土曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
5月20日(土)
ブライトクォーツ(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝2000m(混)・56松山弘平 → 6着
前走、6戦目にして5着と、初の掲示板を確保したブライトクォーツ。
が、その前走でも勝ち馬からは1.5秒、2着馬からも0.5秒差。
なのでまだまだ勝ち負けには遠い感じです。
ただし、直線で不利もあったので、スムーズな競馬で更なる前進を。 頑張れ!!
二の脚が遅いのでどうしても前半、良いポジションが取れません。
その上、切れる脚がある訳でもないので、5~6着争いが精一杯な感じw
もう少し腰の甘さが解消しないと厳しいかもしれませんが、
今後は北海道の長距離戦に照準を合わせるようなので、適性に期待します。
ダブルコーク(GITC)
新潟7R・4歳上500万・ダ1200m・57秋山真一郎 → 1着(優勝
)
芝のレースは除外対象とのことで、初のダートを走るダブルコーク。
最初から、「次はダートを試したい」っていうなら話はわかりますが、
この厩舎、出走間隔を把握して馬の出し入れをせず、空いたら入れるという
場当たり的な対応なので、結局、目標のレースに出られません。
「何だかな~
」感が半端ない感じですが、馬に罪はないので、頑張れ!
完全に「怪我の功名」状態で、3年ぶりの2勝目をあげてくれました!
パドックの馬体はピカピカでプラス10キロも太め感なく好気配。
鞍上も、お手本のような乗り方をしてくれ、勝利に導いてくれました。
これでローカル・ドサ回りから解放されて今後が楽しみです。
色々文句も言いましたが結果を出してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてダブルコーク自身の頑張りに感謝です!

クレオール(キャロット)
東京7R・4歳上500万・ダ1600m(牝)・55田辺裕信 → 1着(優勝
)
昨年の11月以来、6か月半ぶりの実戦を迎えるクレオール。
5歳牝馬なので実質、後10か月ほどの現役生活になりますが、
繁殖入りを確保する為にも、何とかあと一花、咲かせたいところ。
東京ダ1600mは前走も3着に好走した得意なコース。
初コンビの田辺騎手の手綱さばきにも期待!
頑張れ!!
いつもより良いポジションでレースが出来ましたし、
最後は「届かないかも…!!」とも思いましたが、
最後の最後にもうひと伸びしてハナ差差し切って優勝!!
1年10カ月ぶりの嬉しい2勝目をあげてくれました!
この勝利は鞍上の手綱さばきによるところが本当に大きかったですね。
その鞍上を手配してくれ、調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてクレオール自身の闘争心に感謝です!

レジェンドセラー(GITC)
京都8R・メルボルンT・芝・外2200m(混)・56Cルメール → 2着
すっかい「いまいち君
」のキャラが定着した感のあるレジェンドセラー。
前走、クリストフ・キターッッ!!
状態でも4着
というオチでしたが、
今回はクリストフ
の連続騎乗ですから、ここで勝たないとどうする?!状態。
前走からも手ごたえ程切れないのは解ってくれたと思うので、早め早めの競馬で
神様仏様ルメール様、レジェンドセラーに2勝目をプリーズ!!!
頑張れ!!!
もっと前目でレースを進めると思いましたが、最後方2番手でした。
そこから差し切る脚があるなら、もうとっくに2勝目をあげているでしょう。
相手はこの馬と思っていた人気馬に上手く立ち回られてしまった感じですね。
それでも、ここ数戦のだらしないレースからは立ち直りつつありましたし、
少し休んでまた頑張ってくれれば良いな~
っと思います。
セダブリランテス(シルク)
新潟10R・早苗賞・芝・外1800m(混)・56石川裕紀人 → 1着(優勝
)
12月の中山・ダートの新馬戦を勝って以来のセダブリランテス。
軽度の骨折で、5か月半ぶりの2戦目を迎えます。
ダート1800mを勝って芝の早苗賞に臨むローテーションは、
半兄・モンドインテロと全く同じローテーション。
兄は連勝で2勝目
をあげましたが、果たして弟は??
志願の騎乗の鞍上の意地にも期待。
頑張れ!!!
最後の直線は少しフラフラしながらでしたが、
長く良い脚を使って新馬勝ちから無傷の2連勝を決めてくれました!
グリーンチャンネルでも2年前の早苗賞を勝った兄のことに触れられましたが、
兄の軌跡を追って、OPまで駆け上ってくれたら嬉しいですね~。
休み明けでもきっちり調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてセダブリランテス自身の頑張りに感謝です。
ラストインパクト(シルク)
京都11R・平安S(GIII)・ダ1900m(国)・57四位洋文 → 8着
前走は東海Sで初のダート競馬にチャレンジしたラストインパクト。
結果は9着でしたが、直線までは凄く良い感じでしたし、
レース後、軽度の鼻出血
が発見されたので、その影響もあったと思います。
今回はじっくり立て直して、仕切り直しの一戦。
ダートの一線級を相手にどこまで走れるか? 頑張れ!!!
流石にあの位置取りからでは芝のようには切れません。
それでも、上り3ハロンは一応、2番目のタイムなんですけどね~。
但し、今日のレースを見る限り、やはり芝のレースの方が良いと感じました。
角居先生がこの結果を受けてどんな結論を出すのか、注目しています。
アストラエンブレム(シルク)
東京11R・メイS・芝1800m(混・H)・56.5Mデムーロ → 2着
前走、大阪城Sを1番人気で快勝、初のOP勝ちをしたアストラエンブレム。
すわ、次走は重賞か?
っと逸りましたが、陣営はもう一度OP特別を選択。
ハンデ戦で、微妙に背負わされた気もしますが、今後を考えれば、ここで弱音は吐けません!
重賞戦線に打って出る為にも何としても勝ちたい一戦。
頑張れ!!!
最後に「耳を絞ってブレーキをかけた」と鞍上が言っていますが、
レースを見ても、ブレーキを掛けているのか良くわかりませんでした。
どちらかと言うと、先行馬が止まらない馬場だったので、
仕掛けが遅かったんじゃないでしょうか?

