先手は三枚堂七段。持ち時間は各40分。
持ち時間を使い切ると1分勝負。
角換わり1手損の戦いになった。
厳しい数字だと思う。
ダル 6勝8敗 4.29 153.0回 179三振 1.222(WHIP)
田中 11勝8敗 4.45 166.0回 156三振 1.247
前田 9勝8敗 4.20 137.0回 150三振 1.212
菊池 6勝9敗 5.17 141.0回 116三振 1.454
今年度の成績が大きく反映している。
今年活躍した投手の場合。
コール 14勝6敗 3.24 186.0回 247三振 1.065
バーランダー 15勝7敗 3.12 193.0回 238三振 0.995
デグロム 10勝8敗 2.80 183.0回 219三振 1.066
ダルビッシュ同様、勝数が少ない。
大谷は今年度は投手の実績がなく、予測も出ていない。
マイコラス 11勝9敗 3.87 172.0回 140三振 1.209
勝ち数は田中と同じ。防御率と投球回数、WHIPは、1番よい。
保守的な予想だが、それでも22本塁打。
https://www.baseball-reference.com/players/o/ohtansh01.shtml
449打席 113安打 22本塁打 68打点 .281 10盗塁
トラウトと、プホルスも検索する。
トラウト 561打席 131安打 38本塁打 84打点 .293 15盗塁
プホルス 522打席 113安打 21本塁打 77打点 .236 3盗塁
プホルスより、大谷の方が多い。
過去4年の平均が34本塁打。
この数字がベースのようだ。
城島のデータが参考になりそうだ。( )は140試合換算
4年前 115試合 25本塁打(30本塁打)
3年前 140試合 34本塁打
2年前 116試合 36本塁打(43本塁打)
1年前 116試合 24本塁打(29本塁打)(計136本塁打/ @34本塁打)
-- MLB入り --
1年目 144試合 18本塁打
2年目 135試合 14本塁打
筒香の場合
4年前 133試合 44本塁打(46本塁打)
3年前 139試合 28本塁打(28本塁打)
2年前 139試合 38本塁打(38本塁打)
1年前 131試合 29本塁打(31本塁打)(計143本塁打/ @36本塁打)
-- MLB入り --
1年目 ?
予想は20本塁打前後。
大谷は別格で参考にならない。
二刀流の大谷の方が本塁打が多いと予想。
25本塁打 80打点 .290 10勝4敗 2.90
挑戦者決定リーグの定員は12人。前年度の成績上位の4人と予選から勝ち上がった8人と合わせ、12人が各6人の2組に分かれる。
シード4人 豊島名人竜王、永瀬二冠、羽生九段、菅井七段(B級1組)
予選8組、各組の優勝者がリーグ入り。4連勝が優勝の条件。
予選出場のA棋士は8人。
1組 なし
2組 佐藤天 〇〇 ●渡辺
渡辺 〇〇 〇佐藤天 ?佐々木大
3組 広瀬 〇〇
三浦 〇〇
4組 佐藤康 ●
5組 稲葉 〇〇〇〇 優勝
6組 久保 〇〇 ●
7組 糸谷 〇 ●斎藤
8組 なし