June 14, 2018
↑ベネチアで泊まったホテル。駅近ですが、快適です。
8:38 ホテルを出発。
水上バスのヴァポレットに乗り、ベネチア本島を西回りでサン・マルコ広場に向かい、そこから、ベネチア本島を散策する予定だったのですが…
10:50発のミラノ行き列車に乗らなければいけなかったのに、時間の見通しが甘かった‼…というお話です
I wanted to walk through the city of Venice, so I left the hotel at 8:38 and went to San Marco by Vaporetto.
But I had to take the train leaving for Milano at 10:50. Can you imagine how hard it was?
8:56 Ferrovia を出て外海へ~
8:58 西回りでぐるっと回って、内海へ~
9:06 Spirito Santoを出ると、ドゥカーレ宮殿が見えてきます。
9:07 サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 (Santa Maria della Salute) が目の前に見えます。
9:09 奥がサン・マルコ広場
9:11 S.Zaccariaに到着
ここから、徒歩で、リカルド橋を経てFarrovia(駅前)近くのホテルに戻ります。
9:18 割と閑散としていると思いきや…
9:19 サン・マルコ寺院は無料で入れますから、もう、長蛇の列ができています。
9:20 サン・マルコ寺院、正面入り口
結局、中には入れませんでしたが、雰囲気だけ…
9:28 ようやく前方にリアルト橋が~~
リアルト橋 Ponte di Rialto / The Rialto Bridge
9:31 リカルド橋より南側の写真
9:34 リカルド橋より、北側
橋の中腹にあるお土産屋さん、Atelier ZECCHINで、お土産用のかわいいベネチアグラスを発見!
このグラス、Muranoと印字されていて、2個で€9と、セールをしていました。
ただ、1件目で決めて良いのか~~と、買わずにリカルド橋を渡って300m先の店で見ると...なんと1個€6…え~~~~
当然、走って戻って、急いで詰めてもらって、何とか購入できました
実は、これ、駅で見たら1個で€9…買えてよかった
9:51 じっくり見たいけど、時間が~~
↓9:57 右の建物の標識を拡大すると、Ferrovia (フェロービア)の文字が!
標識は至る所にあって、この標識通りに進めば、何とか駅まで到着できるはず!
とりあえず、ガンバ!...でも小路が迷路のようになっていて、微妙な矢印で迷うところも...
結構迷う~~そして……走る~走る~~
10:04 橋の向こうが、駅とホテル…やっと到着です
ホテルに戻り、身支度してからチェックアウト。
駅には予定時刻ギリギリに到着したのですが、なんと、今日に限って電車が予定時刻の10:50amに発車するという不幸…
もっとベネチア土産を買いたかったのに、全然時間がない!
とりあえず、マグネット付きのマスクの飾り1つ購入€3↑
実は、4つで€10を、ケチって買わず...ミラノ空港でも買えると思っていた自分は...バカでした。
ミラノとベネチアは、全く別の国という様相…歴史的に見て、確かに...
ベネチア土産はミラノには全くない!
後悔先に立たず~~~
「ベネチア土産はベネチアで買いましょう!」って…当たり前か~~
列車に乗ってミラノに向かいます。
ベネチア…「水の都」とは聞いていましたが、もう、規模が大きすぎて、想像以上のすばらしさでした。
ゴンドラには乗れなかったけど、
€20で24時間乗り放題のヴァボレットは本当に便利で、超・超・気持ちいい~~~!でした。
ベネチアの景色…最高
無料英語学習支援サイト
Makki's Let's Speak English!
