オヤジにまめやんのお夜食をのせたテーブルを渡す。
慌ててオヤジを追って
階段をかけ上がって行くまめじろう。
わたしはひとりリビングに残り
寝る前のハミガキなんぞはじめる。
しばらくすると・・・・・・
ぽてっぽてっと、階段を下りてくる足音。
見ると・・・・
なっ
どうやら様子を見に、わざわざ下りてきたらしく・・・・
なにぶつぶつ言ってんのさ
・・・・・・・
それにしても、わざわざ下まで迎えに来てくれたんだね
ご苦労なこったねぇ~。
頼まれてもないのに
さて、あとはグラスを片づけて・・・・
え? なに?
しょうがないだろ?
呑み散らかしも片付けとかないと
ホントは酔ってグラスを洗うと
いつの間にか欠けちゃうからヤなんだけどね~
その分、キミの朝ごはんが遅れることになるぞ?
だろう?
だから睡眠時間を削っててでも
おまえさんのために片付けてるってワケさ
ムチャを言うね~ それはできない
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いつ見ても萌え萌えなシーン。
ちょこんと座っている姿は、ぎゅうっとしたくなりますわ(笑)
可愛いなぁ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
様子を見に来るなんて可愛い
階段からちょろっと様子を伺うのが可愛い♪
ちゃんと1階まで迎えに来てくれるなんて…いい子だ!!
教えたわけでもないのに、迎えに来るのが可愛くてたまらん~♪♪♪
たまりません