アナタが居て私がそこに居た…

当ブログは管理人*魔禰(まかね)*の生きた足跡と死ぬまでの言い訳の記録です
また御依頼があれば絵描きます(無償)

大切な仲間の警告

2006年01月20日 09時52分09秒 | 僕のココロ
最悪の夢、最低の夢‥

私の大切なご主人様とその家族が、何か圧倒的な力に苦しめられていた。
私はなくなく逃げたけど‥みんな逃げ遅れて、

そのあと私と合流し、酷い仕打ちを受けたと告白してくれる夢・・・

私は傷付くのが嫌いで、一生懸命切り捨ててきた。
だから私の心は凍る事で傷付きにくくなった。



それが溶けた‥逃げた自分が憎いのではなく。

家族を守る事が出来ない自分が憎くて、悲しくて‥苦しかった・・・

ココロが痛くて痛くて‥痛くて・・・苦しくて・・憎くて


でも、絶望的な痛みではなかった。
そして目が覚めて僕は気付いた‥




これは私を守ってくれている大切な何か、大切な人からの一生懸命のメッセージだと、

私の氷を解き放ち、強くなる為の警告を・・・
きっと私を守る大切な人が
私にこんな映像を見せるのは悲しいく・・苦しいかったんだと思う。

何と無くその切なさを感じた。
涙目で傍に居てくれた記憶を感じる。。

ありがとう‥
    強くならなきゃ・・・強く、強く。

きっと悲しみを乗り越えるに必要な警告。


私はあなたからしっかり受け取ったわ。
ありがとう・・・  ありがとう・・・

無力な私に少しでも強くならなきゃいけない警告‥




私は強くなるわ


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