瓦礫だらけだった庭に花が咲き揃ったのは今から丁度16前のAD2006年、冬には大きな霜柱が
立ち、池には5㎝以上の厚氷が張ったが、その年が我が家の最も印象の「花の季節」だった。
(撮影:FinePix6800Z)
発芽(スノードロップ)

雪柳

俯く花(1)

俯く花(2)

ポヨポヨの西洋芝

東の水仙

東のチューリップ

芝桜

スノードロップ

西のチューリップ(下の小さな青い花は勿忘草)

西のチューリップ(2)

西のチューリップ(3)

菖蒲(南端)

[不明]

バラ(1)

バラ(2)

紫陽花と勿忘草 (鉢植えの紫陽花を地植えにしたら翌年も綺麗に咲いた。以下は2007年)

ミニ睡蓮

ミニバラ

キボーシ

FinePix6800Z:初期のデジカメで、各社製品も完成度が一段落したと思われた頃に購入。画素数は300万だが解像力と感度
(ISO100~400)では35㎜フィルムに追い付いたと感じた。色は薄いが鮮やかで透明感があり、花などは見た目以上に綺麗に
撮れそう。焦点距離は35㎜フィルム換算35~105mm、撮影枚数は最高画質で約36コマ。最大の難点は太陽など強い光源が
画面に入ると電荷移送回路がオーバーフローするのか強い輝線が画面を分断する重大な欠陥があった。
しかし電子技術の進歩は速い。小型受光素子(本機で7.5×5.6mm)により一層の軽量化と高性能化が可能で、近い将来確実に
フィルムカメラに取って代ることは予想された。実際その後デジカメの技術進歩は目覚ましく、特に受光部分でのブレ防止
(修正)機能は想像外の大成果。
立ち、池には5㎝以上の厚氷が張ったが、その年が我が家の最も印象の「花の季節」だった。
(撮影:FinePix6800Z)
発芽(スノードロップ)

雪柳

俯く花(1)

俯く花(2)

ポヨポヨの西洋芝

東の水仙

東のチューリップ

芝桜

スノードロップ

西のチューリップ(下の小さな青い花は勿忘草)

西のチューリップ(2)

西のチューリップ(3)

菖蒲(南端)

[不明]

バラ(1)

バラ(2)

紫陽花と勿忘草 (鉢植えの紫陽花を地植えにしたら翌年も綺麗に咲いた。以下は2007年)

ミニ睡蓮

ミニバラ

キボーシ

FinePix6800Z:初期のデジカメで、各社製品も完成度が一段落したと思われた頃に購入。画素数は300万だが解像力と感度
(ISO100~400)では35㎜フィルムに追い付いたと感じた。色は薄いが鮮やかで透明感があり、花などは見た目以上に綺麗に
撮れそう。焦点距離は35㎜フィルム換算35~105mm、撮影枚数は最高画質で約36コマ。最大の難点は太陽など強い光源が
画面に入ると電荷移送回路がオーバーフローするのか強い輝線が画面を分断する重大な欠陥があった。
しかし電子技術の進歩は速い。小型受光素子(本機で7.5×5.6mm)により一層の軽量化と高性能化が可能で、近い将来確実に
フィルムカメラに取って代ることは予想された。実際その後デジカメの技術進歩は目覚ましく、特に受光部分でのブレ防止
(修正)機能は想像外の大成果。
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