ただ…私は日々、死という謝罪に似た…逃げ場所を待っている
ただ、ただ…静かに、この身が滅び行くのを待ちわびている。
死は怖い…それでもこのココロの痛みよりは
…まだ救われる気がするのだ。
癒えない過去の産物が、私に死ねと言って来るのだ…
やむ事の無い後悔と、贖罪が私を攻め立てる、、、
ならばいっそ、殺してしまえ、、、自分なんか…
そうだ…死んでしまえばいいのに。。。。
ただ、ただ…静かに、この身が滅び行くのを待ちわびている。
死は怖い…それでもこのココロの痛みよりは
…まだ救われる気がするのだ。
癒えない過去の産物が、私に死ねと言って来るのだ…
やむ事の無い後悔と、贖罪が私を攻め立てる、、、
ならばいっそ、殺してしまえ、、、自分なんか…
そうだ…死んでしまえばいいのに。。。。
しかし、切腹は、逃げ場であってはいけません。
ココロが辛いから逃げとして腹を切るのは
切腹の美学に反します。
凛とした自分の意志で、自分の非を認め、または反対に、自分の潔白を示すため、見事にちらなければ、いけません。
死は尊い事です。確実に周りの者に影響を
与えます。軽んじてはいけません。
だからこそ、死が怖いものとして、人間のプログラムに組み込まれているのかも。
最近は、ココロが弱いために命を絶つ人が
多いですね。その人の事をせめられはしないけど、大事な人を失った、周りの人々の事。
考える余裕があれば、踏みとどまれたかもしれません。
まぁ、回りくどくなりましたが、まかねさん自分を攻めないでねということです。はい。ではでは。