今週は天国と地獄の一週間でした。
天国:12日 会社に就職して40年が経ち勤続40年の表彰状と記念品を頂きました。
1973年に同期で男女合わせて50名入社しましたが、40年表彰は11名になってしまいました。
祝賀会も開かれて昔話に楽しい時間を過ごしました。
地獄:13日の午前中姉からおふくろに肺炎の疑いが有り、救急車で病院に向かうとの事
午後になり、携帯電話がなり、、肺炎も起こしているが、心臓に水が溜まっており、
14日の朝に緊急手術を行うとの連絡が有る。
宇都宮の叔父に連絡して、14日の朝一で埼玉へ向かう病院に着いたが病室には
おふくろの姿は無く個室に移動されて、処置中とのこと、待っていると先生がこられ
病状の説明を受け、面会が許されました、ベットにはいつもと違ったおふくろが
居りました、先生が心臓に溜まった水をすでに100cc位抜いたとの事で、胸には
細い管がついており後300cc位は抜けるでしょうと言われました。
その後、肺の水も抜いて後はおふくろの生命力に頼るしかなくなりました。
天国:今回処置してくれた先生は2か月前に赴任したばかりの、循環器の先生で
今までは内科の先生しか居りませんでしたので、別の方法が行われたと思いますが
心臓に水が溜まることが有ることも知らないマコト君にとっては、心臓の膜にに針を刺す
行為はブラックジャクの世界です。
まだ完治したわけでは有りませんが、安心しました。
姉、妹には迷惑をかけていますが、おふくろにはまだまだ元気でいてもらいたいです。
2013.11.17 マコトでした。(*^_^*)V