自分へのご褒美タヒチ (ル・タハアアイランドリゾート)

2013年08月29日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。

お客様からタヒチ旅行について、ハネムーン、周年記念、合格祝い、
親子2人旅、友達同士、グループなどなど、色々なご相談を頂きます。

そして、今回のお客様のようなお問い合わせも頂きます。

「自分自身へのご褒美のタヒチ旅行」

お客様のご希望をお伺いしつつ、幾つかの推奨プランをご提案した
結果、ル・タハアアイランドリゾートに7泊のプランとなりました。



ご予約を頂いたのは1年前ですが、実際には何年も前からお問い
合わせを頂いておりましたので、数年越しで叶ったタヒチ旅行です。

上の写真と次の写真は、タハア島のヘイバ祭りの写真です。
タハア島のダンスコンテストは、珍しい写真だと思います。

手前の紫色の服を着た方は、その雰囲気からタハア島の偉い人の
ように見えなくもありません。



ル・タハアアイランドリゾートでは、お部屋でDVDをご覧になったり、
スパをお楽しみ頂いたり。

そして、ヘイバ祭りやウツロアへのお出かけ、夕方のお散歩などなど、
日本人スタッフのサツキさんにもよくして頂いたそうです。

女性1人ですから、サツキさんが一緒で心強かったことでしょう。



途中、旅行日数を8日間か10日間で悩まれている時もありましたが、
結果的には10日間で大正解の大満足です。

「最初で最後のタヒチ旅行だと思っていたけれど、またタヒチに行ける
ように頑張ります!」

このようなご感想も頂きました。



三重県在住の西出様。
この度はタヒチ旅行にご参加を頂き、誠にありがとうございました。

タハア島で心からリラックスし、スタッフのおもてなしに感激されたり、
タヒチアンダンスに圧倒されたりと、思い出が沢山詰まった自分への
ご褒美になりましたね。

また次回にタヒチ旅行をご計画の際にも、宜しくお願い致します。

最後の写真は、サツキさんと一緒にご覧になったサンセットです。
ボラボラ島付近に沈んでいく夕陽に感動して頂きました。




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ボラボラ島&タハア島のツアーにご参加頂きました

2013年08月21日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。
お申込み頂いたのは、ボラボラ島&タハア島のツアーです。

最近のエアタヒチヌイは新機材と旧機材が入り混じり、往路と復路で
リバーシブルになる場合があります。

こちらは、新機材のビジネスクラスです。



お客様はボラボラ島にご到着されました。
時差や長いフライトによる疲れが吹っ飛ぶ瞬間です。

ボラボラ島には沢山のリゾートがありますが、お客様の心を最終的に
射止めたのは、ヒルトンボラボラヌイリゾートです。



上の写真は、ヒルトンボラボラヌイリゾート行きのボートの2階から見た
ボラボラ空港周辺のラグーンです。

次の写真は、デラックス水上ヴィラのテラスからの眺め。
後ほどご紹介するタハア島のラグーンとは、また違った海の色です。

ヒルトンボラボラヌイリゾートでは、シュノーケリングや、ゆったりとした
タヒチタイムをお楽しみ頂きました。



タヒチ旅行のハイライトとなったのが、事前にお申込み頂いたラグーン
サファリ&ラグナリウムツアーです。

サメやエイの餌付け見学、コーラルガーデンでのシュノーケリング、
ラグナリウムで過ごすひとときなど、楽しみが沢山詰まったツアーです。



陽気なタヒチアンガイドは色々な国の人に対してそれぞれの言葉で
笑いを取っていた!

お客様のこのようなご感想にピーンときました。
そんなベテラン司会者のようなタヒチアンはボラボラ島に何人もいません。

きっと、HPのスタッフのタヒチメモリーでご紹介をしているマックスという
ガイドで間違いないでしょう。



そして、ボラボラ島の次はタハア島へ。
タハア島でも綺麗な海と空を眺めながら読書をしたり、昼寝をしたり。

水上バンガローのテラスでのんびりしたり、気が向けば海に入ったり。
優雅なリゾートライフをお楽しみ頂きました。

タハア島らしい過ごし方だと思います。
この写真はバニラレストランの屋外席のところです。



嬉しいことに、お客様の職場では同僚の方も含めて、ちょっとしたタヒチ
フィーバーが起きていると教えて頂きました。

「私も新婚旅行はタヒチに行きます!」
「癒されたいので綺麗な海の写真を見せて下さい!」

綺麗な写真を見て、周囲の人もタヒチに興味を惹かれているようです。



神奈川県在住の伊田様。
タヒチハネムーンでのご利用、誠にありがとうございました。

大満足のタヒチハネムーンになりましたことを嬉しく思います。

次回は、ご両親も一緒にタヒチへ。
そんな素敵な夢が1日でも早く叶いますように。




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ホテルキアオラに豪華ヨットがやってきた (ランギロア)

2013年08月16日 | ランギロア

ホテルキアオラのゼネラルマネージャー、ジェリーガルシアからの
お便りをご紹介します。

今週、ホテルキアオラの沖側に世界で3番目に高価なヨットが停泊
していたそうです。

ヨットの所有者は、世界の長者番付で56位の方だそうです。
写真を見るかぎり、ヨットと言うよりも潜水艦のようです。



ヨット側からジェリーに電話があり、「ホテルの施設を使わせてほしい」
と依頼があったそうですが、宿泊ゲストでなければホテルの施設を
ご利用頂くことが出来ないと返事をしたそうです。

すると、ヨット側はジュニアスイート2泊分をホテルキアオラに支払い、
お部屋の鍵も受け取らず、1日3時間ビーチを利用しただけだったと
言うから驚きです。

世界には、とんでもないお金持ちが存在するものですね。
ジェリーのフィッシングは、相変わらずの絶好調!




