「生徒の声を聞かずにいじめはなかっただの遊びだっただの、恥を知ってほしい」
「加害児童たちの、遊びのつもりだった、そんなことがまかりとおるなら暴行恐喝など世の中の犯罪も遊びですまされることになる」などと、学校やいじめを行っていたとされる生徒を痛烈に批判し、「命が失われてからじゃ遅すぎる。
教師が、学校が、まともな対処をしないと生徒にとっては学校が世界のすべてになってしまうのだから。
学校が世界のすべてではないのに」と、いじめに対する適切な対応に願いを込めた。
最後は「死ぬという選択だけはしないでほしい。
最後は「死ぬという選択だけはしないでほしい。
絶対に、生きる価値がいっぱいいっぱい未来にはある。
いじめをする下らないやつの人生よりよっぽど幸せな未来が待っているから」といじめに苦しんでいる人にメッセージをおくり、「隠蔽を許してはいけない。
ありのままの真実を。そして命を追い詰めたことの重さを」との重い言葉でブログを結んでいる。
しょこたん最高
しょこたんも " いじめ " をけい経験していたそうな
それくらいで？
人の心はもろいものだ
笑って聞き流せる事も、人によっては違う
昔、子供だった大人よ
胸に手を当てて考えてくれ
人は傷つきながら多くを学ぶ
・・・・・・・・・・・・・・・が、いじめは心を潰すのです。
いじめじゃなくて遊び？
ふざけるな
です
考えてるような気がします。
この学校の教え子が先生に点数をつけるとしたら
どんな評価がくだされるのでしょうか？
子供達の落胆が目に浮かびます・・・
この学校の生徒は人間不信になってしまわないんでしょうか。
自分の子供に事の重大さをとかないのでしょうか?!
他人を傷付けて楽しむような子を叱らないのかしら・・・
被害者の子、親御さんがあまりにもかわいそうです
親としてどんなにどんなに辛いことか。
身体中を切り刻まれるよりも辛い。
どうして気づいてやれなかったのか
どうして助けてやれなかったのか
どうして守ってやれなかったのか
どうしてどうしてどうしてどうして・・・・
命に変えても守りたいものだったのに・・・・
教育委員会すらよく知らない？
文科省のいじめの定義は、
子どもが一定の人間関係のある者から、心理的・物理的攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの
これが、徹底していない。
まずは、教育関係者・PTAなどなど、すべての人が、この定義をしっかりと心に刻むことだろう！
まずは、そこから‥‥
ラッキーパパは、そう思います。
そうそう！
昨日！メロンちゃんが、ケンイチさんちで、遊んでいました。念のためお知らせします。
それに比べて野田豚は・・・
今日もこころからそう思いながら読ませていただきました
その上で「学校が世界のすべてではない」という
こういうことに尽きるような気がします
学校だったり、職場だったり、恋愛関係だったりいろんなステージで
ここだけが世界のすべてなんかじゃない、その気もちを自分でもてるようにしていうくことが教育のひとつなのではないでしょかね＾＾
われわれも人種差別のようなことをうけて、ちょっと大袈裟かな＾＾ポリ
自分達にはここの世界だけではないという思いで踏んばりますた （●＾o＾●）
そこまで追いつめていて いじめと思わないだと
反省すらしない3人の学生には 天誅を与えてやりたい気分です
それに教育長 こいつの逃げ口上も最悪
で 苦情の電話が一万件を超しているとか
すぐに首にするべきだよ こんなやつは
私もしょこたんのコメントに共感していました。
学校もいじめを見つけにくいなんて言っていないで
あれだけ他の生徒がSOSを出していたにもかかわらずそれを遊んでいただの解決していただのと言い訳する大人・・・そんな大人も昔は中学生だったんでしょうに。忘れちゃうのかな。
本当 ボケ教師達ばかりだわ。
大人はもっと子供の発言に敏感にならないと！！
勿論親もです。
立ち直るのにとっても時間がかかり
その子の将来まで影響するほどです。
校長や教育委員会はいつも逃げ腰な態度に？？
今回の事はとっても悲しくて心が痛みます