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そこへついたら。

絡められた指の先から体温を失い
僕は、きみとひとつの石になった。

キィ

2008-02-05 12:41:02 | リボーン
リボーン!の18巻が出ていることをとめのブログにて知る。
早速検索をかけ、表紙はどうやら10年後ひばりんと知った。
ふぅん。
γ結構好きなタイプ(雑魚っぽさとか)なんだけど簡単にやられちゃうんだ。
ふぅん。
なんかもう10年後ひばりん×γ&獄寺&山本とかどうだろう。
いいかげんリボーン!もコナンも終わってほしいものだ。
本棚のスペースがないんだよねとくにリボーン!。
リボーン!を売り払ってにんたまを揃えたいが、ここまできて売るのに抵抗があるんだ。
2巻の頃くらいから収集してんだもん…

にんたまの34巻がほしい。

まるでBLCD

2008-01-22 21:33:28 | リボーン
とめさんのお宅にお邪魔してきた。
ニコで色々面白いものを見せていただきました…
にんたまが意外と沢山あって感動した
ていうかもんじろう可愛すぎる!←
もんじろう大好き!
とめほったらかしで私の心はドキドキバクバクでしたよ(笑)
とめはにんたまあんまりわからないのにすいません…
にんたまはキャラ多すぎだよね。そこが好きなんだけどね。
あと、リボーン!のDVD特典?のCDも聞かせてもらった…んだけど、ナニアレ?
BLCDにしか聞こえないんですけど私間違ってる?
ランチアさんとむっくの会話がえろすぎる(●´∀`●)
脚本誰なんだ…!ふじょし向けにも程がある!!

ひばりんのキャラソンから→愛って何?僕は愛なんてよくわからない…って悩むとこからして、ひばりんは中学生に決定☆
愛とか青臭いこと考えて悩むのは中学生まで!!
了平が入学したとき、既に風紀委員長はひばりんだった件→小学生の頃、了平は京子ちゃんをいじめた中学生に仕返しに行き、返り打ちにあう。
ひばりんはそれを知って、その中学生たちを半殺し。(末恐ろしいガキだ
それを知った当時の風紀委員長(中3、後継者選びが難航していた)に並盛の風紀を任される。
風紀委員長になれば影から了平を見守れる、と思ったひばりんは引き受ける。
当時の風紀委員長は信頼のおける後輩(草壁さん)もひばりんに託したのだった。
ひばりんが群れるの嫌いなわけ→ひばりん、実は極度の人見知り。だけどプライドの高い子猫ちゃん(笑)
人と向き合うと緊張しちゃうから、ついついキツイ態度をとってしまう。
人見知りで照れていることを悟られたくないプライド故、つい痛め付けてしまう。
だから誰も二度とはひばりんに近づこうとはしなくて、ますます孤立。
友達いないから人見知り治らない。
草壁さんは結構長い付き合いになってきてるので、慣れた。
他の風紀委員とは事務的な命令しかしないため、そんなには緊張しない。
一度ぼこぼこにしたのに懲りずに話し掛けてきてくれたのは了平がはじめて。そのとき了平を好きになった。
ただ好きと自覚したとたんまた恥ずかしくなり、距離をおいてしまったため、了平には存在を忘れられている。
ずっと影からみつめているストーカー行為に、了平は勿論気付かない。
了平がひばりんとは同じクラスになったことはないと言っていた件→ひばりんの陰謀(笑)により、クラスはずっと同じである。
が、ひばりんは人見知りでクラスに溶け込めないので、教室にいたことはない。
常に応接室にいて、教室で授業を受けたことがないため、了平はひばりんをクラスメイトとして認識していない。

人見知り→群れるの嫌い、なひばりんに萌えた。

そして借りてきたペラ本たち。
ナルサスいいよね!癒されたー

楽しくて

2007-12-19 20:29:24 | リボーン
最近なんかついついとめさんとメールのやりとり。
ほぼ骸のことばかり。
その内容は、要約すると以下の通り。

名前:むくろ
成分:ナッポー
属性:変態乙女
特技:妄想
生息:脳内幻想世界
好き:つなよしくん
嫌い:マフィア
類似:パイナッポー


あいだに天然たらし山本(殺し文句は「俺が慰めてやるよ…」)登場で、やまむく(未遂)、山→獄(片思い風)など挟んだり。
楽しい。。
山獄には癒された。

とめさんのために

2007-12-16 18:47:35 | リボーン
むくろを練習。
しばらく絵を描いていなかったせいで、ただの下手→すんごく下手まで退化している。
久しぶりに色なども塗ってみる。服は適当この上ない(腕の太さまで違う)ので顔だけ。
なにかをごまかしたつもりだろうか。
これでは年賀状にむくろを描くなんて無理だな。
ナッポーの部分(髪の毛)が描けない。
とめさんのむくろはかっこかわいいのになぁ。
てゆうか、むくろが大きいページを探しながら9巻読んでて、うっかり出てきたひばりさんが美しいなぁとか、あーランチアさんだぁ、とかおもってしまうからいけないんですか。
資料探しのはずがつい読んでしまうのがいけないんだな。。

