ついに!昨日からモーニング娘。の春ツアーが始まりました!
□モーニング娘。コンサートツアー 2008 春 ~ シングル大全集!! ~ 日程(ハロプロ公式)
3/22(土) 松戸森のホール21(千葉)
3/23(日) 松戸森のホール21(千葉)
3/29(土) 新潟県民会館(新潟)
3/30(日) 仙台サンプラザホール(宮城)
4/5 (土) 八王子市民会館(東京)
4/6 (日) 八王子市民会館(東京)
4/12(土) 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡)
4/13(日) ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ(広島)
4/19(土) 中京大学文化市民会館オーロラホール(愛知)
4/20(日) 中京大学文化市民会館オーロラホール(愛知)
4/26(土) 群馬県民会館(群馬)
4/27(日) 宇都宮市文化会館(栃木)
4/29(火・祝) 中野サンプラザホール(東京)
5/3 (土・祝) 中野サンプラザホール(東京)
5/5 (月・祝) 大阪厚生年金会館大ホール(大阪)
5/6 (火・休) 大阪厚生年金会館大ホール(大阪)
5/17(土) 東京厚生年金会館(東京)
5/18(日) 東京厚生年金会館(東京)
□早安少女組。2008 Concert Tour in Taiwan(ハロプロ公式)
5/24(土) 台北南港展覽館(台湾:台北市)
今回のツアーはメジャーデビュー10周年を記念して『シングル大全集』と銘打って、メジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』から最新曲『リゾナント ブルー』までの36有るシングル曲を、メドレー等を含めて全て披露します!!!
カオリン・なっち・ごっちん・ガキさん・小春ちゃんが参加した昨夏のモーニング娘。誕生10年記念隊ツアーも、メジャーデビュー時から初の武道館公演を実現し『国民的グループ』の称号を得るに至る時期までのモーニング娘。のサクセスストーリーを再現した選曲が、オジサンにとっては懐かしくって良かったんだけど、今回の娘。春ツアーはまさに“現メンバーによって再現されるモーニング娘。の10年史”と言える内容らしいので、こちらも今から本当に楽しみにしています。
長年娘。を見守ってきた私にとっては、昨年の春ツアーがモーニング娘。の歴史における大きな節目とも言えるほど思い出深いツアーだった事もあってか、続く新体制下で初めて迎えた秋ツアーは、フレッシュな感覚と激しさこそ感じましたが、春ツアー以前には感じられたような力強さがやや感じられなかったように思いました。
しかし、1月末に見た横浜アリーナのハロプロコンサートでの『みかん』のパフォーマンスでは、そんな私の不安など一掃してしまったほどの力強さを感じました。
はっきり言ってね、その時ちょっと感動しましたよ。
現在のモーニング娘。の何が、ここまで私たちファンの心を掴むのか?
もしもその答えを知りたいと思われた方がおられましたら、直接御自身で確かめてみて下さい。(笑)
他の人の話を聞くのも良い事ですが、直に触れてみて初めて知る魅力ってのも有ると思いますよ。
“モーニング娘。”
その名を今に受け継ぎし9人の娘たちのステージに、御期待下さい。
新曲も出ますので、よろしく!
□モーニング娘。 36thシングル『リゾナント ブルー』ビデオクリップ(Dohhh UP!)
□モーニング娘。 36thシングル『リゾナント ブルー』4月16日リリース!(アップフロントワークス)
□モーニング娘。原点回帰!! 新曲「リゾナントブルー」(音楽サイト BARKS)
私には今までの長いモーニング娘。ファン生活の中で、25人の娘たちとの出会いがありました。
そして、その25人の娘たちが創ってきたモーニング娘。の物語を、私はずっと見守ってきました。
ブレイクまでの魂の物語、華々しい黄金期の物語、後の安定期に入ってからの物語と常に劇的な変化を繰り返してきた娘。10年史は、彼女たち自身と私たちファンを取り巻く環境さえも、常に変化させてきました。
その変化とは、それまで支えてこられたファンにとっては、必ずしも全てにおいて好ましい変化だとは言えないかも知れませんが、そのアーティストやユニットへの理解度は、その人のファン歴の長さに比例すると思いますので、ブレイクした後においても、その後の安定期に入ってからにおいても、時代が移り変わろうとも環境が変化しようとも、初期から支えてこられたファンの皆さんは、ファンの中で最も頼りになる存在になれるはずだと、私は信じています。
新世代のユニットとしてスターダムに上がったBerryz工房と℃-uteの皆さんも、新興勢力NGPの先鋒として今まさにスターへの階段を駆け上がろうとしているTHE ポッシボーとキャナァーリ倶楽部の皆さんも、全てはこれからです。
彼女たちには未来があります。
もちろん、我がモーニング娘。とその卒業生たちにだって、未来はあります。
だからこそ、これからも彼女たちが頑張っている限り、ファンの皆さんたちも頑張って彼女たちを応援してあげて下さいね。
あなたの応援が、彼女たちの支えになっている事を、いつまでも忘れないでいてね。
世界中を虜にしてみせる! メロン記念日 17thシングル『カリスマ・綺麗』発売中!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
明治座 2008年4月公演 明治座NEO時代劇 HAKANA(「いとしの儚」より)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_oshirase.gif)
