ある日・・・・
パタパタと床でネコが
転げまわっている音がするので、見に行くと・・・・
あぁ・・・・ねこキックで遊んでたのか
相変わらず、あのぺろんと生えたシッポに執着があるようで・・・
あぁあぁ
また噛みちぎられそう
そうしたら、またあたしが縫ってやらねばならないのか
しばらく眺めていると・・・・
あら、もうおしまい?
それじゃ、今度はおかぁさんと遊んでよ
あぁ、そう
その後、おとなしいと思ったら・・・・
まめちん?
いやっ そのっ 快適そうだなって思って
誰に教えられるともなく、
器用に“脇息”にしているのである
そうやって、機嫌よく“脇息”として使っているのかと思ったら・・・・
また始まった
彼の愛し方は
とにかくランボーなのである
それより思ったのだが・・・・・
あぁ、あたしも・・・・
あのふわふわの胸に、
力強く抱きしめられたい バカ
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お手数かけて、申し訳ないです
枕におもちゃに大活躍
その腕と
そのぽよ腹に
抱き留めてもらいたい
by 変態
マメちゃんの腕でギュッと抱きしめて~
フワフワの胸毛に埋もれてみたい~(≧∇≦)わ
あっ、お父さんもだな…。
あの体勢の にゃんこ って、必ず
カカカカカカカ って、猫キックしてくるよ。
それでも いいの?
ほえ? お裁縫なんて、ちゃんとやるんだ。
偉いねぇ。。。
情熱がありすぎてジェラシーを感じるよ~
ワタシも脇息になりたい…
けど お手柔らかにね