イタリアよかった!写真見ているとまた行きたくなります。
コメント、ありがとうございました。
イタリア、半端ないですよね~。
ただ、私の場合は、歩き回り過ぎたりで、美味しい料理を十分堪能…まではいかなかったのですが…
ベネチア…もっとゆっくりしたかったです。ヴァボレットの2日間乗り放題の切符を買って、少し離れたブラーノ島にも行って、ベネチアの島々に建つ歴史的建造物を、心地よい風を受けながら、船から眺める~~~半端ない楽しさだろうな~~。ブラーノから眺める夕焼けの美しさは言葉では言い尽くせないと、電車で会ったアメリカ人女性が教えてくれたし~~(彼女の友達情報^^;)
コメントありがとうございました。
私も二度イタリアへ行っているので、こちらのブログの記事にも興味をそそられますが、いまここへコメントを書いているのは全く別の理由からです。この場所の方がまだ安全と判断したので使わせていただいています。
教えてgoo!の英語カテゴリで偶然目に留まり、ホームページとその掲示板を拝見したところ、「空色の列車」を名乗る人物から執拗に付きまとわれているのを確認しました。もう三か月近くも大量の投稿があり、マッキーさんは真面目に対応なさってきていますが、この人物を相手にしてはいけません。掲示板では、表面的には丁寧な言葉遣いで本性を隠し、一見英語について真摯な議論をしようとしているように見えたかもしれませんが、そのようなまともな人間ではないのです。
この人物は、無法地帯として悪名高いYAHOO知恵袋を本拠に、十年以上前から複数のQ&Aサイト間で、他人の質問や回答を大量に剽窃している悪党です。調べればすぐにわかりますが、乱暴な言葉遣いで誹謗中傷、荒らし行為、釣り質問などの悪行を繰り返しています。投稿の中で、英語以外の複数の言語ができるかのように自慢げに書いたりしていますが、そのほとんどすべては嘘です。おそらく何らかの強いコンプレックスを持っていて、常に自分の方が他人より勝っていると示さなければ気が済まないのだと思いますが、そのためには手段を選ばず、なんでもやってきます。
IDはひっきりなしに新しく取得し、使い捨てにしています。「空色の列車」というIDは、昨年の9月に取得していますが、だいたい半年~1年ぐらいの周期でIDを変えるので、長年教えてgoo!で回答している人たちも気づかず、何度も騙されて無駄な回答をしています。私はもう何年もこの人物の不正行為を監視していますが、「空色の列車」のIDを取得した後は剽窃投稿が見られず、私の目の届くところにも現れなかったことから、監視の手を緩めていました。もっと早くに気づいていればと思います。今回気づいたのは、この人物がフランス語カテゴリでいい加減な回答をしているのを久しぶりに見かけ、回答履歴を確認して英語カテゴリでのやり取りを見つけたのがきっかけです。
この人物についての詳しい事情をお知りになりたければ、掲示板のほうからメールを差し上げますが、現在仕事が忙しいので、3月以降でないと無理です。できればそれまで、教えてgoo!での回答をお控えになることをお勧めします。「空色の列車」はマッキーさんを攻撃対象として常に追跡しており、マッキーさんが回答をすれば、かららずそのあとにやってきて批判投稿をします。今もそれが行われていますね。
私が確認したスレッドについていくつか書いておきます。
You have spent a lot of time over the years talking me the trouble with enviromental lobby is that we don't understand the fundamental truth that politics is perception.
という英文についての質問がありましたね。この英文は、質問者の写し間違いです。オリジナルは、『アメリカン・プレジデント』という映画の中のLeoのセリフです。脚本家が書いたのもなので、特に意図がなければ正しい英語のはずです。talking me の箇所は、マッキーさんがお察しの通りで、telling me の間違いです。
LEO: It's incredibly unfair. But you've spent a lot of time over the year telling me the trouble with the environmental lobby is that we don't understand the fundamental truth that politics is perception. This is a bad time to develop ignorance.
http://www.dailyscript.com/scripts/american_president.html
「lobby is that」の箇所に疑問をお持ちのようでしたが、これは、the trouble is that we don't understand the fundamental truth ということで、be 動詞の補語としての that 節だと思うのですが…
perception という語も、「認識」「認知」「感覚」などという訳語ばかりが回答に出ていて意味不明ですが、politics is perception というフレーズが具体的に何を意味するかは、最近新しくできた海外のQ&Aサイト「Quora」で、ネイティブスピーカーたちがわかりやすく解説しています。「リーダーズ」などに出ている「心象」「イメージ」という訳語が当てはまると思います。