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ボラボラ&ランギロアツアー15日間 (ランギロア編)

2013年08月14日 | タヒチ

前回に続きまして、今回はボラボラ&ランギロアツアーのランギロア編
をご紹介します。

最初の写真は、ランギロアらしい一本道です。



ボラボラ島と同様、ランギロア島でもダイビングをお楽しみ頂きました。

お客様からのご相談のメールの中には、「イルカと一緒に泳ぎたい!」
というご希望がありました。

ランギロアでは高確率でイルカに会えるとは言いますが、モーレア島の
ドルフィンセンターとは異なり、野生のイルカですからね。

お気持ちは分かりますが、そう簡単に・・・。



泳げたみたいですね。

余程楽しかったのか、ダイビングは事前に予約していた本数だけでなく、
現地でオカワリもされたそうです。

イルカに続く人気者、マンタも登場しました。



ダイビングが目的でランギロアを訪れる方にも、是非お勧めしたいのが
ブルーラグーン。

毎日ダイビングでも良いと思いますが、1日くらいカメラを持って無人島を
訪れてみるのも楽しいものです。

つまずいてカメラを濡らさないようにお気をつけ下さい。

無知な私でも想像出来ます。
そのカメラは、きっと高い。



ブルーラグーンを訪れても、何かをするというわけではなく、綺麗な海の
景色に癒されたり、海に入ったり、ランチを食べたり、写真撮影をしたり。

大自然がつくった楽園風景を、少しのぞかせてもらいましょう。



そして、お馴染みのシャークシティ。

ツマグロザメも一匹だけ見れば、「飛行機みたい」 と笑っていられるの
ですが、これだけ集まってくるとチョット怖い。

エサを投げ入れた時の迫力はなかなかのものです。



お客様は、写真撮影がとても好きな方だとお見受けします。

HPのフォトギャラリーでは、ブログでご紹介していない写真も多いので、
タヒチ旅行のご感想と共にご覧頂ければと思います。

フォトギャラリーの167ページをご覧下さい。



最後は、ランギロア島でお泊まり頂いたペンションでの記念撮影。

スタッフや他のゲストとの距離が近く、「ただいま」「おかえり」と、家族の
ような気分になれるのは、ペンションならではの良さです。

神奈川県在住の中野様。
タヒチハネムーンでのご利用、誠にありがとうございました。

次回にビーチリゾートへのご旅行をご計画の際にも、まんぼ~にお声掛け
頂きますよう、お願い致します。




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ボラボラ&ランギロアツアー15日間 (ボラボラ編)

2013年08月09日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。

6日間、8日間、10日間の旅行日数がメインのタヒチですが、ご参加を
頂いたのは15日間のタヒチ旅行です。

お客様のやりたいことやご予算等をザザっとお知らせ頂き、こちらから
オススメのプランを提案のうえ、ほぼ一発で決まりでした。

ボラボラ島でお泊まり頂いたのはソフィテルモツです。



15日間の内容は、ボラボラ島が6泊、ランギロア島が5泊、パペーテが
2泊です。 なんとも羨ましいタヒチ旅行。

ボラボラ島もランギロア島も写真を沢山お送り頂きましたので、今回は
ボラボラ島のご紹介です。

こちらは、ソフィテルモツの水上バンガローです。



水上バンガローにはガラステーブル&ガラスフロアーがあります。

ガラステーブルの上に置いてあるのは、ウェルカムドリンクとハネムーン
サービス、そして歓迎のフラワーレイですね。



続いては、アドベンチャーサファリの写真です。
ガイドが日本人で、アメリカや香港からのゲストと盛り上がったそうです。

写真のようなジープの場合、荷台にゲストが乗りますので、お互いの顔が
見え、話がはずんだのでしょう。

エアコン付のジープにはない醍醐味かも知れません。



ボラボラ島をグルリと1周し、高台からの絶景や大砲を見て、フルーツを
食べたり記念撮影をしたり。

雲ひとつないお天気とは良く言ったものです。



シュノーケリングが大好き、魚が大好きなカップルです。
そしてダイビングもタヒチ旅行の目的に入っていました。

ダイビングの記念写真もバッチリです。



ここで突然、ミニクイズのお時間です。

・ 口の中にもう1つの顎がある
・ 頭の上のヒレが揺れていると、ご機嫌がよろしくない
・ エサに噛みついた状態で体をグルグル回してエサをちぎる
・ 人の4倍の嗅覚をもっている
・ 短時間なら地上にいることができる
・ タコが大好き

上記のような特徴を持っている海の生き物はなんでしょうか?

宇宙怪獣とヘビとサメとワニとウルトラマンをミックスしたような生き物。
正解はこちらです。



続きまして、次はあまり見たことのない綺麗な魚です。

魚図鑑によると、キミオコゼという種類だそうです。
その姿からも想像できるように、「触るな」というマークがついています。

オレンジ色の魚には親近感がわきますが、ド派手な君を見てしまうと、
まんぼ~が地味な魚にしか見えない。



もちろん、ダイビングだけでなくシュノーケリングもお楽しみ頂きました。

次の写真は、サンライズルートを通ってコーラルガーデンに向かう途中に、
岩場にカメラを置いて記念撮影されたものだと思います。

お2人の後ろに広がっているラグーンの色も素晴らしい。



シュノーケリングを楽しむと言っても、私のように水面でプカプカと浮いて
いるだけの人がいれば、積極的に深いところまで潜る人もいます。

深いところまで潜ると、岩場に隠れている珍しい魚が見れたり、自分自身
が人魚になったような気分になれるのでしょう。

そして、こんなことも出来てしまいます。




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