3月19日有楽町「スバル座」で日韓合作映画「つむぐもの」をみました。
近くて遠い国 韓国からワーキングホリデーを利用して和紙作りを勉強しようとして日本に来た若い女性。
文化も習慣も、言葉も違う、そのうえ、想像とは違った、脳腫瘍で倒れた老人(和紙職人)の介護をするはめになった。
若い韓国人女性、直情的な「ヨナ」と頑固一徹の老人、和紙職人「剛生」との物語。
互いにぶつかり合いながらもお互いを理解しそして二人に生まれる絆。
日韓問題、介護問題、私には今何が大切かを問う素晴らしい映画でした。
近くて遠い国 韓国からワーキングホリデーを利用して和紙作りを勉強しようとして日本に来た若い女性。
文化も習慣も、言葉も違う、そのうえ、想像とは違った、脳腫瘍で倒れた老人(和紙職人)の介護をするはめになった。
若い韓国人女性、直情的な「ヨナ」と頑固一徹の老人、和紙職人「剛生」との物語。
互いにぶつかり合いながらもお互いを理解しそして二人に生まれる絆。
日韓問題、介護問題、私には今何が大切かを問う素晴らしい映画でした。
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