まめちんの、お水。

ところで昨夜は
驚きだった！



録画観ながら呑んでたらね？



まめじろうが突然・・・・
　　
オヤジ：「なにやってんの　こいつ」

　　
慌ててカメラを・・・・と、こんな時に限って手元に無い


急いで取りに行って撮りはじめる。
　　
オヤジ：「飲む気か？」

　　
あー・・・まめさんや

なにをしているのかな？
　　
そお？

ソレならいいんですけど・・・・・
　　
しかしそんなまめじろう。

たとえ目の前にわたしがいようが
興味を持ったら、ソコから目をそらせないタチであり・・・・
　　
ボトルの隙間から、なんとか顔を押し込もうとする

　　
まめさんや

　　
倒したらどうするんだい

　　
悪いコトしてる自覚があるから
驚くんだよ




でも、まめじろうはまだ懲りない。
　　
その後も・・・・

　　
オヤジ：「なにしてるの？」

　　
だったらあっちへ行きなさい

　　
聞いちゃいねぇ

　　
飲みたいだとう？


まめちん、コレは飲み水じゃありませんよ？
　　
お水が欲しいのなら
お茶碗から飲んできなさい




でも、テーブルの下をくぐり
ぐるぐると歩き回り・・・・
　　
また出た

　　
ダメだってば

　　
・・・・・・




ボトル突っ込んだ水ですからねぇ。

あんまりおススメできないのだが
こうなったらもう、飲んでみるまで納得しない

しかたないから
ジャマになってたボトルを抜いてやる。


ほれ、舐めるだけだぞ？
　　
どうした、ぼうず

　　
ワインクーラーである。

あたりまえだが
中にはキンキンに冷えた氷水。
　　
・・・・・・

　　
おまえさんには、ムリだよ。

だって氷水だもん
　　
だからもう諦めて・・・・

　　
んぁ？

　　
茶碗で飲んでこいっ

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　　　　  木だと結露しなくていいんデス