記者会見の記事は、昨日ご紹介したので、内容に触れている記事をUPします。
yonhapnews - <'SM타운 월드투어'..15년 노하우 응집된 축제>
日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところは、そのまま。
“SMTOWNワールドツアー“15年ノウハウを凝縮した祭り
韓国の代表芸能事務所に君臨したSMエンターテイメント(以下SM)の15年ノウハウを凝縮した祭り
フォーラムだった。
BoA、カンタ、スーパージュニア、少女時代など約50人のSMエンターテイメント所属アーティスト達が
21日蚕室(チャムシル)オリンピックメイン競技場で“SMTOWN LIVE’10ワールドツアー イン ソウル”
と言うタイトルの合同公演を開いた。 まさに“スターの宴”であった。
10代のメンバーが持っているf(x)から40代Tintinファイブまで、スーパージュニアのダンス曲から、
チュガヨルのフォークまで、歌手だけでなく、俳優まで、世代と音楽ジャンル・分野を網羅して行われた。
今回の公演はスーパージュニアのイトゥクの挨拶の言葉のようにSMだけができるステージであった。
30度を上回る炎天だったが、全国各地から集まった3万5千人のファン達は、それぞれ好きなアーティストの
プラカードと風船を振って熱く応援した。
“ユナ、日本に行かないで” “テミン姉さんお願いして”等のプラカードがはためく中、“パールブラック”の
光風船を持った東方神起ファン達は“TOHOSHINKI(東方神起の日本の名前)”を叫んでヒット曲『風船』を
合唱したりした。
この日出演者らはグラウンドに“王”字型に突き出たステージを歩き回って、6時間にわたって約80曲を
唄ってファン達を熱狂させた。
特に各チームのヒット曲リレーステージでだけ整えないで先輩後輩芸能人らの合同ステージを用意して
家族的な雰囲気を演出した。
実の姉妹である少女時代のジェシカとf(x)のクリスタルがポップスター、ケジャの
『チックタック(Tik Tok)』、,BoAとBoAのファンクラブ“Jumping BoA”1期出身のシャイニーのKEYが
『アイ・ドント・イッツ・フォー・ラブ(I did it for love)』共に唄った。
女優のAraはカンタと『7989』を、女優イ・ヨニはシャイニーのテミンと『スローモーション(Slomotion)』を
デュエットした。
また、ユノとチャンミンは東方神起のヒット曲メドレーと今回の公演のために準備した新曲
『マキシマム(Maximum) 』、『ビッグタイム(Big Time)』、『なぜ(Why)』をパフォーマンスと共に披露して
東方神起の活動中断で惜しむファン達の心情をなだめた。
ハイライトは今年でデビュー10周年をむかえたBoAを祝う“サプライズ パーティー”であった。
BoAの10年活動が映像で流れた後、後輩歌手全員がケーキを持ってステージに上がり、観客とお祝い唄を
合唱した。 続いて、シャイニーのミンホがBoAの顔にケーキの洗礼を浴びせると、いたずらっ気が発動した
歌手らがステージあちこちを飛び回ってBoAのヒット曲『No.1』を共に唄った。
BoA“"2000年デビューして、いつの間にか10年が流れた”とし、“これから20年、30年と着実に進む
BoAになりたい”と挨拶した。
整った公演だったが、“玉にキズ”もあった。 猛暑のせいで電力供給に支障が出て、公演序盤のLED映像が
3度も消えたし、それによってかなりのパフォーマンスが数回中断された。
ワールドツアーとして企画されたこの日公演は、ソウルに続き、来月4日米国のロサンゼルス ステイプルス
センター、翌月11日中国、上海虹口サッカー場、来年1月東京などアジア主要都市を回って開催される。
SMは“『SMTOWN』がアジアを越えて世界へはばたく大規模音楽祭になると期待する”と述べた。
この日公演に先立ち、SM所属アーティスト約50人は団体記念写真撮影をした。
edaily- 동방신기 유노윤호·최강창민, SM콘서트서 한무대
東方神起、ユノ・チャンミン、SMコンサートで初ステージ
東方神起ユノとチャンミンが久しぶりにステージ上でファンと会った。
ユノとチャンミンをはじめ、スーパージュニア、少女時代、シャイニー、イ・ヨニ、キム・ミンジョンなど
SM所属の歌手や俳優達は21日午後4時、ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場で開かれた
”SMTOWN LIVE’10ワールドツアー イン ソウル`”公演を行った。
公演第2部の最後の頃に初めて姿を現したユノとチャンミンは、登場から平凡でなかった。
ユノとチャンミンは、ワイヤーに身を委ね、50m上に空を飛んでステージに上がるパフォーマンスを披露し、
会場の雰囲気を熱くし始めた。
彼らは、東方神起のヒット曲と新曲をメドレーで披露した。 このステージには、特にキュヒョン、ジョンヒョン、
イェソン、オンユも特別ゲストとして一緒に呼吸を合わせて人目を引いた。 また、スーパージュニアの
2ndアルバムタイトル曲『ドンドン』をスーパージュニアのメンバー達と一緒に披露し、今回のコンサートの
ために特別に用意した新曲'『マキシマム(Maximum)』を公開してファンを熱狂させた。
久しぶりにステージに立ったが、彼らは、やはり“東方神起”らしかった。 パワフルなダンスはもちろん、
優れた歌唱力で3万5000人余りの観客の喝采をもたらした。
ファンは、彼らがステージに登場する前から、“東方神起”を連呼し、彼らのステージを待っていた。
ファンは赤いペンライトを振って熱狂し、赤い風船を空に放ち、歓迎のメッセージを伝えた。
ステージを終えたユノとチャンミンは、ファンへの感謝の気持ちを伝えた。 ユンホは“待ってくれたファンの
皆さんに感謝します。久しぶりにステージに立つと、本当に気持ちがいいですね。これから良い姿を
お見せする”東方神起“になります”と言ってファンの歓呼の声を引き出した。
またチャンミンは、“永遠の愛と関心をお願い致します。以上、”東方神起”でした”と東方神起への
思いやりの気持ちを伝えた。
ん~SMTOWN Tokyoは、来年1月って事ですかぁぁ~~~??
野外じゃ寒いの~。
ドームって手もあるけど、キョリ的高さ的にあのワイヤーアクションができるかどうかが問題ね。
確かに、ドームでアレと同じようなワイヤーテレポーテーションは見た事があります。
サブステージからメインステージまでのキョリで、かなり頭上スレスレであったけど・・・。
スレスレを移動してくれるなんて、ファンにはありがたいけどね~。