明治座NEO時代劇『HAKANA 』ブログ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_oshirase.gif)
藤本美貴さん 6thシングル『置き手紙』(アップフロントワークス)
□モーニング娘。コンサートツアー 2008 春 ~ シングル大全集!! ~ 日程(ハロプロ公式)
3/22(土) 松戸森のホール21(千葉)
3/23(日) 松戸森のホール21(千葉)
3/29(土) 新潟県民会館(新潟)
3/30(日) 仙台サンプラザホール(宮城)
4/5 (土) 八王子市民会館(東京)
4/6 (日) 八王子市民会館(東京)
4/12(土) 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡)
4/13(日) ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ(広島)
4/19(土) 中京大学文化市民会館オーロラホール(愛知)
4/20(日) 中京大学文化市民会館オーロラホール(愛知)
4/26(土) 群馬県民会館(群馬)
4/27(日) 宇都宮市文化会館(栃木)
4/29(火・祝) 中野サンプラザホール(東京)
5/3 (土・祝) 中野サンプラザホール(東京)
5/5 (月・祝) 大阪厚生年金会館大ホール(大阪)
5/6 (火・休) 大阪厚生年金会館大ホール(大阪)
5/17(土) 東京厚生年金会館(東京)
5/18(日) 東京厚生年金会館(東京)
□早安少女組。2008 Concert Tour in Taiwan(ハロプロ公式)
5/24(土) 台北南港展覽館(台湾:台北市)
今回のツアーはメジャーデビュー10周年を記念して『シングル大全集』と銘打って、メジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』から最新曲『リゾナント ブルー』までの36有るシングル曲を、メドレー等を含めて全て披露します!!!
カオリン・なっち・ごっちん・ガキさん・小春ちゃんが参加した昨夏のモーニング娘。誕生10年記念隊ツアーも、メジャーデビュー時から初の武道館公演を実現し『国民的グループ』の称号を得るに至る時期までのモーニング娘。のサクセスストーリーを再現した選曲が、オジサンにとっては懐かしくって良かったんだけど、今回の娘。春ツアーはまさに“現メンバーによって再現されるモーニング娘。の10年史”と言える内容らしいので、こちらも今から本当に楽しみにしています。
長年娘。を見守ってきた私にとっては、昨年の春ツアーがモーニング娘。の歴史における大きな節目とも言えるほど思い出深いツアーだった事もあってか、続く新体制下で初めて迎えた秋ツアーは、フレッシュな感覚と激しさこそ感じましたが、春ツアー以前には感じられたような力強さがやや感じられなかったように思いました。
しかし、1月末に見た横浜アリーナのハロプロコンサートでの『みかん』のパフォーマンスでは、そんな私の不安など一掃してしまったほどの力強さを感じました。
はっきり言ってね、その時ちょっと感動しましたよ。
現在のモーニング娘。の何が、ここまで私たちファンの心を掴むのか?
もしもその答えを知りたいと思われた方がおられましたら、直接御自身で確かめてみて下さい。(笑)
他の人の話を聞くのも良い事ですが、直に触れてみて初めて知る魅力ってのも有ると思いますよ。
“モーニング娘。”
その名を今に受け継ぎし9人の娘たちのステージに、御期待下さい。
新曲も出ますので、よろしく!
□モーニング娘。 36thシングル『リゾナント ブルー』ビデオクリップ(Dohhh UP!)
□モーニング娘。 36thシングル『リゾナント ブルー』4月16日リリース!(アップフロントワークス)
□モーニング娘。原点回帰!! 新曲「リゾナントブルー」(音楽サイト BARKS)
私には今までの長いモーニング娘。ファン生活の中で、25人の娘たちとの出会いがありました。
そして、その25人の娘たちが創ってきたモーニング娘。の物語を、私はずっと見守ってきました。
ブレイクまでの魂の物語、華々しい黄金期の物語、後の安定期に入ってからの物語と常に劇的な変化を繰り返してきた娘。10年史は、彼女たち自身と私たちファンを取り巻く環境さえも、常に変化させてきました。
その変化とは、それまで支えてこられたファンにとっては、必ずしも全てにおいて好ましい変化だとは言えないかも知れませんが、そのアーティストやユニットへの理解度は、その人のファン歴の長さに比例すると思いますので、ブレイクした後においても、その後の安定期に入ってからにおいても、時代が移り変わろうとも環境が変化しようとも、初期から支えてこられたファンの皆さんは、ファンの中で最も頼りになる存在になれるはずだと、私は信じています。
新世代のユニットとしてスターダムに上がったBerryz工房と℃-uteの皆さんも、新興勢力NGPの先鋒として今まさにスターへの階段を駆け上がろうとしているTHE ポッシボーとキャナァーリ倶楽部の皆さんも、全てはこれからです。
彼女たちには未来があります。
もちろん、我がモーニング娘。とその卒業生たちにだって、未来はあります。
だからこそ、これからも彼女たちが頑張っている限り、ファンの皆さんたちも頑張って彼女たちを応援してあげて下さいね。
あなたの応援が、彼女たちの支えになっている事を、いつまでも忘れないでいてね。
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