「夢はアニモーションーAnimotion 1985年」
1. Obsession 
2. Let Him Go
3. Everything's Leading to You
4. Turn Around
5. Fun, Fun, Fun
6. Tremble
7. Holding You
8. Run to Me
9. Open Door
***いつものようにメイルの独断評価です。お気楽に見てd(^-^)ネ！***
1.1985-1-26 最高6位 ご存知のヒット曲♪超カッコイイ♪
Holly Knightもクレジットされています
2.1985-6-1最高39位 こちらもキャチーなナンバー♪
①よりはメロディアスです♪
3. 聞きやすいポップロック♪メイルはお気に入り♪
4. こちらもいいです♪爽快なナンバー♪
5. 歌い方がSpiderのホリーにそっくりです
6. 懐かしいルベッツの「Be My Little Baby」を感じさせるような曲
8. 爽快なロック♪
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今回は、前回の「Device」から、Holly Night関連で、今回は
「夢はアニモーションーAnimotion 1985年」を
ご紹介しますd(^-^)ネ!
Animotionロスから登場してきたポップロックグループです
メンバーは
紅一点でボーカル担当 アストリッド・プレイン
ボーカルと、ギター担当 ビル・ワドハムス
ギター担当 ドン・カークパトリック
キーボード担当 ポール・アントネリィ
ベース担当 チャールズ・オタヴィオ
ドラム担当 フレンシィ・オブライエン
合計6人で構成
リーダー的存在はビル・ワドハムス
彼はソングライターとして活躍しアルバムのほとんどの曲を手がけています
アストリッド以外は全員アメリカ人で、彼女はイギリス出身で
国内のパブで歌っていましたが
アメリカへと旅立ち、ローカルバンドを経て、
ベース担当、チャールズと知り合い、あたらしいグループを作りそこに、
ポール（キーボード）やビル（ボーカル・ギター）が集ってきて
アニモーションの基盤が誕生しました。
このとき、ビルはソングライターとして、
また、既に自分のバンドを持っていて、
アリスタ・インターワールド社と契約するなど、活躍していました
グループとして動き出したのは1983年6月で
クラブなどでライブ活動。
1984年3月にはポリグラムレコードと契約！
その半年後1984年12月「デビューアルバムー夢はアニモーション」をリリース！
もう一人のギター担当、
ドンが最後のメンバーとして、レコーディング直前に参加します
プロデューサーなんて、いつも気にしなかったんだけどく(*´▽｀)エヘヘッ
ちょっと、気になる名まえが書いてあるので、この部分も抜粋しますね
プロデューサーはジョン・ライアン
彼は、サンタナ、ビリー・ランキン、ラリー・リー（ラリー様だっ
）、
グレッグ・ギドリー（グレッグさまぁー）
パトリック・シモンズなどを手がけてきた人です
すごーい！AORの名アーティストも！！てがけてるんだっ！d(^-^)ネ!
エンジニアとして、クレジットされているのは
ボブ・シェーバーとクリス・ミントゥは、
パット・ペネター、サミー・ヘイガー、リック・スプリングフィールド、
スキャンダルなどのレコーディングに参加
素晴らしいスタッフとの協力で、
迫力がある、シャープなサウンドが生み出されたんですね♪
女性ボーカル、アストリッドが全篇リード・ヴォーカルをとったりせずに
ビルと二人の絡み合わせっていうのも、面白い効果でしょう
アルバム全9曲、ほとんどがメンバーのビル・ワドハムスが書き下ろしています
先の「デバイス」のホリー・ナイトは①オブセッションにクレジットされています
20年時間が過ぎても、新鮮に感じる超かっこいい♪ポップロックです♪
その後、ベース担当 チャールズ・オタヴィオと、
紅一点でボーカル担当 アストリッド・プレインは
1990年10-13に 結婚♪ 
運命の人だったのね♪
いいな♪いいな♪
超カッコイイ！！Animotion 今回はご紹介しました♪
Animotionの第二部もお楽しみにd(^-^)ネ！
ジャッ(・_・ )ノ ジャッ(・_・)ノ ジャッ( ・_・)ノ
次回に続きます またd(^-^)ネ！ （゜∇^*)⌒☆ブイブイッ！
今夜は七夕ですね
一年に一回、彦星さまと織姫さまが天の川で出逢うのよね
あ～なんて、ロマンティック
メイルの「彦星さま♪」目の前に現れないかしら
いつもながら、淋しいメイルの独り言でしたっ
(_ _。)・・・シュン。。。
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