むくろ便乗

2007-12-13 00:46:56 | リボーン
とめさんのむくろへの愛の注ぎ方が素敵なので便乗。
むくろ妄想。

イタリアで心優しいいいもんのマフィアボス目指して修行中?のつなよしくんのもとに、ある朝突然ポケットサイズの少年が現れました。
数年前に行方不明とされていた、霧の守護者・骸でした。しかもなぜか年を取っていません。
聞けば、パイナッポーの呪いで小さくなってしまったそう。
済し崩し的にむくろと一緒に暮らすことになったつなよしくん。
むくろはつなよしくんのことがダイスキだけど、こんなに小さな身体じゃあ好きって言うこともできやしない。
しかもつなよしくんは、僕の嫌いなマフィアなのに…
ううん、それ以前につなよしくんには好きな女の子がいるんだった!!
むくろは報われない恋を自分の胸のみに秘め、つなよしくんの恋愛成就をお祈りするのだった…

むくろのサイズは、『南くんの恋人』(内田春菊)の女の子サイズ。
まぁむくろとツナは恋人同士ではないわけだが。
つまり、むくろは切ない片思いなのだ。
シリアスにもできるのに、どうしても笑いが込み上げてくる感じがしませんか?
パイナッポーの呪いがかかったチビむくろ(変態)→ツナ(ノンケ)。
笑いのなかに潜むむくろ(でも変態)が持つ報われないさびしさ。
どんなに好きでも、同等なものとして受け入れてもらうことは出来ないもどかしさ。
笑いのなかにそんな萌ッセンス(萌なエッセンスのこと)を折り込めるのは
―――とめさん、あなただけだ!


久しぶりにリボーン!な話だなぁ
最近はリボーン!あんまり読んでいないしそんなに心惹かれないし、でリボーン!離れがすすんでいたんだけどね。
ぶっちゃけ容易に10年後の方たち(主に雲雀)は見たくなかったというか。
雲雀の魅力は中学生であるがゆえのものであると思うの。
ていうかもう、リボーン!キャラ皆そうだよ。
とくに雲雀さんではそれが顕著なだけ。
中学生であるがゆえの危うさが魅力なカプその1が、やまひばなわけだ。
彼らはお互いに片思いで、決して両思いではない一方通行でしかないのがいい。
その2、山獄。自分が相手のことを好きだと思うことでいっぱいいっぱいで、相手のことを思いやれない山本。
好きと素直に告げるにはためらってしまうような、過去や家庭事情による悩みなど持つごっきゅん。
そんな感じのすれ違いがいい。
べつに山獄は公認カプなわけなので、意味もなくイチャイチャしていてもよい。
その3、りょひば。お互い好きでそのことをよくわかっているけど、だからどうすればいいのか…とか、先に進むすべをまだ知らないふたりにキュン。

眠さに狂った頭でリボーン!のほもについて妄想を書き連ねておく。
また家のパソをひらくことが出来たとかにでも、きっとあるだろう誤字などなおします。

山獄公認

2007-11-07 20:01:09 | リボーン
リボ17巻の感想をあげ忘れていた。。

なにこれありえない。(カバー下の感想
山獄すぎる ごっきゅん可愛い
なにその髪型!!!萌☆
あとコロンちゃんがやっぱりかっこいい のと、
入江正一の「やんなっちゃうんだけど こういうの」が
いい………っ!!
入江正一~君は一体なんなんだ?!
10年後でも見た目あんまり変化なくない?永遠の少年?!(違います
雲雀さんがいつもの決め台詞で登場→つづく、だったので、、
次巻は了平出るかな?
最近本誌は読んでないから、まだ10年後りょひばは見れていないの。。
噂には聞いているので、コミックス楽しみvv

17巻の読者のアジトは。。
りょひば、でしたね!!
そして温室育ちのランボちゃん(笑)ランピンもいいよなー
ノーマルカプだとツナハルとランピンがすき☆

睡魔のなかで

2007-10-27 22:38:24 | リボーン
9月に旅行に行ったとき。
最初の日のバスで打っていたものを発見。
気分的にはやま→ひば?



触れたらこわれてしまいそうだったあなた
皮膚の表面を撫ぜるような付き合いかたしか
出来なかった

不透明

2007-10-27 22:37:17 | リボーン
不安から逃れようと手繰り寄せるが
抱き締めるたび不安は募った
静かに暗く侵食されてゆく自分の心を
俺はなぜだか心地よいと感じていた








やまもと→ひば

ぼくはきみの孤独さを愛す

2007-10-09 12:47:50 | リボーン
一緒にいるとまわり空気が乾燥してゆくのがわかる
ぼくたちはおたがいにひとりだ
一緒にいてもひとりで
口から出る言葉も ふたりの関係には意味をなさない
ひとりごと
だけどぼくはきみのはなしをきこう
きみはぼくにはなしをするだろう
だけどぼくたちは理解しあえない
触れればきっと電流が走るそして壊れてしまうきっと
ぼくはきみに好かれたいわけではない
きみのその誰にも壊せない純粋な
ぼくは
きみのこどくさを 愛す。








カテゴリをリボーンにしている時点でお気づきだろう
雲雀視点やまひば
きっとこんなかんじ だとおもうの(訳:だったらいいな
山本と雲雀のあいだにあるのは刹那的な関係で
きっと十年後まではこの関係は維持出来ないだろうと
出来ていないに違いないと
思わせる
ふたりの中学生なりの純粋さが
関係の持続を拒否しているのだ
たぶん。