日々の食い扶持は、名刺でこつこつ行い、ボーナスとして、年賀状処理を行う。

自動組版の醍醐味は、いろいろあります。
ＤＭはがき両面処理を４４時間自動運転したことも
団体名鑑なる３５００Ｐにわたる製作の連続処理
旅のカタログの５００Ｐになる自動組版処理
など、派手な処理よりも、儲けがしっかり出るのが
名刺です。単価は安く、編集が大変で利幅が薄いと
思われていますが、やりようによっては、しっかりと利益がでます。
そして、２ヶ月が販売時期・生産時期である年賀状
これも、十分に利益がでます。
しかし、準備は、正月あけから次年の作業が始まります。
日々の食い扶持は、名刺でこつこつ行い、
ボーナスとして、年賀状処理を行う。
■デジタル＋印刷＋営業の未来を拓く。
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エクセルからDTPそしてプログラム・ＷＥＢで系と、デジタルの基礎が網羅されています。
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これが、デジタル印刷営業のテリトリーです。

進学や就職がきっかけで引越し

引越しするとき、進学や就職がきっかけになることがあります。
東北にある大学へ進学するために引越しをするとか、九州にある会社に就職して引越しするといったときです。
日本語でも方言というのがあるから、現地の言葉がよくわからないということがあります。
ときには食べ物まで違っていることもあります。
Ｕターン、Ｉターン歓迎というのをよく見ますが、Ｕターンは引越ししたあとまた引き返す、
Ｉターンは引越ししたままになるということです。
Ｕターンは故郷第一に考えたときにいずれは里帰りするということになり、Ｉターンは故郷を捨てて引越し先にずっといるということです。
いずれにしろ、自分がどういうふうにしていくのか、可能な限り検討してはどうでしょう。
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