ホミンのふたりが”東方神起”を名乗っても、何の違和感なく歓迎できるし、頑張れ~
と言いたい
気持ちになるんだけれど、あちらの3人が(言わないけど、言えないけど?)そう名乗ったり、
ファンの方々がトンちゃん色のペンライトを振ったり、”東方神起”と書いてあるモノを持ったり
(戻ってくれ!ならOK?
)、叫んだりする事に関しては抵抗を感じちゃいます。
昔の加勢大周問題っぽいけど、3人はJYJとしてエイネに出てるんだから・・・と、きちんと区別なさっている
ファンの方もいらっしゃいますが、私はその考えが妥当と思いますよ。
して、サジンのもいっぱいUPされてますね。
全部は載せきれないので、お~
なモノ(ホミン、ツーショット中心で)を抜粋して。
[出処は写真の中]
まずは、ご登場のシーン。
これは『MIROTIC』でしょーか??

アタクシ・・・ユノペンの端くれなので、ついついユノ中心に見てしまいますが、
ユノのしなやかな筋肉の付け方、好きですわ。ダンスに邪魔にならない柔らかい筋肉で・・・。
持って生まれた質もあると思うのですが、見せるための筋肉だと踊るのに邪魔になると思うのよね。
余談ですが、スポーツクラブでもえっらい逆三角形に鍛えている男子を見かけますが、だからと言って、
リズム感がいいとは言えなくて、そんなカッコいい身体してるのに、筋肉が重いせいなのか、
エアロビだと笑っちゃう(ぷぷぷ)って人もいるんだわ~。
(人の事とやかく言えるほど、アンタはしなやかに踊ってるか?と聞かれたら、すいません!デス。
)
[Fancam SM Town 2010 Live In Korea] Maximum (New Song) (21.8.2010) - Yunho & Changmin
100821 SM TOWN -YunHo & ChangMin Fancam 14 [Big Time & Why SOLO]
yonhapnews - <'SM타운 월드투어'..15년 노하우 응집된 축제>


