この３つの数字だけはMVPクラスの選手には思えない。２０１１年の打点王。
２０１２年 ３０本塁打 ８３打点 .３２６
２０１３年 ２７本塁打 ９７打点 .３２３
２０１４年 ３６本塁打 １１１打点 .２８７
２０１５年 ４１本塁打 ９０打点 .２９９
２０１６年 ２９本塁打 １００打点 .３１５
２０１７年 ３３本塁打 ７２打点 .３０６
２０１８年 ３５本塁打 ７１打点 .３１７
アレナドの方が、迫力のある数字、下線付きはタイトル獲得。
２０１５年 ４２本塁打 １３０打点 .２８７
２０１６年 ４１本塁打 １３３打点 .２９４ ８位
２０１７年 ３７本塁打 １３０打点 .３０９ ５位
２０１８年 ３４本塁打 １０１打点 .２９４ ４位
１年目の２０１１年は４０試合のみの出場。
WAR MVPの順位
２０１１年 １９歳 ０．５
２０１２年 ２０歳 １０．５ ２位 新人王
２０１３年 ２１歳 ９．０ ２位
２０１４年 ２２歳 ７．６ MVP
２０１５年 ２３歳 ９．４ ２位
２０１６年 ２４歳 １０．５ MVP
２０１７年 ２５歳 ６．７ ４位
２０１８年 ２６歳 ９．６
合計 ６３．８
プホルスの場合
２００１年 ２１歳 ６．６ ４位 新人王
２００２年 ２２歳 ５．５ ２位
２００３年 ２３歳 ８．７ ２位
２００４年 ２４歳 ８．５ ３位
２００５年 ２５歳 ８．４ MVP
２００６年 ２６歳 ８．５ ２位
２００７年 ２７歳 ８．７ ９位
２００８年 ２８歳 ９．２ MVP
２００９年 ２９歳 ９．７ MVP
２０１０年 ３０歳 ７．５ ２位
２０１１～２０１８年計 １８．５（８年間）
フランク・トーマスも２０代の時は素晴らしかった。守備力は悪かった。
１９９０年 ２２歳 ２．３ １年目 ６０試合出場
１９９１年 ２３歳 ７．０ ３位 ３２本塁打 １０９打点 .３１８
１９９２年 ２４歳 ７．０ ８位 ２４本塁打 １１５打点 .３２３
１９９３年 ２５歳 ６．２ MVP ４１本塁打 １２８打点 .３１７
１９９４年 ２６歳 ６．４ MVP ３８本塁打 １０１打点 .３５３
１９９５年 ２７歳 ５．３ ８位 ４０本塁打 １１１打点 .３０８
１９９６年 ２８歳 ５．６ ８位 ４０本塁打 １３４打点 .３４９
１９９７年 ２９歳 ７．３ ３位 ３５本塁打 １２５打点 .３４７
プホルスは、負傷のため今年の出場はなし。
トラウト、アプトン、シモンズ、大谷の４人が主軸を担う。
今日は
３番 トラウト
４番 大谷
５番 アプトン
６番 シモンズ
昨日は
１番 シモンズ
２番 トラウト
３番 アプトン
４番 大谷
一昨日は
３番 トラウト
４番 アプトン
５番 大谷
６番 シモンズ
