大津市元中学2年生自殺問題
毎日のようにテレビで報道してますね
いじめは昔からあるのです
私の学校では、いじめなんて有りません
言い切れる学校があるかな？
しかも加害者の祖父ブログ発見!!
2chで紹介されたURLを開くと
ブログが炎上していた
これが祖父のブログかと思い込みじっくり読んだ
読み終わった私の心が炎上
こいつが・・・加害者の祖父？
加害者である孫を擁護する為にブログにベラベラと
と思ってしまった
加害者の孫とは他人であったとしても腹が立つ内容だったからだ
その時は、あくまでも、加害者の祖父だと言う概念があったから
今日も加害者の祖父だと思いこんでる私がブログを訪問
そこには 【全くの無関係の立場であることを申し添えておこう】
とあった
人それぞれ考え方は違う
加害者の祖父だと思い込んだ人達からの罵声が飛び交うコメント
他人なのに、加害者祖父と間違われてる警察OBの方
加害者祖父じゃないので、心無いコメントはやめましょう
いじめを見て見ぬ振りの教師
同級生達
今だから言えるの？
加害者の子供の親は、教育委員会の会長だとか？
どっかの会社社長だとか？
祖父が警察OBだとか？
だから皆が見て見ぬ振りしたの？
自殺されて加害者扱いされて迷惑しているのはこっち
被害者は私の子供です(加害者少年親)
こんな親だもの、子供の将来は恐ろしい
そう思いながら、昔を思い出してた
私のクラスにも、いじめっ子がいて、いじめられてる子が居た
今も昔も変わらない風景なのかもしれないが
そこには必ず 『 やめなさいよ 』
注意する同級生が居た
しかし、卒業するまで、いじめは終わらなかった
その子は中学を卒業後、一生懸命に働いてた
偶然入ったレストランのウェイトレスの仕事
私を見つけて、嬉しそうに手を振って
『これ私のおごり』
ニコニコ顔でコーラを持ってきた
何度も、いじめられてた時に庇ってた私
当然、いじめっ子は私にも攻撃してきた事があった
スカートめくり
あれは一種のいじめだと思う
制服のスカートの中は短パン(笑)
大人になった、ある日
いじめられてた子とバッタリ出会った
大きなお腹と両脇に子供4人
すっかり、肝っ玉母さんじゃん
私の経営するお店に、いじめっ子の彼がちょくちょく来店
ずっと昔、いじめてた子に謝りたい
酷いことしてたよな俺
『あの子が自殺しなくて良かったよ』
後悔の言葉が
あぁ～この人は、ずっと後悔していたんだな
間もなく彼は病気で亡くなった
彼の謝罪の言葉が聞けた私
いじめは一生心に残る傷
彼女は子沢山なので、子育てで忙しくしている事でしょう
もしも何処かでバッタリ会ったら
彼の謝罪の言葉を伝えたい
モンスターペアレンツ
モンスターファミリー
いじめ問題の " 臭いものには蓋 "
この風習は終わらないのでしょうか
何の為に教育委員会が有るのか考えさせられました
『ひ～早く告白してくれろ～』
『き・・・君が好きです、結婚して下さい』
『友達思いの友達がいる貴方なら結婚します♪』
優しく思いやりのある子供に育てるって、そんなに難しいのかな？
担任教師
いじめに気が付かなかったなんて言わせない
でも、昔は弱いものいじめはするんじゃないと言う教育があり、それは人として恥だと思う気持ちが子供たちにもあったと思う。
今は陰湿ですね。
昔はいじめると自分の恥になるから嫌いなやつとは関わらなかったのかもしれないな。
私もいじめられっ子だったので、いじめられっ子の心理的な追い詰められぶりはよく分かる。
いじめ自殺で子を失った親の事を思うと胸が潰れそうになる。
いじめ自殺の無い社会になってほしい。
どうして 自殺した原因をもっと追究しないのだろうか
いじめたやつらは罪の意識なんか持ってもいないのだろうなあ
全員少年院にでもぶち込む位のことをしないと目が覚めないかも いやそれでも多分変わらないような気がするけど・・・
いじめ問題
子供だけの問題ではないような気がします。
大人の社会でもあると思います。
社会全体の問題のような気がします。
テレビに報道されていない前日にも
「明日は自殺しろと！」
と前日に命令されていたとか、亡くなった子の教室に貼られている写真に更にイタズラしていたとか
余りの酷さに 大津市役所のホームページを開こうとしたらパンクしてやんの！
政治の体質～公務員の体質～ひいては日教組の問題～一人一人が立ち上がる時が来ているのかもしれませんね！
教育委員会の体制が間違っている。
ニュースを聞くたびに腹が立ちます。
みゆきんの言うとおり
昔は注意する同級生が必ずいたし、
先生も本気で怒った。
叱る人がいなくなると
自分が悪いことをしてるって
気づかないのかな・・・
きっと加害者の親も
同じような環境で育ったのでしょうね。
私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。
江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。
民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回もつぶされたり、 いじめられていました。
私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。
担任の 江藤ますみも、 民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。
差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。
今思えば、私の筆箱をつぶした民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。
私を、いじめたの奴らと、席替え差別をして 私を、いじめたの奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。
私は、民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。
私は、一生、民を嫌うことで、復讐する。
しかし、子供を自殺に追い込むようないじめは根絶しなければ‥‥と思う！
それは、その子のまわりのすべての人の責任！
極端にいえば、TVでニュースを見ている人にも、
責任の一端がある！
それくらいの気持ちにならなければ、
そんないじめは根絶できないとおもう。
責任のがれに終始する学校・教育委員会・市長！
中学生がインタビューをうけて‥‥
よくは知らいないけど自分にも責任が‥‥
とめられなかった自分にも責任が‥‥
なぜ大人は、そう感じないのだろうか！
保身！
それが、いじめ根絶の最大の壁になっているのかも‥‥
関係ない人まで巻き込んでますが、
まあでもこの世の中で起きてることに関係ないことなんてありません。
真実は何だっていうと少年がひとり死んだってことです。
それを必死に隠してたやつらがいたってことです。
まだ終わりそうにはありませんね。