“SMTOWNワールドツアー“15年ノウハウを凝縮した祭り
韓国の代表芸能事務所に君臨したSMエンターテイメント(以下SM)の15年ノウハウを凝縮した祭り
フォーラムだった。
BoA、カンタ、スーパージュニア、少女時代など約50人のSMエンターテイメント所属アーティスト達が
21日蚕室(チャムシル)オリンピックメイン競技場で“SMTOWN LIVE’10ワールドツアー イン ソウル”
と言うタイトルの合同公演を開いた。 まさに“スターの宴”であった。
10代のメンバーが持っているf(x)から40代Tintinファイブまで、スーパージュニアのダンス曲から、
チュガヨルのフォークまで、歌手だけでなく、俳優まで、世代と音楽ジャンル・分野を網羅して行われた。
今回の公演はスーパージュニアのイトゥクの挨拶の言葉のようにSMだけができるステージであった。
30度を上回る炎天だったが、全国各地から集まった3万5千人のファン達は、それぞれ好きなアーティストの
プラカードと風船を振って熱く応援した。
“ユナ、日本に行かないで” “テミン姉さんお願いして”等のプラカードがはためく中、“パールブラック”の
光風船を持った東方神起ファン達は“TOHOSHINKI(東方神起の日本の名前)”を叫んでヒット曲『風船』を
合唱したりした。
この日出演者らはグラウンドに“王”字型に突き出たステージを歩き回って、6時間にわたって約80曲を
唄ってファン達を熱狂させた。
特に各チームのヒット曲リレーステージでだけ整えないで先輩後輩芸能人らの合同ステージを用意して
家族的な雰囲気を演出した。
実の姉妹である少女時代のジェシカとf(x)のクリスタルがポップスター、ケジャの
『チックタック(Tik Tok)』、,BoAとBoAのファンクラブ“Jumping BoA”1期出身のシャイニーのKEYが
『アイ・ドント・イッツ・フォー・ラブ(I did it for love)』共に唄った。
女優のAraはカンタと『7989』を、女優イ・ヨニはシャイニーのテミンと『スローモーション(Slomotion)』を
デュエットした。
また、ユノとチャンミンは東方神起のヒット曲メドレーと今回の公演のために準備した新曲
『マキシマム(Maximum) 』、『ビッグタイム(Big Time)』、『なぜ(Why)』をパフォーマンスと共に披露して
東方神起の活動中断で惜しむファン達の心情をなだめた。
ハイライトは今年でデビュー10周年をむかえたBoAを祝う“サプライズ パーティー”であった。
BoAの10年活動が映像で流れた後、後輩歌手全員がケーキを持ってステージに上がり、観客とお祝い唄を
合唱した。 続いて、シャイニーのミンホがBoAの顔にケーキの洗礼を浴びせると、いたずらっ気が発動した
歌手らがステージあちこちを飛び回ってBoAのヒット曲『No.1』を共に唄った。
BoA“"2000年デビューして、いつの間にか10年が流れた”とし、“これから20年、30年と着実に進む
BoAになりたい”と挨拶した。
整った公演だったが、“玉にキズ”もあった。 猛暑のせいで電力供給に支障が出て、公演序盤のLED映像が
3度も消えたし、それによってかなりのパフォーマンスが数回中断された。
ワールドツアーとして企画されたこの日公演は、ソウルに続き、来月4日米国のロサンゼルス ステイプルス
