先週数年ぶりに自治会の行事の「公園内草取り」がありました。
少ししてから「うわー！」という声が聞こえたので振り向くと
近所のご主人の洋服に緑色の草の葉っぱがびっしり！ ひょえ～💦
よくオナモミという丸いトゲトゲがあるやつと違って小さい葉っぱ？がぺったり貼りついている。
調べたら「ヌスビトハギ」とかいう草。
いままでこんな草生えていたことがないのに
数年たっただけで生えてくる草の種類も変わるんだね。
こういう洋服に貼りつく草全体をひっつきむしというらしいです。
私はひっつきむしはオナモミだけかと思っていましたよ('◇')ゞ
こちらは今日も良い天気ではありませんでした。
明日から晴れの日が続きそうですが・・・
「オナモミ」は知っています♪
よく服に投げたりして遊びましたが
「ヌスビトハギ」のことは知りませんでした。
そんな草があったのですね。
私も、ひっつきむしはオナモミだけかと思っていましたよ～！
ひっつきむし・・たくさんあるよね！
コセンダングサやドロボウ草も
やばいです。
このような草があるところは、歩きたくないね！
なかなか取れないし・・青臭い。
ヌスビトハギってペッタリ服に貼り付いて指で剥がさないと洗濯しても取れません💦キモッ❗
葉っぱと書きましたが、くっつくのは種だそうです。
千葉に住んでいる友人の地域ではオナモミをドロボウ草と呼んでいるみたいです。
地域によって呼び名が違うのも面白いですね。