同じ4歳馬で斤量が2.5キロも違ったのが響いた感じですし、立ち回りも相手が上でした。
それでもクビ差まで詰め寄った内容は悲観するものではないと思います。
次のエプソムカップできっちりリベンジを果たしたいですね!
ダブルコーク・クレオール・セダブリランテスの頑張りで3勝をあげることが出来ました!
実はこの中の誰かが、メモリアル勝利をあげています。
(謎)

5月20日(土)
ブライトクォーツ(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝2000m(混)・56松山弘平 → 6着
前走、6戦目にして5着と、初の掲示板を確保したブライトクォーツ。

が、その前走でも勝ち馬からは1.5秒、2着馬からも0.5秒差。

なのでまだまだ勝ち負けには遠い感じです。

ただし、直線で不利もあったので、スムーズな競馬で更なる前進を。 頑張れ!!

二の脚が遅いのでどうしても前半、良いポジションが取れません。

その上、切れる脚がある訳でもないので、5~6着争いが精一杯な感じw

もう少し腰の甘さが解消しないと厳しいかもしれませんが、
今後は北海道の長距離戦に照準を合わせるようなので、適性に期待します。

ダブルコーク(GITC)
新潟7R・4歳上500万・ダ1200m・57秋山真一郎 → 1着(優勝

芝のレースは除外対象とのことで、初のダートを走るダブルコーク。

最初から、「次はダートを試したい」っていうなら話はわかりますが、
この厩舎、出走間隔を把握して馬の出し入れをせず、空いたら入れるという
場当たり的な対応なので、結局、目標のレースに出られません。

「何だかな~


完全に「怪我の功名」状態で、3年ぶりの2勝目をあげてくれました!

パドックの馬体はピカピカでプラス10キロも太め感なく好気配。

鞍上も、お手本のような乗り方をしてくれ、勝利に導いてくれました。

これでローカル・ドサ回りから解放されて今後が楽しみです。

色々文句も言いましたが結果を出してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてダブルコーク自身の頑張りに感謝です!


クレオール(キャロット)
東京7R・4歳上500万・ダ1600m(牝)・55田辺裕信 → 1着(優勝

昨年の11月以来、6か月半ぶりの実戦を迎えるクレオール。

5歳牝馬なので実質、後10か月ほどの現役生活になりますが、
繁殖入りを確保する為にも、何とかあと一花、咲かせたいところ。

東京ダ1600mは前走も3着に好走した得意なコース。

初コンビの田辺騎手の手綱さばきにも期待!


いつもより良いポジションでレースが出来ましたし、
最後は「届かないかも…!!」とも思いましたが、
最後の最後にもうひと伸びしてハナ差差し切って優勝!!

1年10カ月ぶりの嬉しい2勝目をあげてくれました!

この勝利は鞍上の手綱さばきによるところが本当に大きかったですね。

その鞍上を手配してくれ、調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてクレオール自身の闘争心に感謝です!


レジェンドセラー(GITC)
京都8R・メルボルンT・芝・外2200m(混)・56Cルメール → 2着
すっかい「いまいち君


前走、クリストフ・キターッッ!!


今回はクリストフ


前走からも手ごたえ程切れないのは解ってくれたと思うので、早め早めの競馬で
神様仏様ルメール様、レジェンドセラーに2勝目をプリーズ!!!



もっと前目でレースを進めると思いましたが、最後方2番手でした。

そこから差し切る脚があるなら、もうとっくに2勝目をあげているでしょう。

相手はこの馬と思っていた人気馬に上手く立ち回られてしまった感じですね。

それでも、ここ数戦のだらしないレースからは立ち直りつつありましたし、
少し休んでまた頑張ってくれれば良いな~


セダブリランテス(シルク)
新潟10R・早苗賞・芝・外1800m(混)・56石川裕紀人 → 1着(優勝

12月の中山・ダートの新馬戦を勝って以来のセダブリランテス。

軽度の骨折で、5か月半ぶりの2戦目を迎えます。

ダート1800mを勝って芝の早苗賞に臨むローテーションは、
半兄・モンドインテロと全く同じローテーション。

兄は連勝で2勝目


志願の騎乗の鞍上の意地にも期待。


最後の直線は少しフラフラしながらでしたが、
長く良い脚を使って新馬勝ちから無傷の2連勝を決めてくれました!

グリーンチャンネルでも2年前の早苗賞を勝った兄のことに触れられましたが、
兄の軌跡を追って、OPまで駆け上ってくれたら嬉しいですね~。

休み明けでもきっちり調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてセダブリランテス自身の頑張りに感謝です。


ラストインパクト(シルク)
京都11R・平安S(GIII)・ダ1900m(国)・57四位洋文 → 8着
前走は東海Sで初のダート競馬にチャレンジしたラストインパクト。

結果は9着でしたが、直線までは凄く良い感じでしたし、
レース後、軽度の鼻出血


今回はじっくり立て直して、仕切り直しの一戦。

ダートの一線級を相手にどこまで走れるか? 頑張れ!!!

流石にあの位置取りからでは芝のようには切れません。

それでも、上り3ハロンは一応、2番目のタイムなんですけどね~。

但し、今日のレースを見る限り、やはり芝のレースの方が良いと感じました。

角居先生がこの結果を受けてどんな結論を出すのか、注目しています。

アストラエンブレム(シルク)
東京11R・メイS・芝1800m(混・H)・56.5Mデムーロ → 2着
前走、大阪城Sを1番人気で快勝、初のOP勝ちをしたアストラエンブレム。

すわ、次走は重賞か?



ハンデ戦で、微妙に背負わされた気もしますが、今後を考えれば、ここで弱音は吐けません!

重賞戦線に打って出る為にも何としても勝ちたい一戦。


最後に「耳を絞ってブレーキをかけた」と鞍上が言っていますが、
レースを見ても、ブレーキを掛けているのか良くわかりませんでした。

どちらかと言うと、先行馬が止まらない馬場だったので、
仕掛けが遅かったんじゃないでしょうか?


同じ4歳馬で斤量が2.5キロも違ったのが響いた感じですし、立ち回りも相手が上でした。

それでもクビ差まで詰め寄った内容は悲観するものではないと思います。

次のエプソムカップできっちりリベンジを果たしたいですね!

ダブルコーク・クレオール・セダブリランテスの頑張りで3勝をあげることが出来ました!

実はこの中の誰かが、メモリアル勝利をあげています。

兄貴の路線をしっかり踏襲してますね。
あ、こっちは2連勝だから、愚兄賢弟ですな
惜しい2着もあるけど、ご一緒2頭の勝利は格別。
迷伯楽、さすがの結果オ~ライ♪本領発揮!面目躍如!
社台G募集前のひと稼ぎですね。
セダブリランテスの早苗賞優勝へのお祝い、ありがとうございます。
主水兄貴の軌跡を追うように、早苗賞を勝ってくれました。
賢兄の後を追って、上でも頑張って欲しいと思います。
ご一緒の2頭の久々の勝利は本当に格別でした。
ま~、迷伯楽の方は、完全に怪我の功名でしたが。(笑)
これでドサ回りしなくて済むので、中央でも頑張って欲しいですね。
3頭の優勝へのお祝い、ありがとうございます。
ご一緒のアストラは惜しい2着でしたが、斤量差もあったので、
エプソムカップではリベンジしたいですね!
話題に上っていたダブルコークはまさにけがの功名ですね(笑)
まさかダートで大変身するとは・・・。
誰かさんがグチると不思議と勝ちますね
今日は3勝の固め打ち。人気の1頭は惜しい結果でしたが、勢い凄いですね。
ご一緒の馬が出る来週も、お願いしますね。
ダブルコーク、セダブリランテス、そしてご一緒の
クレオールの勝利、おめでとうございます。
まっく☆さん厩舎、お得意の固め打ちが炸裂しましたね。
この勢いで明日のラウダにも期待したいと思います。
(得意の1000mで復活してほしい)
うちのシルバーステートの勝利へのお祝いのお言葉、
ありがとうございます。
まずは第一関門を突破できて良かったです。
クレオール・ダブルコーク・セダブリランテスへのお祝い、ありがとうございます。
ダブルコークの件は本当に「怪我の功名」でした。
これが最初から、「今度はダートで変わり身を」みていに言っていたら、
流石、名伯楽
何はともあれ、3年ぶりの勝利は格別でした!(笑)
来週はご一緒のルーズベルトゲームの昇級戦ですね。
ここまで頗る順調ですから、良い結果を期待したいですね~。
愛馬達へのお祝い、ありがとうございます。
今日は3勝も出来て良かったです。
そちらも勢いが衰えませんから、相乗効果で今日の
ラウダの走りにも期待したいですね!
そして、シルバーステートの優勝、改めておめでとうございます。
長い休養でしたが、待っていた甲斐がありましたね。