センター、翌月11日中国、上海虹口サッカー場、来年1月東京などアジア主要都市を回って開催される。
SMは“『SMTOWN』がアジアを越えて世界へはばたく大規模音楽祭になると期待する”と述べた。
この日公演に先立ち、SM所属アーティスト約50人は団体記念写真撮影をした。
edaily- 동방신기 유노윤호·최강창민, SM콘서트서 한무대
東方神起、ユノ・チャンミン、SMコンサートで初ステージ
東方神起ユノとチャンミンが久しぶりにステージ上でファンと会った。
ユノとチャンミンをはじめ、スーパージュニア、少女時代、シャイニー、イ・ヨニ、キム・ミンジョンなど
SM所属の歌手や俳優達は21日午後4時、ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場で開かれた
”SMTOWN LIVE’10ワールドツアー イン ソウル`”公演を行った。
公演第2部の最後の頃に初めて姿を現したユノとチャンミンは、登場から平凡でなかった。
ユノとチャンミンは、ワイヤーに身を委ね、50m上に空を飛んでステージに上がるパフォーマンスを披露し、
会場の雰囲気を熱くし始めた。
彼らは、東方神起のヒット曲と新曲をメドレーで披露した。 このステージには、特にキュヒョン、ジョンヒョン、
イェソン、オンユも特別ゲストとして一緒に呼吸を合わせて人目を引いた。 また、スーパージュニアの
2ndアルバムタイトル曲『ドンドン』をスーパージュニアのメンバー達と一緒に披露し、今回のコンサートの
ために特別に用意した新曲'『マキシマム(Maximum)』を公開してファンを熱狂させた。
久しぶりにステージに立ったが、彼らは、やはり“東方神起”らしかった。 パワフルなダンスはもちろん、
優れた歌唱力で3万5000人余りの観客の喝采をもたらした。
ファンは、彼らがステージに登場する前から、“東方神起”を連呼し、彼らのステージを待っていた。
ファンは赤いペンライトを振って熱狂し、赤い風船を空に放ち、歓迎のメッセージを伝えた。
ステージを終えたユノとチャンミンは、ファンへの感謝の気持ちを伝えた。 ユンホは“待ってくれたファンの
皆さんに感謝します。久しぶりにステージに立つと、本当に気持ちがいいですね。これから良い姿を
お見せする”東方神起“になります”と言ってファンの歓呼の声を引き出した。
またチャンミンは、“永遠の愛と関心をお願い致します。以上、”東方神起”でした”と東方神起への
思いやりの気持ちを伝えた。
ん~SMTOWN Tokyoは、来年1月って事ですかぁぁ~~~??


ドームって手もあるけど、キョリ的高さ的にあのワイヤーアクションができるかどうかが問題ね。

確かに、ドームでアレと同じようなワイヤーテレポーテーションは見た事があります。
サブステージからメインステージまでのキョリで、かなり頭上スレスレであったけど・・・。
スレスレを移動してくれるなんて、ファンにはありがたいけどね~。


ホミンのふたりが”東方神起”を名乗っても、何の違和感なく歓迎できるし、頑張れ~

気持ちになるんだけれど、あちらの3人が(言わないけど、言えないけど?)そう名乗ったり、
ファンの方々がトンちゃん色のペンライトを振ったり、”東方神起”と書いてあるモノを持ったり
(戻ってくれ!ならOK?


