10月以降も継続へ検討 安易な予備費から補助金バラマキ政策
物価高で万博の資材高騰で契約2件とか? 政府は10月の物価高騰、円安、インフレ対策は目先の補助金バラマキ政策で無く見通した対策を要望!
①食品や日用品:4811円増
②ガソリン:補助金打ち切りで585円増
③電気:補助金打ち切りで2936円増
合計すると、今年10月には8332円もの負担増が予想される(昨年同月に比較)
②ガソリン:補助金打ち切りで585円増
③電気:補助金打ち切りで2936円増
合計すると、今年10月には8332円もの負担増が予想される(昨年同月に比較)
物価、ガソリン高騰対策で ガソリン補助10月以降も継続させる方向で検討か。その次は電気・ガス料金への企業補助金も検討だが食料品高騰対策は?
※ 今、物価上昇で見えない増税=消費税 は国民負担を増やして苦しめている.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます