街路灯設置の要望

　まずは、ご報告です。
　今週月曜日にお願いした「災害ボランティア高速無料措置」の延長要望は、本日秘書課から国土交通省と西村代議士の事務所へ、送付されたそうです。大友市長、迅速なご対応、ありがとうございました！　ｍ（＿＿）ｍ　

　丸森町も角田市と同様の様式で、月曜日に送付予定だそうです。ありがとうございます！！私も明日、「週末ボランティア」の新聞記事をしたためて、西村先生へお手紙書きます。
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　今日は、警察行ったり、区長さん宅行ったり、市役所へ行ったり（市役所には３回行きましたわ・・）。事務所と仕事場が近くてホント、助かる・・ヾ（＊＾。＾＊）。

　「街灯がなく、事故が起こってあぶない」という近隣住民からの要望を頂いたので、交差点を調査したり、「街路灯設置要望書」を作成して、区長さんに相談したり・・。提出前に、事故があったかどうかの”事実”を調べに、警察の交通課へも行ってきました。過去３年間の人身事故を調査して頂いたところ、今年人身事故が１件、また書類には残っていない軽度な事故もあった様子がわかりました。

（昼間の横断歩道）

（夜の横断歩道。街路灯がない。車を運転してみると、歩行者がいてもよく見えない）

　ところで、「若くてイケメン！」と年末年始の食事会で、女性から熱い視線を送られていた角田の警察署長さん、本部へ異動だそうです。（T_T) kanashii..　ご挨拶をさせて頂きました。今度の署長さんは・・・なんと！５１歳だそうです。優秀な方なのでしょう。角田の青少年、守って下さいネ。

　・・と本題に戻りましょう。作成した書類を持って、市役所の”防災安全課”へ行きました。しかし、「防犯灯はここだけど、街路灯は”土地整備課”です」と言われ、２階へ。ここで、受付してもらいました。「今年度の予算は終わったので、来年度予算に組み入れられるかどうか」、または「場所的に市じゃなくて県で設置する可能性もある」とのことでした。街路灯は、ひとつ１３０万円もするらしいです。「はい。じゃ、付けときます~」って簡単なものじゃないんですね。
（A＾。＾；

　いろいろ、勉強になります。ご対応して下さった関係者のみなさま、ありがとうございました。ご要望頂いた近隣のみなさまには、近々ご説明に伺いますネ！