ガンバレ阪神!!!!!

和田監督では優勝は無理だ!!

厄年は何回もあった。

2006-01-28 | 日記
最近娘(長女)から厄年について教えられた
私は厄年らしい・・・
若い時の42歳の厄年は知ってて厄払いも行った(ある神社に)
効果があったのかどうか・・・
その時分は何も無かった・・・ありがたいことです
しかしバブルはあじけて悲惨な状態に(苦笑)
人間厄は関係ないみたい。
しかし厄!厄!言われると心配になるのは人の常です
それで調べてみた。 検索だから簡単ですが(笑)

厄年ってなに?

厄年というのは陰陽道(おんみようどう)で説かれた考え方で、一生のうちで特定の年に災難がふりかかることが多いとされた年令のことです。その年には身を慎しむという風習があります。

年令は時代や地方により、何歳の年を厄年とするか諸説はありますが、数え年で、男は二十五歳・四十二歳・六十一歳、女は十九歳・三十三歳・三十七歳が一般的です。特に男の四十二歳と女の三十三歳は四二(死に)三三(さんざん)といって「大厄(たいやく)」とされ、その前後の年を前厄・後厄として三年間身を慎しみます。
▼女性

<前厄>
平成元年生 18歳
昭和50年生 32歳
昭和46年生 36歳  
<本厄>
昭和63年生 19歳
昭和49年生 33歳
昭和45年生 37歳  
<後厄>
昭和62年生 20歳
昭和48年生 34歳
昭和44年生 38歳


▼男性


<前厄>
昭和58年生 24歳  
昭和41年生 41歳 
昭和22年生 60歳  
<本厄>
昭和57年生 25歳
昭和40年生 42歳
昭和21年生 61歳     
<後厄>
昭和56年生 26歳
昭和39年生 43歳
昭和20年生 62歳

このようなことです。
気持ちの問題ですから,神社に行ってお払いしてもらうのもいいかも
気にし出したらきりが無い
無視するわけにもいかんし・・・
はてはてどうしたもんかハハハ