日曜日は8頭の愛馬がスタンバイ。
トリは牡馬クラシック最終戦。 悔いのない走りを見せて欲しい!
※この記事、下書き状態でアップしてませんでした。
結果の記事を書こうとして気付く始末w
10月25日(日)
ウォリアーズクロス(シルク)
東京3R・2歳新馬・ダ1600m(混)・55柴山雄一 → 3着
「もう、お腹いっぱい~」だった筈の2歳シルク愛馬ですが、
最後に追加募集されたこの仔の馬体を見て、我慢できずポチ!
同厩のキラ星のようなディープ産駒とは違う路線なので、
ここで良いレースが出来れば今後も順調に使って貰えそう。
目標はズバリ!暮れの川崎ですから(笑)、頑張って欲しいです。
まだ緩さの残る馬体・歩様で1~2着馬に離されての3着でした。
とにかく、勝ち馬は一枚も二枚も上手で、「モノが違う」感じ。
流石に評判馬っていう感じでしたね~。
この仔も、叩いた上積みで変わってくれそうなので、次に期待します。
アルジャンテ(シルク)
東京4R・2歳新馬・芝1400m・54吉田豊 → 4着
膝に水が溜まるアクシデントで一頓挫あったアルジャンテのデビュー戦。
その後も、膝はスッキリした訳ではなく、相変わらずモヤモヤしていますが、
「レースに行くには支障なし」とのことで、無事にデビューを迎えられました。
この仔は今年の1月に追加出資しましたが、坂路での調教動画が抜群でした。
あの動きが出来るなら、恥ずかしいレースはしない筈。 頑張れ!
こんなに酷い騎乗を見たのは久し振りでした。
とにかく、やることが全て裏目で進路を探してウロウロ。
脚を使えたのは賞味100mほどだったのでは?
それでも4着に来れたのは力があるからでしょう。
次は、鞍上強化でお願いいたします。
カルナヴァレスコ(シルク)
新潟9R・3歳上500万・芝・外2000m・▲52鮫島克駿 → 3着
新馬勝ち以来、どうも運に見離されている感じのカルナヴァレスコ。
2戦目に予定していたゆりかもめ賞は馬運車の中で暴れて出走取消。
その後も、トレセンに入厩直前に怪我をするアクシデントを繰り返したり。
ですので、新潟への輸送をクリアして無事にゲートインするまで、不安です。
が、池江先生の評価は相変わらず高いので、スムーズにレースに出られれば、
能力の片鱗位は見せてくれるのでは? 頑張れ!
やはり休み明けの今回は反応が鈍かった感じです。
それでも上り最速の末脚で3着まで追い込みました。
続けて順調に使えれば、チャンスは近そうです。
プリンシパルスター(シルク)
東京9R・くるみ賞・芝1400m(混)・55大野拓弥 → 6着
新馬勝ちの後、勇躍乗り込んだ新潟2歳Sではあっさり返り討ちw
やはり重賞の舞台では力不足は否めませんでした。
ですが、今回は距離も一ハロン短縮で新馬を勝った1400m。
状態も上向いているようなので、改めて期待したいです。
4コーナーを回る時、回り切れずに外へ膨らんでしまいました。
あそこを加速しながら回って来れれば、勝ち負けに加われたでしょう。
態勢を立て直して追い込むも6着まででした。
まだ腰も甘いところがありますし、これからだと思います。
レッドラウダ(東サラ)
京都9R・なでしこ賞・ダ1400m(混)・55松若風馬 → 3着
坂路で好タイムを連発する仔はダートは得意!と思います。
ですので、初ダートですが期待したいレッドラウダ。
前走は小倉2歳Sに挑戦し3着と頑張りました。
芝でも通用するスピードを如何なく発揮できればここでもやれそうです。
前目で砂を被らずにスムーズなレースが出来れば。 頑張れ!
残り100mまでは勝てるかと思ったのですが、最後に2頭に交わされて3着。
芝でもダートでも如何なくスピードを発揮できるので、選択肢が広がりましたね。
次はどこへ向かうのか、楽しみにしたいです。
ネオリアリズム(キャロット)
東京10R・甲斐路S・芝1800m(混)・57Cデムーロ → 6着
先週の追い切り後、左トモに疲れが出たネオリアリズム。
その後のケアで改善が見られ、状態も悪くないとのことで出走となりました。
慎重なホリー先生がGOサインを出したのですから、多分大丈夫でしょう。
いずれは重賞の舞台での活躍を夢見ているので、ここでも好勝負を期待します!
パドックからいつもの迫力が見られず、頓挫の影響があったと思います。
それでも、掲示板を外すとは、ショックでしたね~。
状態を整えて、リベンジを期待します!
