久々の動画です
６月中旬から７月中旬にかけて百合の花の香りを
楽しみました。
梅雨が明けてこれから夏本番 ジーと暑さをこらえます
李ジャムを作った
熟れたものと未熟の物を合わせて５０個くらい
ザクザクとカットして、種の部分も一緒に鍋へ
種を取り出したら、ここで砂糖を入れ、
焦げ付かないように気を配る
ペクチンが多いのと酸味が強いので、レモンは入れない
新鮮、無農薬、今年もいーー出来具合だ
夏の花 クレオメ
長い雌しべと雄しべ細い蕾にどうやって収まっているのか
何とも不思議
風に揺れると蝶の様（セイヨウフウチョウソウ）
ツルバキア（手がかからないで丈夫）
庭の花をアレンジ
桔梗、紫陽花、ツルバキア、ルドベキア（黄）、ばら
庭で咲く花は、楚々としてどこに置いてもシックリする
忙中間あり、今日シネマテーク高崎で観たジゴロ・イン・ニューヨーク
ウディーアレンとジョン・タトゥーロの魅力が存分に楽しめた
アレンは自分の作品以外の出演は１４年ぶりとか、、、大人の映画だ。
真っ赤なアレンジフラワーを持ったり、部屋に生け花飾ったり
こだわりのセットも見ていて楽しかった
アレンて魅力あるかたですね～
余談（アレン作監督脚本イギリスロンドンが舞台のマッチポイントは何度見ても飽きない）
収穫にはもってこいの曇り日
少し早採りだが、カラスやヒヨドリの目を遠目に感じながら、一つ一つ手で取る
ブルームを取らないように注意するが、なんせ数が多く採っていくうちに
つるつるに磨かれてしまう（市場に出す物なら商品価値０だ）
何日か置いてジャム作りを楽しもう。
大きくて、熟れた食べ頃の物は誰かさんが、試食済み よく知っていること！！
昨年は、猛暑で、果実が無残にも日焼けしてしまい収穫の半分は処分
今年はまあまあの出来具合だ。
小粒の物は熟れたらジャムに加工、暫く楽しめる。
季節の花をモチーフにした作品
百合は丸箱の小物入に変身
可愛いお手玉人形を入れて
紫陽花は二色 紫とブルー
梅雨の季節、部屋も気持ちも明るくなる様に
テーブルの上にちょっと置いて気分転換
