2010年12月17日カタチ 2010年12月17日 | カタチ日記 今は 海の底だが 太古の昔 中米プエルトリコ付近 いわゆるバミューダトライアングル と呼ばれるとこに la isla bonitaがあって そこに 巨大な 人面断崖が あったとな。 人面断崖は 毎年、冬至の日に 人面断崖の背面から じんわり 朝日が昇ると 人面断崖は 金色を身にまとった 神のごとくなった。 その日、島の人々は 思う存分 にやけたあと 人面断崖にむかって ぺっと唾をはき ぐいぐい深々のけぞったあと 一斉に冬眠したとさ。 あー オレも 冬眠 したい。 ↓↓あなたは投票クリックしたくなる。