大鹿ツアー報告の続きです。
”夜泣き松”でしたか、
桜や花桃の中に。
中央構造線の谷。
自然のスケールが違いすぎます。
古い、でも雅な福徳寺。
長野県最古の木造建築だとか。
周りの手入れも素晴らしい。
宗良親王を祀った信濃宮神社
こちらは新しいそうですが立派な建物でした。
現代は過疎の村ですが、昔々栄えていたことが偲ばれます。
そして途轍もなく大きな自然と向き合って。
夕立神パノラマ展望台へはまだ道が閉ざされていました。
大鹿ツアー報告の続きです。
”夜泣き松”でしたか、
桜や花桃の中に。
中央構造線の谷。
自然のスケールが違いすぎます。
古い、でも雅な福徳寺。
長野県最古の木造建築だとか。
周りの手入れも素晴らしい。
宗良親王を祀った信濃宮神社
こちらは新しいそうですが立派な建物でした。
現代は過疎の村ですが、昔々栄えていたことが偲ばれます。
そして途轍もなく大きな自然と向き合って。
夕立神パノラマ展望台へはまだ道が閉ざされていました。
仲間の暮らす大鹿村を5人で訪ねました。
待ち合わせ場所では
新芽と花桃と葉桜が重なり合い、
足元には
可愛いぼけの花。
素敵な車が現れて乗せていただき
いざ大鹿村へ出発
これだけでも大満足ですが、まだまだ
大西山崩れを見て
大西山公園から赤石山を臨む絶景ですが、
お天気のせいかな、赤石が霞んでしまいました。
自然の大きな力を感じる貴重な時間でした。
展示会用の鉄脚をベースキャンプコーヒーで造っていただきました。
何年か前に見た桜の古木に会いたくて
近くを散策。
標高が高いのか、まだ蕾でうっすら桜色。
見頃は少し先ですね。
幹のねじれたようなゴツゴツがすごい
道中の桜は満開で
楽しめましたよっ
これもあまり上手く撮れなかった