アルバートドック(GITC)
京都11R・菊花賞(GI)・芝・外3000m(国)・57藤岡康太 → 12着
神戸新聞杯は後方の位置取りから思ったほど伸びずの7着。
それでも、あくまでもトライアルの結果なので悲観していません。
ここまで9戦して掲示板を外したのはデビュー戦と前走のみ。
その他は重賞でも上位争い出来ていますので、叩いた本番は変わる筈。
全く人気がなくなったので、鞍上も腹を括って乗れるでしょう。
汚名返上、名誉挽回、菊の舞台でできるか? 頑張れ!
2周目で掛かってしまい、捲り気味に上がって行くも行ききれず。
結局、直線では一杯になってしまって馬群に沈んでしまいました。
それでも、GIの舞台で精一杯頑張ったと思います。
今後はどういう路線へ向かうのか、楽しみにしたいと思います。
マッサビエル(キャロット)
京都11R・菊花賞(GI)・芝・外3000m(国)・57戸崎圭太 → 9着
こちらも最後方大外ぶん回しで全く伸びずの13着惨敗。
2番人気に支持されましたが期待を大きく裏切ったマッサビエル。
骨っぽいメンバーと未対決だったこと、キャリアの浅さが出てしまいました。
前走後は栗東に残ってじっくり調整され、人気することもなく気楽な立ち馬です。
戸崎騎手には前走からアッと言わせるような積極的なレースを期待します。
後方からレースを進めて末脚勝負に賭けましたが、伸びきれずの9着。
そこまでの「キレ」はないので、もう少し積極的に乗って欲しかったです。
秋2戦は結果が出ずに残念でしたが、また立て直しての成長に期待します。
今日は勝てずに残念でしたが、皆、頑張りました。
来週は10月の最終日と11月の初日。 気持ちを切り替えて応援したいと思います。
トリは牡馬クラシック最終戦。 悔いのない走りを見せて欲しい!
※この記事、下書き状態でアップしてませんでした。
結果の記事を書こうとして気付く始末w
10月25日(日)
ウォリアーズクロス(シルク)
東京3R・2歳新馬・ダ1600m(混)・55柴山雄一 → 3着
「もう、お腹いっぱい~」だった筈の2歳シルク愛馬ですが、
最後に追加募集されたこの仔の馬体を見て、我慢できずポチ!
同厩のキラ星のようなディープ産駒とは違う路線なので、
ここで良いレースが出来れば今後も順調に使って貰えそう。
目標はズバリ!暮れの川崎ですから(笑)、頑張って欲しいです。
まだ緩さの残る馬体・歩様で1~2着馬に離されての3着でした。
とにかく、勝ち馬は一枚も二枚も上手で、「モノが違う」感じ。
流石に評判馬っていう感じでしたね~。
この仔も、叩いた上積みで変わってくれそうなので、次に期待します。
アルジャンテ(シルク)
東京4R・2歳新馬・芝1400m・54吉田豊 → 4着
膝に水が溜まるアクシデントで一頓挫あったアルジャンテのデビュー戦。
その後も、膝はスッキリした訳ではなく、相変わらずモヤモヤしていますが、
「レースに行くには支障なし」とのことで、無事にデビューを迎えられました。
この仔は今年の1月に追加出資しましたが、坂路での調教動画が抜群でした。
あの動きが出来るなら、恥ずかしいレースはしない筈。 頑張れ!
こんなに酷い騎乗を見たのは久し振りでした。
とにかく、やることが全て裏目で進路を探してウロウロ。
脚を使えたのは賞味100mほどだったのでは?
それでも4着に来れたのは力があるからでしょう。
次は、鞍上強化でお願いいたします。
カルナヴァレスコ(シルク)
新潟9R・3歳上500万・芝・外2000m・▲52鮫島克駿 → 3着
新馬勝ち以来、どうも運に見離されている感じのカルナヴァレスコ。
2戦目に予定していたゆりかもめ賞は馬運車の中で暴れて出走取消。
その後も、トレセンに入厩直前に怪我をするアクシデントを繰り返したり。
ですので、新潟への輸送をクリアして無事にゲートインするまで、不安です。
が、池江先生の評価は相変わらず高いので、スムーズにレースに出られれば、
能力の片鱗位は見せてくれるのでは? 頑張れ!
