コロナ禍の中、久しぶりに尾張津島秋祭りが10月1日、2日、土日2日間開催されました。
津島神社境内へ午後3時頃から引き出された山車は楼門前でからくりを奉納。
2日の日曜日の気温は３１℃と、10月とは思えない真夏日でからくり奉納中二度救急車が熱中症らしい患者を乗せていきました。
高さ48cm直径30cmの「ミニ唐笠吊るし飾り」4台完成した。
ミニ唐笠の骨20本に「手作りちりめん細工」のサルボボなど63個を吊るした手間ひまのかかった「ミニ唐笠吊るし飾り」が約３ヶ月かけて４台出来上がった。
夜間、雷鳴と共に激しい雨音が窓をたたき目が覚めた。
翌朝目が覚めると、夜間のあの激しい雨音は止んでいた。
朝食後、近くを散歩の道すがら[秋を届ける花]キバナコスモスが歩道の脇に満開に咲いて、鮮やかな黄色が目を引き、シャッター切る。
コロナ禍で、藤祭りは今年も中止となったが藤の花は咲き、藤棚は散策して見ることができました。
かなり早く咲き連休までは持たないかもね❓️😭
あけましておめでとうございます。
今年はよき年になりますよう、コロナの終息を願い、
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
「手作り・ちりめん細工」「謹賀新年・虎・羽子板・鏡餅」
ビンテージバイクin津島午後の部
日本全国から集結した世界中の懐かしいビンテージバイクが次々と目の前を走行する様は、ファンにとってたまらない一日だったのでは
この写真はほんの一部です。
かつて昭和の時代に競馬やオートレース場としても使われた市民の憩いの場津島市の天王川公園に戦前、戦後のバイクが集結し「ビンテージバイクランin津島」が今日、１１月２８日（日）午前９時半から開催され、戦前のバイクが丸池を半周走行した。午後１時からは戦後のビンテージバイクが走行する。
