コズミック コンシャスネス

UFOで金星や土星へ行ったアダムスキーの哲学「宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)」をベースにしたブログです。

キューブ型のUFO

2017-07-14 17:48:55 | 日記









皆さん、ご機嫌よう!

 サイコロの様な形のUFOです。それ程大きくはないのでスカウトシップかも知れませんが、母船の機能も持っていそうです。というのは、容積的に収納しやすい形ですからコンテナ入れの役目もしそうです。つまり地球の貿易では大型貨物船(コンテナ輸送船)を使いますが宇宙でも移住先へは物は必要最小限は運ぶでしょうから簡単に収納出来、簡単に取り出せるコンテナ式が便利だからです。

 死ねば、あの世へ家も家財も金も何も持って行けないというのが地球の通念ですが、宇宙人の様に脳がハイレベルに発達すると生命の連続性を理解していますから死ぬという概念は無く、魂はそのままで別の新しい肉体に転生するだけなので古くなった肉体は住んでいた惑星に元素として戻されるだけです。惑星の元素に戻されれば戻された惑星は惑星としての要素を維持したまま続くのです。

 ですから地球の人間は死ねば星に成ると信じている人が居ますが、ある意味で当たっていると言えます。何故なら原子核を取り巻く電子の数で分子の性質が変わり、それが様々に組み合わさって物質となり肉体と成るのですから万物はすべて電気で出来ていると言えるからです。地球に存在する原子も金星に存在する原子も同じですから、テレポーテーションが出来るSF物語も原子がある限り可能ということです。

 例えば、以前にアップした着陸した円盤型UFOから外の砂漠に出て来て、取り残されたので異星人が「あれッ!?」と驚いて見上げた直後にUFOからビームの様な閃光に包まれてサッと引き揚げられた画像が在った様に、テレポーテーションが簡単に為されるのです。SF映画だけの話では無いのです。だから、50年前のボクのUFO目撃体験の際、自分がテレポートされるのではないかと恐怖したのです。

 あの時の恐怖とショックは50年経った現在でも生々しく想い出せます。当時はアダムスキーという名前は聞いたことはありましたが、日本GAPという会も知らなければ書店でアダムスキーの著書も売っていませんでした。洋書は丸善へ行くのですが、河原町にあった京都の丸善も、大阪の心斎橋筋にあった丸善も無くなって、OCAT(オーキャット)という関空ターミナル搭乗ビルに移って久しく成りました。

 高校時代の友人が丸善に勤めていたのでしたが、最後は京都の店長で退職し、今は隠居の身で年賀状が来るだけの関係になってしまい、時の移り変わりの速さに驚きながらも、銀座高島屋の向かいにある丸善には東京時代よく行きましたから未だ残っているのでホッとしています。もう東京へ行く用事もないので丸善へ行くことも無く、洋書売場のあの独特な印刷の香が懐かしく想い出されます。

 さて、UFOは宇宙人の乗り物でスカウトシップという小型船とそれを収納運搬する母船の二種類に大別することが出来ますが、最近ではスカウトシップながら母船の機能も持ったUFOが出現しますので、その他色んな形をしたUFOがこれでもかと言わんばかりに現れます。まるで、UFOのショウを観る想いがします。しかし、幾ら形を変えても乗り物には変わりありませんからUFOはUFOです。

 それよりもアメリカが凋落し斜陽の様子を見せ始め、NASAも予算が無くなって来たのか宇宙服の予備も揃えるのが大変とか。一着250万円掛かるそうですが、膨大な予算を使う割にはけち臭いことを言っているなという感じです。アメリカですらそうなのですから半島人がミサイルごっこをしてヒーヒー言っているのが哀れで、金もないのに国民はどうして食べているのだろう?と余計な心配をしてしまいます。

 それに引き換え、中国は必死でアジアでの覇権を達成しようと日本に侵略を掛けて来るのには困ったものです。今時、領土の拡大なぞ考える頭がどうかしているのでは?と想いますが、半島人と同様、恥という字を知らないのですから何とかしなくてはなりません。そのくせ一人っ子政策が失敗して人材が居ないので、金のある国民は先進国へ逃げています。海外で個人的に生き延びようとするのでしょう。

