はじめてのお魚☆ベビーフードの種類☆

今日は、お魚デビュー。
しかし、つかさのたった1さじのために、お魚を調理するのもなんだかめんどうだな・・・と思い
和光堂 ベビーフードを利用してみました。

いやぁ、世の中便利なものがあるなぁ。

ベビーフードと一口に言っても、今回利用したような
フリーズドライ（お湯で混ぜると出来上がり）の他にもいくつか種類があります。

ベビーフードの種類
①瓶詰め
調理済みの離乳食を瓶に詰めて、加圧＆殺菌されています。
初期から後期まで、メニューも豊富で、
ふたを開ければ、すぐに食べさせることができるのでおでかけにも◎。

②乾燥品（フリーズドライ・ドライ）
フリーズドライ食品は調理済みの離乳食を冷凍後、さらに乾燥してあり、
食品の成分を破壊しないので、味や香りがそのまま保たれると言うのが特徴。
ドライ食品はそのまま乾燥して、顆粒状やフレーク状にしてあるもので、
初期の離乳食や、だし・ソースなどによく使われています。

乾燥品は、分量通りの熱湯を加えるだけで、食べさせることができます。
トレーに入っていて、そのまま器として使うことができるものもあります。

③レトルト食品
瓶と同じように調理済みの離乳食が袋やトレーなどにはいり、加圧＆加熱殺菌されています。
そのままでも食べることができますが、暖めた方が風味がいいみたい。

どれも、簡単に利用できるのがうれしい！
しかも、結構、おいしい！！

毎日絶対手作り！だとつかれちゃうし、
手作りのものとあわせてみたりして、使っていこうと思います。