どうも、本来こういった記事を乗せる事が目的のブログではないのですが、
私はこの事実を１人でも多くの人間に観ていただいて、
そして考えて欲しいと想い書き込むことにいたしました。
本当に不快な書き込みを申し訳ございません・・・
正義とは何なのでしょうか？私は自分が無力でしょうがない・・・
私のお気に入りの某ブログ。。。毎度の事ながら拝見をさせていただいていました
いつものように、トップ記事にならない様な微妙な記事を取り上げています
そこで私は、その記事に対して多くの意見を言い合うのを見ていました。
一つの物事に多くの意見が出てくる事で、
私の無意識に偏ってしまっている正義感を試し観るようで楽しいのです。
しかし、今回はほぼ全員が嫌悪感を抱いたようでした。
その記事の詳細なんですが・・・・
「柔道で重体の女生徒(15)、男子部員(16)と県等に約2億3000万円求め提訴」
と言うものでした。
最初、何処かの自己中の親が無茶な金額を要求しているのかと想っていましたが
その内容は酷くずさんなものでした。
以下がその文章です
福島県須賀川市の市立第一中学で２００３年、当時１年生の女子生徒（１５）が柔道部の練習中に頭を打って意識不明の重体となった事故で、学校側が安全配慮義務を怠ったなどとして、女子生徒と両親が、県と市、けがを負わせた元男子部員（１６）とその母親（４８）を相手取り、３１日、今後約６０年にわたる介護費用と慰謝料など約２億３０００万円の損害賠償を求める訴訟を福島地裁郡山支部に起こす。
２４時間介護が必要で、０４年１１月にホームヘルパー２級の資格を取った母親（４３）と外部のヘルパーの介護を受けている。女子生徒は中学入学後に柔道を始めた初心者だった。
原告側は、県と市に対し「顧問らが練習に立ち会うなどの安全配慮を怠った」、男子部員に対しては「女子生徒の技量や身体状況に全く配慮することなく、暴行を加えた」としている。
事故を巡っては、須賀川署が０５年９月、監督を怠ったなどとして、当時の顧問教諭（４２）と副顧問の講師（３１）を業務上過失傷害の疑いで福島地検郡山支部に書類送検している。
しかもその母親の対応も・・・・
加害者(S)の親の対応
12/29 Ａ子さんの母親が、２回目の柔道部保護者会で「Ａ子を見舞ってほしい」と依頼したところ、
Ｓの母親は「私は何回もＡ子さんに会っている。看護士からも詳しい話を聞いている。
あんな状態のところに子どもを連れて行ったら、ショックを受けて心のケアが大変だ」」と発言。
Ｓの母親が病院に勤務していることから、校長も「専門家が言うのだから、
見舞いに行くのは控えたほうがいい」と発言して、とりやめになった。
Ｓの母親は一度もＡ子さんの見舞いに来たこともなければ、自分の息子が事件を起こしたことを
Ａさんに打ちあけることも、謝罪もなかった。
3/11 Ｓの母親は、２回目の柔道部保護者会でＳによる暴行の事実が指摘されると、
「私はＡ子さんのことが心配で、仕事の合間をぬっては病室を訪れている。息子はやっていない。無実だ。
息子はひどく傷つき、柔道着に袖を通すことはないと思う」と泣きながら訴えた。
Ａ子さんの母親が、一度もＳの母親が見舞いに来たことがないことを指摘すると、
「すみませんでしたね」とケロリとして言ったという。
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number3/031018.htm
介護を経験したものとして・・・
そして満足いかないご主人様の姿を見たものとして・・・
私はこの悪意に嫌悪感を抱いてしょうがない・・・
どれほどの恐怖がこの子にはあるのか・・私には想像すら出来ない
青春と言う時期に肉体的な自由を奪われ・・暗闇の中生き続けている
痛みも悲しみも苦しみも、憎しみも・・誰にも伝えられない身体になってしまった
私はこの家族も学校の腐った体制も許さない・・
↓は何方かがその内容などをまとめたサイトだそうです
まとめサイト
http://www.geocities.jp/giga_sdd/
罪を憎んで人を憎まず・・・
もしその定義が本来の素晴らしい状態だとするなら
私は今「悪」と言う存在になっています。
内情も知らない一個人なのに、勝手に熱くなって殺意を抱いて・・・
その情報も本当に正しいのかどうかも知らないで・・・
でも、私は「悪」と言う存在になってしまうとしても
この自分勝手な行動を犯した人間共を許すことは出来ない
子供を救う事以上に保身を守ろうとした学校と生徒・・・
私は絶対に許さない
どうか、この少女の意識が戻り社会に復帰が出来ますよう・・
私は心から願わずには居られない・・・
お母様と娘様に幸あらん事を・・・
私はこの事実を１人でも多くの人間に観ていただいて、
そして考えて欲しいと想い書き込むことにいたしました。
