暖かくなって来ました
バスフィッシングに備えてラインを
新調しました
今年のカラーは蛍光イエロー
釣れる理由はありませんが、気分が
あがります
昨年の竿仕舞いから半年間、スプールに
巻いたままなので交換しなきゃ。
コロナが終焉したら、爆釣Go!Go!
今日のタックルです
フローティング と表示されてたけど
ゆっくり沈むフローティング ミノー
これで中層を探り、ノーシンカーで
水底を探る
理屈はOK!
しかし今日の獲物は左手の人差し指
おニューのルアー のトリプルフック
同士を止めている輪ゴムを外す途中で
ミス！
痛い！
深く刺さって出血！
遊びでも集中しなきゃね
今日のブラックバスフィッシング
ショートパンツでは素肌が露出する
ので怪我と日焼け防止の為、ロング
パンツは必須
フィールドコアの使用感ですが、
太腿と脹脛から吹き出した汗が止まら
ない
とうとう我慢出来ず膝下までロール
アップ
細身のデザインは好きですが、素肌と
生地の空間が狭く発汗後の処理が
できないため不向きですね
気温、水温共に高いので比較的水温が低い
水底をこのラバージグで探ります
ただし心無い釣り人が捨てた仕掛けの残骸が
何度もヒットしますので、その都度釣りから
ごみ拾いに変わります
最近の釣果はいまいちですが、ゴミのヒットは
１００％ですね
トップウォーターのルアーを引くと水の抵抗を
リップで受け、その抵抗でルアーがしずむ
はずが、
何投目からか水面に浮かばない
そういえばリールを巻く振動が違う気が
引き上げてみるとリップが割れている
ルアーの中に水がはいって浮かばない
水を抜くと一旦は浮くけど、直ぐに沈む
キャストした時にコンクリートの護岸ギリギリを
狙っているが時々ミスってコンクリート直撃
今までも手元が狂うことはちょくちょくあったが
破損した事は無かった
リップ直撃で打ちどころが悪かったか
キャスティングが少し左手にながれる癖があるが
意識して右に修正するといきすぎる
なかなか難しいが、狙い通りにキャスティング
できた時は爽快
水面、水中を探った後は、水底をラバー
ジグで探る
ザリガニが這うように、誘う
誘いに乗るのは、ニゴイが多い
偽物に騙されないで、ニゴイくん
騙されて欲しいのは、ラージマウス
バスだけ
矛盾 😅
このトップウォーターは沈む
水面に浮かぶのでトップウォーターと
ずーーっと思っていたけど、このルアー
は着水と同時にゆっくり沈む
色々な製品があって面白い
リールを 巻くとブレードの振動が
竿先に伝わり釣れる予感しかない
巻く速さが遅いとブレードが振動しない
巻く速さが早いとブレードは振動する
けど元気なルアーにバスは寄ってこない
ちょうどいいのが難しい
このルアーは水面下50CMぐらいを
潜行して活性が高いバスにアピール
