消費者物価3月2.6%上昇 2年連続で日銀目標の2%以上
総務省が19日発表した3月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.8となり、前年同月比で2.6%上昇した。伸び率は22年4月から2年連続で日銀の物価安定目標の2%以上となった。食料などの価格の高止まりが続く。
生鮮食品とエネルギーを除く総合指数は2.9%UP上がった。伸び率は7カ月連続で縮小した。生鮮食品を含む総合指数は2.7%上昇した。
貿易赤字3年連続、23年度5.8兆円 資源高一服で縮小
財務省が4月17日発表した2023年度の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5兆8918億円の赤字だった。赤字は3年連続となる。原油など資源価格の高騰が一服したことなどから金額は73.3%減った。
※ 「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ
※ 「鬼の増税メガネ」は「物価高についていけない家庭」突き放し、
裏金…国民の 〝怒り〟〝納税一揆〟の声も。消費減税だ
※ 十倉雅和 ・有害な経団連会長「自社業績は一人負け」判断能力ゼロと…
消費税増税を叫ぶ「日本の貧乏神」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます