蔑ろな想い。

気持ちと本能と環境・・・

私が今感じた気持ちも。次の瞬間には寂れてしまう
「何で消えちゃったの？？」

悲しみも苦しみも・・喜びさえも限りがある。
それは、まるで空気のように散布されてゆく
「じゃあ何で私は消えないの？」


コップに水を入れて、絵の具を入れれば溶けるように・・
私の普通はその色になる。

きっと私は人が残した、余りモノの色を溶かしてるんだ。

だって私・・死にたがってるもん。
消えたがってるもの・・

これ以上の不幸に会いたくないから・・・
「だれか消して？」

不思議な絶望感。
きっと本当の絶望はもっとある・・・


・・・ただ・・
　　　・・・ただ・・・
もぅ‥疲れたんだ。
「泣き出したい・・」

痛みが鈍く続く感じ…気だるい嫌悪感。

「泣かないで？私の為に‥」


無責任なのは昔から。
死にたがりも昔から・・

やっぱり私は絵を描く事しか、能がないのかな・・

嬉しいけど。叶えるには難しい願い・・・・







困
困
困‥
‥‥

静かな夕日、、遠い地平線の雲。
「私は誰？」

さぁ‥命の安売りで、
投げやりな人生を歩みますか‥

歩まないと環境が私をいじめるから。

さぁ・・・歩かなきゃ。。。