昔の加勢大周問題っぽいけど、3人はJYJとしてエイネに出てるんだから・・・と、きちんと区別なさっている
ファンの方もいらっしゃいますが、私はその考えが妥当と思いますよ。

して、サジンのもいっぱいUPされてますね。

全部は載せきれないので、お~


[出処は写真の中]
まずは、ご登場のシーン。
これは『MIROTIC』でしょーか??

アタクシ・・・ユノペンの端くれなので、ついついユノ中心に見てしまいますが、
ユノのしなやかな筋肉の付け方、好きですわ。ダンスに邪魔にならない柔らかい筋肉で・・・。

持って生まれた質もあると思うのですが、見せるための筋肉だと踊るのに邪魔になると思うのよね。

余談ですが、スポーツクラブでもえっらい逆三角形に鍛えている男子を見かけますが、だからと言って、
リズム感がいいとは言えなくて、そんなカッコいい身体してるのに、筋肉が重いせいなのか、
エアロビだと笑っちゃう(ぷぷぷ)って人もいるんだわ~。

(人の事とやかく言えるほど、アンタはしなやかに踊ってるか?と聞かれたら、すいません!デス。

[Fancam SM Town 2010 Live In Korea] Maximum (New Song) (21.8.2010) - Yunho & Changmin
100821 SM TOWN -YunHo & ChangMin Fancam 14 [Big Time & Why SOLO]
二人とも スタイルがよいから めっちゃステージ映えしますね!
チャンミンのモムチャンぶりには 心配です。
次に 生でみたときの自分がどうなることか(笑)
コールについては JYJペンの間でも賛否両論みたいですね。
JYJへの嫌味か!と怒ってる人もいますね
結局3人の心中がわからないだけに 意見もわかれますよね。
ホミンみたいに はっきり言える立場じゃありませんからね。
来年の1月ごろには すこし進展があるのか エイベとの関係がどうなのか まだまだ落ち着かなそうですね。
まるで水を得た魚のようにイキイキしていましたネ。ミュージカルの練習でさぞかし大変な時期なのに振付け頑張ったんでしょうね…。
そして久しぶりに見たチャミさま、すっかり体ががっしりしていてビックリしました。素敵です。
動画を見る前、2人がステージで並んで写っている写真を見た時、ただそれだけで嬉しくて泣けてきました。そして2人もSMに残ったこと、決して後悔していないんだろうなって感じました。
ただ、トンの曲のメドレーの時は、やはり3人を思い出し切ない気分になりましたが…。是非とも日本での開催を望みますが、1月は…、長丁場だし屋外はちとつらいなあ(笑)
続々上がる動画や写真、チェックが大変だけれど、嬉しいです。感謝~。
やっぱり彼らはステージで輝く人たちですね
5人ではないのは寂しいですが、ミロのころからチャミちゃんのダンスがユノ君のダンスとそっくりになってきたと思ってましたが、チャミちゃんがモムチャンになったのでますます体系も似てきて、体のキレもよくかっこよかったですね
彼らが本流であることは分かっていますが、
2人で東方神起と言われると寂しい気持ちもします
でも昨日大阪2日目で起こったという東方神起コールこれは絶対に違うと思います
ファンの中にもいろいろな考えはあるとは思いますが、JYJはJYJとして出演しているのですから控えるべきだったのではと思います
これがホミンに対してならキッとなることはなかったんじゃないかと思いますが、
今までの成り行きや状況を見ているので余計これは違うと思うのかもしれないですけどね
2人は 東方神起を守って残った
3人は 東方神起という名前は出る時に置いてきたんだと思っています。
だから カシちゃんのドンバンシンギCALLと
3人へする東方神起CALLは 立場を同じにはできないはず・・・そう思います。
このまま グレーゾーンの中 事は推移していくんでしょうか。。。