本当に不快な書き込みを申し訳ございません・・・
正義とは何なのでしょうか？私は自分が無力でしょうがない・・・
私のお気に入りの某ブログ。。。毎度の事ながら拝見をさせていただいていました
いつものように、トップ記事にならない様な微妙な記事を取り上げています
そこで私は、その記事に対して多くの意見を言い合うのを見ていました。
一つの物事に多くの意見が出てくる事で、
私の無意識に偏ってしまっている正義感を試し観るようで楽しいのです。
しかし、今回はほぼ全員が嫌悪感を抱いたようでした。
その記事の詳細なんですが・・・・
「柔道で重体の女生徒(15)、男子部員(16)と県等に約2億3000万円求め提訴」
と言うものでした。
最初、何処かの自己中の親が無茶な金額を要求しているのかと想っていましたが
その内容は酷くずさんなものでした。
以下がその文章です
福島県須賀川市の市立第一中学で２００３年、当時１年生の女子生徒（１５）が柔道部の練習中に頭を打って意識不明の重体となった事故で、学校側が安全配慮義務を怠ったなどとして、女子生徒と両親が、県と市、けがを負わせた元男子部員（１６）とその母親（４８）を相手取り、３１日、今後約６０年にわたる介護費用と慰謝料など約２億３０００万円の損害賠償を求める訴訟を福島地裁郡山支部に起こす。
２４時間介護が必要で、０４年１１月にホームヘルパー２級の資格を取った母親（４３）と外部のヘルパーの介護を受けている。女子生徒は中学入学後に柔道を始めた初心者だった。
原告側は、県と市に対し「顧問らが練習に立ち会うなどの安全配慮を怠った」、男子部員に対しては「女子生徒の技量や身体状況に全く配慮することなく、暴行を加えた」としている。
事故を巡っては、須賀川署が０５年９月、監督を怠ったなどとして、当時の顧問教諭（４２）と副顧問の講師（３１）を業務上過失傷害の疑いで福島地検郡山支部に書類送検している。
しかもその母親の対応も・・・・
加害者(S)の親の対応
12/29 Ａ子さんの母親が、２回目の柔道部保護者会で「Ａ子を見舞ってほしい」と依頼したところ、
Ｓの母親は「私は何回もＡ子さんに会っている。看護士からも詳しい話を聞いている。
あんな状態のところに子どもを連れて行ったら、ショックを受けて心のケアが大変だ」」と発言。
Ｓの母親が病院に勤務していることから、校長も「専門家が言うのだから、
見舞いに行くのは控えたほうがいい」と発言して、とりやめになった。
Ｓの母親は一度もＡ子さんの見舞いに来たこともなければ、自分の息子が事件を起こしたことを
Ａさんに打ちあけることも、謝罪もなかった。
3/11 Ｓの母親は、２回目の柔道部保護者会でＳによる暴行の事実が指摘されると、
「私はＡ子さんのことが心配で、仕事の合間をぬっては病室を訪れている。息子はやっていない。無実だ。
息子はひどく傷つき、柔道着に袖を通すことはないと思う」と泣きながら訴えた。
Ａ子さんの母親が、一度もＳの母親が見舞いに来たことがないことを指摘すると、
「すみませんでしたね」とケロリとして言ったという。
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number3/031018.htm
介護を経験したものとして・・・
そして満足いかないご主人様の姿を見たものとして・・・
私はこの悪意に嫌悪感を抱いてしょうがない・・・
どれほどの恐怖がこの子にはあるのか・・私には想像すら出来ない
青春と言う時期に肉体的な自由を奪われ・・暗闇の中生き続けている
痛みも悲しみも苦しみも、憎しみも・・誰にも伝えられない身体になってしまった
私はこの家族も学校の腐った体制も許さない・・
↓は何方かがその内容などをまとめたサイトだそうです
まとめサイト
http://www.geocities.jp/giga_sdd/
罪を憎んで人を憎まず・・・
もしその定義が本来の素晴らしい状態だとするなら
私は今「悪」と言う存在になっています。
内情も知らない一個人なのに、勝手に熱くなって殺意を抱いて・・・
その情報も本当に正しいのかどうかも知らないで・・・
でも、私は「悪」と言う存在になってしまうとしても
この自分勝手な行動を犯した人間共を許すことは出来ない
子供を救う事以上に保身を守ろうとした学校と生徒・・・
私は絶対に許さない
どうか、この少女の意識が戻り社会に復帰が出来ますよう・・
私は心から願わずには居られない・・・
お母様と娘様に幸あらん事を・・・
隣のおじさんは保護司をやっています。犯罪者が社会に復帰し、また二度と同じ過ちを犯さないように相談にのったりアドバイスをします。
裏切られたり再犯することが多いですが,少しでも犯罪の芽をなくせたらとの思いでやっているそうです。
私は,そのおじさんを尊敬しています。