 世界はゆれ動いています。何時の時代もそうですが、大戦前夜の動きが感じられるのは太陽の黒点とか太陽風とか異常な活動が続いているのが影響している様です。先の大戦も、その前の大戦もそうでした。人間は太陽と宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)で生かされているということに未だ気づいていない様で、宇宙の意識と一体感をもって日々を感謝し生きれば平和で居られるのに、と残念な気がします。では亦、マイケル


球型巨大UFOと米海軍潜水艦とが遭遇

2017-07-04 18:22:45 | 日記

(A)潜水艦がUFOに挨拶の為、浮上しました。

(B)UFOはゆっくりと自転しています。

(C)潜水艦が本体を、浮上させました。

(D)潜水艦の甲板で水兵が挨拶をしています。

(E)人の大きさからUFOの巨大さが分かります。

皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 今回はアメリカ海軍が巨大球型UFOと海上で遭遇し、挨拶をしている光景です。めったに無い珍しいものです。それも潜水艦ですからUFOと同類のもの同士が出逢った訳です。アダムスキーは「円盤搭乗記」でUFOの説明をするのに、例えば地球の潜水艦を想像すれば理解し易いと述べていました。それは船の内外の気圧・水圧などの環境についての説明で挙げた事例でした。宇宙空間は真空だと信じられていたのですが物質(ガス体)で充満していて、そこからUFOはエネルギーを得ているのです。

 UFOの移動エネルギーは電磁力です。だから惑星の引力を利用するのです。無限に存在するエネルギーなので、簡単に言えば、只です。電気料金やガソリン代などという地球人が考え出したせこいエネルギーでは無いのです。確かに人類は火を使うことで文明が急速に発展しました。化石燃料は有限エネルギーの為に、アラブの王侯貴族は遊び惚けてばかり居れば、無くなった時はルンペンになってしまうのが怖くて日本に相談にやって来ました。今の内に対策を講じたいのです。

 アメリカも似た様なもので、シェールガスという石の中に沁み込んでいる石油を水攻めにして吸い上げる方法でしか石油が採れなくなった為に費用が高く付き、粉飾決算で安く吸い取れると騙して無理をしてガソリンを供給しているのです。一寸でも頭を働かせれば誰にでも分かる嘘をついてガソリンの価格を操作していることに気付きそうなものですが、アメリカの顔色を伺う連中は何食わぬ顔で今の内に金をため込んで、いざという時の為に国外に逃げる算段をしているのです。

 当然ながら、潜水艦の撮影をしているこちら側も軍艦でしょう。宇宙人と中東で戦争ごっこをしているかと想えば、大西洋上では親睦を図る仲良しごっこをしているという変わった国です。そもそもUFOの作り方を宇宙人から学んだアメリカは宇宙人と懇意にしている筈なのです。多分、NASAにも宇宙人の協力者が地球人の振りをして支援している筈です。身分は明かしませんが、ロシアにも日本にも居るでしょう。日本GAPの機関紙にはそういう情報まで載っていました。

 ボクは、昔(50年前)巨大UFOを目撃しました。そして50年ぶりに今年の冬に葉巻型UFO母船を目撃したのでした。50年間も全く目撃が無かったのは何故かと考えたのですが、多分、宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)的な生き方をして来なかったからでしょう。それは一昨年の冬に突然倒れ緊急手術で助かったのは、前夜の魂の声を聞いたお蔭だったのに気が付き、以来、宇宙の意識的な生き方をする様になって、再び春の日中に、球型のUFOからピカッと閃光の合図を受けたのでした。

 その意味は分かりませんでしたが、ボクのブログによるUFOの伝道師的な生き方を見て「頑張りなさいよ」と励ましてくれたのか「あなたの気持ちは分かっていますよ」という疑問への回答だったのでは無いかと想っています。会社を定年退職し、自分の設計事務所を立ち上げ、半分趣味的に仕事をしながらボランティア活動をする老後の生活に「お父さん、もっと頑張ってお金儲けを!」という妻にも呆れられている毎日ですが、世の中が狂っている今こそ頑張らねばと想っています。

 このシリーズも100回を越え、その後もUFOのことについて宇宙の意識を書いていますが、それよりも実に様々なUFOが目撃されるものです。もう無いだろうと思いながらユーチューブやNASAのホームページを観ていると、これまで見たことも無いUFOが出て来たりします。手を変え品を変え、まるでファッションショーの様です。つまり「これでも未だ気が付きませんか?」と問われている気がするのです。アメリカもそろそろ真人間に成って地球の為になる様なことをすべきですね。(つづく)