ドームでは いない2人を思いました。
ユノペンだからかとも思いましたが
SMのステージでは いない3人を思いました。
パフォーマンスの時・・・というより
エンディングで 特に。。。
さすがのパフォーマンスをみせてくれた2人でしたが
お祭り騒ぎのLIVEの中では なんだかお客様扱いみたいな気もしないではありませんでした。
直接参加してはいないので 全体を通しての感想ではないので ずれた感想かも知れませんが・・・
個人的には終わってみたら 行けなかった事がさほど悔しくは無かった・・・です
ホミンペンの皆さんは、保存!保存!保存!に再生!再生!再生!で
大変だったと思います。
チェックしきれないほど、UPしてくれたカシちゃん達に御礼申し上げます。
テニス始めた・・・とか、大学に行っている・・だとか、
キャンパスライフに力を入れてるのかしら?と思ったら、
チャミはちゃんとジム通いも怠っていなかったんですね。
少年の顔だったのが、すっかり大人なお顔になられ・・・ビックリしております。
エイネの様子を知ろうと、いろいろコミュを覗いておりましたが、
コールについてはホントに賛否両論飛び交ってました。
かえってJYJに悪いんじゃないか?とも言っている人もいましたし・・・。
本音を明かしてくれない限り、グレーですよね。
SMTOWN東京も、新聞記事には1月なんて載っていたけれど、実現するかどうかもグレーですが・・・。
そうですね、ミュージカルの練習も大変な時期なのに、
いつ練習していたんでしょうか??
ま、メドレーでは、やはりいない3人を思い出してしまいましたが、
ソロでは3人に負けてないでしょ~てか、勝ったんじゃないかな?
2人ともパワフルでキレもあって、やはり練習場とかも充実してるせいかな?
エイネのように途中から見ればいいや・・・って思うものの、大トリじゃ眠くなりそ。
門限でなくなく帰ったカシちゃんもいるそうなので、
もう少し早い時間からスタートしてくれたらよかったのに・・・。
東京じゃ音の出せる時間も制限されてますからね、どうなる事やら。
目標がユノだけに絞られたチャミは、相当ダンス頑張ったのではないでしょうか??
デルモのチャミん時は全然気づきませんでしたけど、脱いだらすごいのよ・・・
だったのかな?
やはり、5人で活動してくれるのがよいのでしょうが、
3人はトンの名を捨て、自由を?取ったのですから
エイネのコールは別のモノにしてほしい。
でも、3人もどれだけトンと言う名が大きかったかも気付いたんじゃないかな?
すっかり善玉・悪玉が入れ替わりましたかね~。
ユノの”東方神起はまだここにいる”発言にはカンドーしましたよ、ホント
見捨てた訳ではないでしょうが、待っている、でも頑張らなきゃいけない!と言う
意思が伝わってきましたね~。
そう言う東方神起の名を守っている2人に対しての
ドンバンコールならOK!ですよ。
トンの名はSMにあるのは事実なんだし・・・。
とは言え、人数の多いグループに混じってだと、ちょっと元気がなかったような??
現場にいたら、何気ないしぐさも勘ぐって、また複雑な想いもするだろうし、
東京でやるみたいだし?SMTOWN見た事ないから、東京で見られるといいな。
日本は制限が厳しいから、どうなるかわかりませんけどね。
今まで何度かお邪魔しておりましたが、いつも、読むばかりでした・・・スミマセン。
でも、まーじょさんとは同じよう思うことが多いなーと、勝手に共感して喜んでいました^^
(ユノの写真・・私も、蜷川さんとか「W」はダメなんです^^;)
今回、幸運にもSMTOWNに参加することができましたので、私が感じたことを、少しお伝えしたいと思って、初めてコメントします。
正直、2人があれほど「東方神起」をアピールするとは、思っていなかったです。
出演者のクレジットでも、U-KNOW、MAX とはあっても、TVXQの文字は見ませんでしたから、2人の新しいステージ何だと思っていました。
