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藤井七段、年内のタイトル挑戦はなし

2018-09-03 20:51:58 | 日記

https://www.nikkansports.com/general/news/201809030000649.html

タイトル戦予選で負けた対局と相手棋士

 名人戦    C級1組 (チャンスがあるのはA級棋士のみ)

 叡王戦  12月23日 ●深浦九段  本戦 1回戦

 棋聖戦  11月29日 ●大橋四段  一次予選 決勝

 王位戦  1月 6日 ●大橋四段  予 選 4回戦

 王座戦  7月 6日 ●斎藤七段  本戦 準決勝 → 斎藤が挑戦者に

 竜王戦  6月29日 ●増田康六段  本戦 2回戦

 王将戦  3月28日 ●井上九段  一次予選 3回戦

 棋王戦  9月 3日 ●菅井王位  本戦 2回戦

以下はタイトル戦ではない。

 NHK杯  7月15日 ●今泉四段  本戦 1回戦

 

勝率8割5分でも、予選で1回でも負けると挑戦者になれない。

惜しかったのは、王座戦。あと2勝すれば挑戦者だった。

今年度の成績は18勝4敗、勝率.818。

 負けた4敗は、竜王戦、王座戦、NHK杯、棋王戦

 


U18アジア選手権、日本は香港に26-0で完勝

2018-09-03 20:36:13 | 日記

5回コールドゲーム。

 香港 0  0 0  0 0  0

 日本 0 19 4  3 × 26

2回裏に19得点!!! なんじゃこりゃ。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201809030000540.html

 

2回裏の日本の攻撃

 

 1番      三塁打 三塁打

 2番      二塁打 二塁打

 3番      二塁打 三塁打

 4番 四球   二ゴロ 二塁打

 5番 三塁打  本塁打 安打

 6番 死球   四球  三塁打

 7番 三邪飛  四球  二飛失

 8番 四球   四球  四球

 9番 遊ゴロ失 安打  三ゴロ

打者24人。

 本塁打 1

 三塁打 5

 二塁打 4

 単打  2

 四球  6

 死球  1

 エラー 2

 アウト 3


ア・リーグはプレーオフ進出5チームほぼ確定

2018-09-03 20:20:31 | 日記

マリナーズがアスレティックスに差をつけられ、圏外になった。

 99.9% .681 レッドソックス、東地区1位

 99.9% .628 ヤンキース、東地区2位 1位と7.5ゲーム差

 99.9% .613 アストロズ、西地区1位

 99.9% .566 インディアンズ、中地区1位

 92.8% .594 アスレティックス、西地区2位 1位と2.5ゲーム差

 -----------------------------------

  6.8% .565 マリナーズ、西地区3位、1位と8ゲーム差

 

マリナーズは、インディアンズとほぼ同じ勝率でも、プレーオフ進出は絶望的。

 インディアンズ 77勝59敗

 マリナーズ   76勝61敗

中地区なら良かったのに。


レッドソックス失速、ドジャース西地区1位に

2018-09-03 20:15:01 | 日記

レッドソックスは、直近の10試合が5勝5敗で、勝率は.681まで下落。それでも110勝ペース。

ドジャースは、混戦の西地区で1位に。

 1位 75勝62敗 ドジャース .547

 2位 74勝62敗 ロッキーズ .544  0.5ゲーム

 3位 74勝63敗 ダイヤモンドバックス .540 1ゲーム

1位から3位まで1.5ゲーム差の混戦。

 

ナ・リーグのプレーオフ進出確率 

 99.9% .596 カブス、中地区1位

 87.4% .547 ドジャース、西地区1位

 77.3% .558 ブルワーズ、中地区2位 1位と5ゲーム差

 74.6% .559 ブレーブス、東地区1位

 59.0% .555 カージナルス、中地区3位 1位と5.5ゲーム差

 34.7% .529 フィリーズ、東地区2位 1位と4ゲーム差

 32.8% .544 ロッキーズ、西地区2位 1位と0.5ゲーム差

 31.7% .540 ダイヤモンドバックス、西地区3位 1位と1ゲーム差

 


棋王戦、菅井王位が藤井七段に勝つ

2018-09-03 20:02:39 | 日記

またしても、藤井七段のタイトル挑戦の機会はなくなった。

羽生竜王も、四段になり立ての頃は高勝率だったが、今の藤井のように、タイトル挑戦までには時間がかかり、初めてのタイトル戦が竜王戦だった。その時は19歳。

藤井は、今の調子でいけば、来年までにはタイトル挑戦はできると思う。

それにしても、菅井は強い。今、最強の棋士ではないかと思ったら、順位戦ではさっぱり。現在は1勝3敗と負け越し。これでは、今期のA級昇級には早くもピンチ。