やはり休み明けの今回は反応が鈍かった感じです。
それでも上り最速の末脚で3着まで追い込みました。
続けて順調に使えれば、チャンスは近そうです。
プリンシパルスター(シルク)
東京9R・くるみ賞・芝1400m(混)・55大野拓弥 → 6着
新馬勝ちの後、勇躍乗り込んだ新潟2歳Sではあっさり返り討ちw
やはり重賞の舞台では力不足は否めませんでした。
ですが、今回は距離も一ハロン短縮で新馬を勝った1400m。
状態も上向いているようなので、改めて期待したいです。
4コーナーを回る時、回り切れずに外へ膨らんでしまいました。
あそこを加速しながら回って来れれば、勝ち負けに加われたでしょう。
態勢を立て直して追い込むも6着まででした。
まだ腰も甘いところがありますし、これからだと思います。
レッドラウダ(東サラ)
京都9R・なでしこ賞・ダ1400m(混)・55松若風馬 → 3着
坂路で好タイムを連発する仔はダートは得意!と思います。
ですので、初ダートですが期待したいレッドラウダ。
前走は小倉2歳Sに挑戦し3着と頑張りました。
芝でも通用するスピードを如何なく発揮できればここでもやれそうです。
前目で砂を被らずにスムーズなレースが出来れば。 頑張れ!
残り100mまでは勝てるかと思ったのですが、最後に2頭に交わされて3着。
芝でもダートでも如何なくスピードを発揮できるので、選択肢が広がりましたね。
次はどこへ向かうのか、楽しみにしたいです。
ネオリアリズム(キャロット)
東京10R・甲斐路S・芝1800m(混)・57Cデムーロ → 6着
先週の追い切り後、左トモに疲れが出たネオリアリズム。
その後のケアで改善が見られ、状態も悪くないとのことで出走となりました。
慎重なホリー先生がGOサインを出したのですから、多分大丈夫でしょう。
いずれは重賞の舞台での活躍を夢見ているので、ここでも好勝負を期待します!
パドックからいつもの迫力が見られず、頓挫の影響があったと思います。
それでも、掲示板を外すとは、ショックでしたね~。
状態を整えて、リベンジを期待します!
アルバートドック(GITC)
京都11R・菊花賞(GI)・芝・外3000m(国)・57藤岡康太 → 12着
神戸新聞杯は後方の位置取りから思ったほど伸びずの7着。
それでも、あくまでもトライアルの結果なので悲観していません。
ここまで9戦して掲示板を外したのはデビュー戦と前走のみ。
その他は重賞でも上位争い出来ていますので、叩いた本番は変わる筈。
全く人気がなくなったので、鞍上も腹を括って乗れるでしょう。
汚名返上、名誉挽回、菊の舞台でできるか? 頑張れ!
2周目で掛かってしまい、捲り気味に上がって行くも行ききれず。
結局、直線では一杯になってしまって馬群に沈んでしまいました。
それでも、GIの舞台で精一杯頑張ったと思います。
今後はどういう路線へ向かうのか、楽しみにしたいと思います。
マッサビエル(キャロット)
京都11R・菊花賞(GI)・芝・外3000m(国)・57戸崎圭太 → 9着
こちらも最後方大外ぶん回しで全く伸びずの13着惨敗。
2番人気に支持されましたが期待を大きく裏切ったマッサビエル。
骨っぽいメンバーと未対決だったこと、キャリアの浅さが出てしまいました。
前走後は栗東に残ってじっくり調整され、人気することもなく気楽な立ち馬です。
戸崎騎手には前走からアッと言わせるような積極的なレースを期待します。
後方からレースを進めて末脚勝負に賭けましたが、伸びきれずの9着。
そこまでの「キレ」はないので、もう少し積極的に乗って欲しかったです。
秋2戦は結果が出ずに残念でしたが、また立て直しての成長に期待します。
今日は勝てずに残念でしたが、皆、頑張りました。
来週は10月の最終日と11月の初日。 気持ちを切り替えて応援したいと思います。
レッドウィズダムとシュペルミエールの勝利への
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
前が壁になったり、出遅れたりで、2頭とも決して
スムーズな競馬ではありませんでしたが、何とか
勝ってくれて良かったです。
それに比べて、アルジャンテの騎乗は・・・でした。
私も、こんなにへぼい騎乗は久し振りに見ました。
それでも、能力があることは分かったので、近いうち
に勝ち上がれると思います。
次は、脚元に負担のかからない騎乗をしてほしいです。
改めまして、レッドウィズダムとシュペルミエールの勝利、
おめでとうございました。
ウィズダムはダートに変わって強い!の一言。
上でも楽しみな愛馬ですね?!
シュペルミエールも使われて順当に良化。
今後が楽しみです。
それに比べてご一緒のアルジャンテは…。
全く持って、酷い騎乗っぷりでした。
まさかコンビ続戦ってことはないと思いますが、
次こそ、スッキリしたレースをして欲しいと思います。