でも、私が会場に入って、まず目にしたのが、カシちゃん達が用意した「東方神起」の大きな応援幕。
そして、「東方神起 TVfXQ」の文字の入った赤い風船を持った沢山のファン。
更に、トンバンシンギコールに♪風船や♪ミドヨや♪Miroticを歌うカシちゃん達の大きな声でした。
その光景に接して、ふと、気が付きました。
そうだ・・・2人は何も変わっていない、今でも「東方神起」なんだ。彼らはずっと「東方神起の○○です」と言い続けてきたし、東方神起をやめていないし、東方神起を封印する理由もない。
そして、韓国のカシちゃん達、TVXQペンが、どれほど東方神起のステージを望んでいたかを強く感じました。
3人の訴訟後も5人のステージを見られた日本と違って、韓国では、全く彼らのステージを見る機会はなかったんですもんね。
本当に随分と待たされましたが、
”We are 東方神起”のアナウンスが流れ、 まるで神が降臨してきたかのようなあの登場から、2人の夢のようなステージを目の前にして、
もう、言葉が出ませんでした・・・。
TVXQのメドレーの間も、私は、全く3人のことは思い出しませんでした。
それよりも、2人が余りにも素敵で、2人のステージに酔いしれていました。(・・・し、叫んでました^^)
ユノの切れのいいダンスに、炸裂するドヤ顔(日本じゃ見られない表情ですよね)、
そして、チャンミンの今までの思いを全て出し切るかのような、全身を振り絞っての熱唱!!
心臓が止まるかと思うほど、震えました。
本当に楽しそうに歌っていたチャンミン・・・歌える喜びに、最後は涙ぐんでいたと思います。
彼にしてみれば、突然、望まないのに「東方神起」として歌う場所を失ったのですから、自ら出ていった3人のドーム公演の涙とは、その意味も重さも違うと私は思います。
(私は3人のドーム公演は観に行っていませんが^^;)
歌い終わった後のコメントで、これからも皆さんにとって素敵な東方神起になりますと、言い切ったユノ。これからも東方神起を変わらず応援してくださいと言ったチャンミン。
最後の挨拶は・・・「今まで、東方神起でしたっ!」
2人は、間違いなく、東方神起ですもんねっ!
でも、それは、決して2人だけで東方神起と言っているのではなくて、2人で「東方神起」の名前を守っていくんだ!という誓いに私には聞こえました。
エンディングでも、会場から受け取った赤い風船の「東方神起」の文字を指差して、あちこちでアピールしていたユノ。
その姿が目に焼き付いて離れません。
公演中は、ユノの目には、涙はなかったと思います。
彼はもう、しっかりと前を見て、走り始めていますもんね!
SMTOWNのお揃いのTシャツを着て、SMの家族達と抱き合い、肩を組み、一緒に公演の成功を喜びあう2人の姿・・・
それを見て、なぜ、2人がココを出ていかないのか、分った気がしました。
・・・以上、長くなってすみません。
また、遊びに来ますね^^
アクセス&レポありがとうございました
たくさん画像も映像も観た訳ですが、レポを読ませて頂き、改めて思いました。
こちらではJYJは存在するけれど、あちらじゃ(まだ?)存在してないんですね。
ああいう事件が勃発してホミンがあんだけバッシングされたのに、
2人になっても以前と変わらず、それ以上にホミンのふたりを
東方神起として受け入れてくれたカシちゃんは、やっぱスゴいと言えましょうね。
3人の基礎を作り上げたのもSMであって、東方神起は5人のモノだけれど、
やっぱりSMにあってこそ、東方神起は存在するモノだから、
2人しかいなくなっちゃったとは言え、今まで努力して
立派な名前にしてきた訳だから、堂々と名乗って守って言ってもらいたいと思います。
そう言う気合の入ってたステージでしたモンね!
ナマで見たら、もっと迫力があったんじゃないかと思いますよ。
貴重なレポ、ホントにありがとうございました。
また、遊びに来て下さい。