フルセットで、菅井王位に勝ち、棋聖と王位の二冠になった。
将棋大賞は、基本的にはタイトル戦での成績が重要視されていると思う。
豊島は、もう一つタイトル戦に絡めば、将棋大賞の可能性は更に高くなる。
竜王戦 羽生竜王と広瀬の戦い。
王将戦 豊島は、挑戦者決定戦リーグで1位になれば挑戦者。
棋王戦 本戦1回戦で敗退
NHK杯 2回戦で大橋四段と対戦。
名人戦 A級で1位になれば名人挑戦、現在3勝0敗。
フルセットで、菅井王位に勝ち、棋聖と王位の二冠になった。
将棋大賞は、基本的にはタイトル戦での成績が重要視されていると思う。
豊島は、もう一つタイトル戦に絡めば、将棋大賞の可能性は更に高くなる。
竜王戦 羽生竜王と広瀬の戦い。
王将戦 豊島は、挑戦者決定戦リーグで1位になれば挑戦者。
棋王戦 本戦1回戦で敗退
NHK杯 2回戦で大橋四段と対戦。
名人戦 A級で1位になれば名人挑戦、現在3勝0敗。
女流棋士は、結婚しても、棋士の名前は変えないで欲しい。
谷口由紀と、名前があれば、少し想像がつくが、直ぐにはわからない。
熊倉女流も結婚して名前を変えたが、新しい苗字だと誰のことかわからない。
サービス精神に欠ける。
DeNA贔屓なところ。
神奈川県の新聞だからや仕方ないところだが、神奈川県でも巨人ファンの方が多いと思う。
7月から9月まで神奈川県新聞を定期購読して、一番嫌なのは極端な横浜びいき。
他はすごく良かった。
もう購読することはないだろう。
但し、コンビニで買うことはあるかもしれない。
今日は、巨人が横浜にサヨナラ勝ち。
明日の新聞が楽しみだ。
ゲレーロは、29歳から34歳までエンゼルスに在籍。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201809270000426.html
2004年 29歳 680打席 39本塁打 .337 MVP
2005年 30歳 594打席 32本塁打 .317 3位
2006年 31歳 665打席 33本塁打 .329 9位
2007年 32歳 660打席 27本塁打 .324 3位
2008年 33歳 600打席 27本塁打 .303 14位
2009年 34歳 407打席 15本塁打 .295 -
エクスポズでの成績も素晴らしい。 MVP投票
1998年 23歳 677打席 38本塁打 .324 13位
1999年 24歳 674打席 42本塁打 .316 11位
2000年 25歳 641打席 44本塁打 .345 6位
2001年 26歳 671打席 34本塁打 .307 24位
2002年 27歳 709打席 39本塁打 .336 4位
2003年 28歳 467打席 35本塁打 .330 17位
2人目の打者のトランボの場合
2011年 25歳 573打席 29本塁打 .254
2012年 26歳 586打席 32本塁打 .268
2013年 27歳 678打席 34本塁打 .234
トランボは、2016年にオリオールズで47本塁打で本塁打王になっている。
それ以外の年は、23本塁打が最高で、パワーはあるが、確実性は低い。
ア・リーグは5チームが決定。
ア・リーグ
東地区 107勝 ◎レッドソックス
97勝 ◎ヤンキース
中地区 88勝 ◎インディアンズ
西地区 100勝 ◎アストロズ
95勝 ◎アスレティックス
ナ・リーグ ◎決定 〇有力 △未定
東地区 89勝 ◎ブレーブス
中地区 91勝 〇カブス
91勝 〇ブルワーズ 0.5
87勝 △カージナルス 4.5
西地区 88勝 △ドジャース
87勝 △ロッキーズ 0.5
東地区は確定、中地区の91勝の2チームもほぼ確定。
残り1枠はカージナルス、ドジャース、ロッキーズから一つ。
88勝70敗 .557 ドジャース 残り4試合
87勝70敗 .554 ロッキーズ 残り5試合
87勝71敗 .551 カージナルス 残り4試合