なお、「空色の列車」は、この質問もコピペして知恵袋に転載し、そこの回答者から回答を得ています。No.6の回答は、それを見た後で再び回答しているので、「君は環境陳情の工作をする上で、政治上の臭いものに蓋をするようではだめだと力説してきたじゃないか」という訳文は、空色の列車自身が考えた「意訳」ではなく、映画『アメリカン・プレジデント』の日本語版セリフをコピーしてきたものです。これは意訳ではなくて、日本語のセリフとして面白くするためのアレンジです。これを自分の訳として回答に出すことで、英語読解の能力が高いように見せかけているのです。裏で何をしているかを知らない人は騙されるわけです。
知恵袋への盗用
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10203788275
上の回答を読んだ「空色の列車」は、原文はtalking me ではなく telling me だったことに気付いたはずですが、自分にとって都合が悪いのでそれについては一切触れず、「他動詞として用いる用法もあり、この場合は argueやdiscussに近い意味になります」などと関係のないことを書いているのです。もちろん、質問者がベストアンサーに選んだ回答も誤りです。
もう一つ、現在進行中のスレッドに、It is susceptible to be active in adolescents and school children. という英文の意味を質問したものがあります。マッキーさんの回答の直後に再び「空色の列車」が批判投稿をしました。今日の午前に、asattekoi という方がマッキーさんの回答を指示する投稿をされたのですが、これに対して再び「空色の列車」が攻撃したので通報しました。ところが教えてgoo!のスタッフは、愚かにも asattekoi さんの投稿の方を削除してしまったのであきれているところです。asattekoi さんは、回答 No.11 で再び回答なさっていますが、この方がおっしゃるように、前後の文脈がないと意味が取れず、it が形式主語かどうかも判断できません。この前の文の中にある何らかの名詞を受けている可能性もあり、その文脈によって susceptible の意味が変わってくるというのは、asattekoi さんのおっしゃる通りだと思います。「空色の列車」は、そういう外国語を読み解くときの基礎さえ理解しておらず、形式主語だという主張を強引に通そうとしているのは御覧になればわかりますね。
今はここまでにしておきますが、マッキーさんは、しばらく教えてgoo! の回答を控えられた方がよいと思います。それから、御自身のサイトを多くの人に見てもらいたいという気持ちはわかりますが、教えてgoo! の回答欄に個人のサイトやブログのリンクを張ることは、投稿ガイドラインに違反します。それが禁止されている理由は、まさにいまマッキーさんの掲示板で起きているように、教えてgoo! の会員同士が別の場所で直接接触してトラブルが起きる可能性があるからです。いわゆるQ&A 系のサイトには、まともでない人間が集まっているので、そこでサイトの紹介をするのは危険です。
最終的には、掲示板の「空色の列車」の投稿はすべて削除した方がよいと思いますが、マッキーさんがこの人物の正体を知ったということも何らかの形で相手に伝わった方がよいと思います。正体を見破られたとわかれば、「空色の列車」にとっても危険になりますので、手も出しにくくなると思います。
ご丁寧に色々お知らせいただき、本当にありがとうございます。また、教えてgoo!の質問に対する回答、非常に深い知識をお持ちのようで、感服いたしました。
特に、「アメリカン・プレジデント」という映画のセリフ、ここまでしっかり書き出していただくと、よく理解できます。勉強になりました。
ご指摘の人物に関して、ですが、私の掲示板でも「あらし」のような行為もありました。ただ、私が管理人なので、問題と考える投稿はすべて削除しました。また、ご自分で掲示板を立ち上げたので、私の批判はそちらの方でやられるという投稿もありましたが、リンクを貼ってきたので、それは困るということで、その投稿も削除しました。ただ、私の英語指導方針に疑問を持って投稿くださるのは、反論するチャンスもいただけるので、ありがたい部分もあり、すべて削除する必要はないと考えています。
教えてgoo!で、私の許可なしに、私のサイトの文を多くコピペして、批判の投稿質問をされたのには驚きましたが、サイトを公開している以上、ある程度は覚悟しているつもりです。
私は塾で英語を教えてきて、ひどい教え方の先生のせいで、辛い思いをしている生徒を多く見てきました。そのような子供達が、英語がわかり話せるようになれば…ということで、サイトを運営しています。できれば、教育者の方にも見ていただき、英語教育を改善にただきたいと思っています。
教えてgoo!で回答しているのも、「英語をわかるようになりたい」と思っていらしゃる人の力に少しでも役立てればという思いからです。自分で言うのも厚かましいですが、自分のサイトは、そのような方のためにかなり役立つと思っています。KTさまのような、英語の知識が豊富な方にご助言いただき、サイトがより良いものになればと思っています。実は、ご指摘の人物の実像や行動には、興味がないというのが本音です。
教えてgoo!の投稿については、ご助言いただいたことを肝に銘じながらも、たぶんまた同じような投稿をするかと思います。せっかくご助言いただいたのに、申し訳ありません。
なお、こちらのコメントの方が、どこかで見つけられて、KTさまにご迷惑がかかるんのではと、少し心配です。削除をご希望であれば、ご連絡ください。
本当に、ありがとうございました。