この胸が覚えてる・・

今日ＬａＬａＴＶの冬ソナの日
今夜は７話です。

先週の６話のお話は、
「ユジンは飲めないお酒を飲んで、かなり酔ってミニョンの部屋におぶって連れていかれます。
部屋で眼鏡を外したミニョンを見て、チュンサンだと勘違いしてしまうのです。

チェリンに作り話だと聞かされていたミニョンは、男を誘惑するための手だと思ってしまいます。
ミニョンさんに侮辱されたはユジンは翌日の仕事で、
「昨日はあなたを別人と間違えた。これ以上仕事以外では付き合わない」ときっぱり宣言。

ミニョンは、ソウルのチェリンのお店で偶然にもチェリンの罠に気付きます。
今までの誤解が解け、ユジンに再び惹かれて行くのです。」


６話ではミニョンさんとユジンは最悪な関係にまでいったけど、
最後の最後でチェリンの罠が分かってすっきり～
ミニョンさんは今までのユジンの様子を一つ一つ思い出し、
いっきにユジンに気持ちがいっちゃう感じだった。

しかしここで何回見ても、どう解釈していいか分からない場面が・・・。

車でソウルからスキー場へ戻りながら、ミニョンさんは今までのユジンの態度を
一つ一つ思い出し、自分がとっても酷いことを言ってきたと後悔しますよね？
そして惹かれて行く・・。
うんうんここまではとっても理解で来た。

この後、ミニョンさんは急いでユジンの部屋へ！
しかし、ユジンの部屋には婚約者のサンヒョクが・・・
ミニョンはとっさに仕事の話だと言い、また明日話します。
と言って伝えたかったことを保留させます。

そして、場面は駐車場・・・

ミニョンはこの時どんな感情だったのか？？
私は、この時ミニョンは自分でも気が付かないが、ユジンを愛し始めていて、
溢れる想いのままユジンの部屋に行ってみたが、部屋には婚約者・・・。
そうだった、ユジンさんには婚約者がいたのだ・・・。っと複雑な心境。
こんな感じだと解釈していいのかな？

それとも、ユジンはチュンサンのことを忘れられないで愛しているのに、
わざわざスキー場にまでサンヒョクが来て、会っている事にユジンと言う女性が解らなくなっている？

再びホテルに戻りるミニョン、しかしまたまたユジン＆サンヒョクを目撃

う～、それにしても↑コートの中のこの色使い・・・

この翌日、建設現場でユジンと会ったミニョンの態度が理解できないのです。
直ぐにでも謝りたかったはずなのに、何だか少し冷たいような感じがしました。

この時のミニョンはサンヒョクに軽～くヤキモチ？
ユジンの態度にイライラ？

あーどんな心境なのさぁー



何だかとっても長くなっちゃいましたが、今夜の７話の話も少し・・・。

７話での私の涙したセリフ
サンヒョクはミニョンを助けたユジンが許せません。
そして、ユジンがミニョンさんの姿からチュンサンを思い浮かべるのが嫌だ、
それよりもっと嫌なのはユジンがチュンサンを忘れられないことだと言うのです。

そして、涙のセリフ・・・。

「私も忘れられるものなら忘れたい・・・。
でも・・・私が忘れたくてもこの目がチュンサンの顔を覚えてる・・・
この胸がチュンサンの言った言葉を覚えてるのよ。
私、どうすればいい？私、どうすればいいのかしら・・・？」

うぅぅ～ユジン切ない思いに涙が・・・

今夜のために録画準備しておかなくっちゃ！


見てぇー↑ちょーカッコイイ　チングヤー教えてくれてコマウォ