昨日は、ここ数日の寝不足を解消したんとちゃうか…
ってくらい、寝坊&昼寝をしたので、
今日は、元気いっぱいで、
書類と戦ってしました
なんとか夕飯までには終わりそう。。。
紙パックの紅茶を飲んで休憩をしていた時、
まちゃ助にとって、不吉な着メロが。。。
いや、曲は「Fly me to the moon」でえぇ曲なんやけど、
それを登録している相手が。。。
まちゃ助の従兄。
彼からかかってくる電話は仕事関係が殆どなんやけど、
時々、まちゃ助にどないせぇちゅうねん
っていうのんがあるんで、
この曲が鳴ると、かなりビクつくのんよ
「。。。お疲れさまです」
「おぉ、どうや?進んでるか?」
「。。。もうすぐ終わるけど…
なんなん?」
「おまえんトコの番地って、○○の○○であってるやんなぁ?」
一瞬、何の事やって思ったけど、
会社の登記の関係で、まちゃ助の住所の事を聞いてきたみたい。
「それって、住民票に載ってる、正式な奴?」
「そや。覚えてるか?」
「そんなん普通に生活してたら関係ないから覚えてへんわ」
「免許証はどうなってる?」
「。。。○○の○○になってるけど?」
「。。。印鑑証明を貰った時の写しって。。。」
「あん時は、市役所で発行してもらって、すぐに提出したやん」
「。。。そうやったなぁ
。。。って言うことは。。。」
まてぃっ
奴はきっと市役所へ行く事を考えてるはずや
この状況で、早急に行けるんは、
奴のいる会社よりも、
まちゃ助がいるトコの方が市役所に近いやん
。。。アカン
このままでは、まちゃ助が市役所へ行かされる
いややぁ~ 書類確認がもうすぐ終わるとはいえ、
他にも色々予定があるし、
市役所までの坂道を自転車で上って行くんは嫌やぁ~
「。。。給付金の書類も書かなアカンし、
メールも。。。」
「給付金の書類、もう着たんか?」
「着てるで
そやから、免許証のコピーをしなアカンから、忙しいんやぁ」
「その住所、どうなってる?」
「?。。。あれ?○○番地の○○になってるで?」
「ホンマに○○番地の○○なんやな?」
「うん、間違いないで」
「市役所から着てる書類がその書き方やったら、
それが正式な番地やわ」
どうやら、まちゃ助の市役所行きは間逃れたようで
それで「魔の電話」から開放されましたが、
皆さん、自分の住んでるトコの正式な住所って知ってました?
まちゃ助は、本当に知りませんでした
いつ、どんな時に必要になるかもしれませんから、
知っておいた方がえぇですよ
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