土曜日は6頭の愛馬が出走し、ミスビアンカとブランノワールで2勝!
2月29日(土)
アバグネイル(シルク)
中山1R・3歳未勝利・ダ1800m・56Fミナリク → 8着
勝ち馬を追いかけて2番手に付けましたが、
追走するのに息が入らず、最後は力尽きて8着。
ミナリク騎手は「勝ちに行った」んだと思いますが、
結果としてはもう少し、じっくり自分のリズムで進めた方が良かったかも。
アトリビュート(シルク)
中京4R・3歳未勝利・芝2000m(牝)・54北村友一 → 3着
外枠が響いてポジションが取れず、
4コーナーで大外を回して最速タイの上りで
懸命に前を追いかけましたが、3着までが精一杯でした。
新馬戦で2着した時は「チャンスは近い!」と思いましたが、
1勝するってことの大変さをひしひしと感じています。
堅実に走れているので、次こそ!!!ですね。
ミスビアンカ(シルク)
中京5R・3歳未勝利・ダ1400m(若手騎手)・54荻野極 → 1着(優勝
)
鞍上がスタートから出して行き、ハナを奪う展開。

直線でも2着馬・3着馬に迫られながら最後まで抜かせず、
クビ差しのいで嬉しい初勝利を飾ってくれました!
元愛馬の母、シャトーブランシュは2戦目のダートで勝ち上がり、
その後、マーメイドSを勝利してくれました。
この仔もダートでの初勝利ですが、芝の方が良さそうで楽しみです。
上手く調整してくれた陣営と最後まで一生懸命に追ってくれた鞍上、
そしてミスビアンカ自身の頑張りに感謝です。

ブランノワール(シルク)
阪神9R・うずしおS・芝・外1600m(牝)・55福永祐一 → 1着(優勝
)
秋華賞後、自己条件で2戦して惨敗が続いてましたし、
今回はメンバーも揃っていた為に5番人気での出走でした。
直線半ばで狭いところをグイっとこじ開けるように抜け出すと、
2着馬に1/2馬身差を付けて優勝!!
嬉しいOP入りを決めてくれました。
上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてブランノワール自身の勝負根性に感謝です。

アルコレーヌ(シルク)
中京10R・はこべら賞・ダ1400m(混)・54吉田隼人 → 2着
前走の惨敗で人気を落としていましたが、状態は良さそうでした。
それでも、勝ち馬は3馬身も前にいたので、勝ち馬を褒めるしかないです。
アルコレーヌ自身も3着馬には3馬身差を付けているので、
次走、改めて期待したいですね。
「左にもたれる」癖も、左回りなら問題なさそうでした。
ステイオンザトップ(シルク)
阪神12R・4歳上2勝クラス・芝・外1600m(混)・57松山弘平 → 4着
父はステイゴールドですが重馬場はからっきしですね~。
最後の直線ではもう少し前に来れると思いましたが、
思うように伸びることが出来ずの4着まででした。
パドックでの出来が凄く良く見えただけに残念ですが、
良馬場での巻き返しを期待したいですね。
初日に5勝をあげた2月は、最終日にも2勝をあげることが出来ました!
明日から始まる3月の競馬に弾みがつきました。

2月29日(土)
アバグネイル(シルク)
中山1R・3歳未勝利・ダ1800m・56Fミナリク → 8着
勝ち馬を追いかけて2番手に付けましたが、
追走するのに息が入らず、最後は力尽きて8着。

ミナリク騎手は「勝ちに行った」んだと思いますが、
結果としてはもう少し、じっくり自分のリズムで進めた方が良かったかも。

アトリビュート(シルク)
中京4R・3歳未勝利・芝2000m(牝)・54北村友一 → 3着
外枠が響いてポジションが取れず、
4コーナーで大外を回して最速タイの上りで
懸命に前を追いかけましたが、3着までが精一杯でした。

新馬戦で2着した時は「チャンスは近い!」と思いましたが、
1勝するってことの大変さをひしひしと感じています。

堅実に走れているので、次こそ!!!ですね。

ミスビアンカ(シルク)
中京5R・3歳未勝利・ダ1400m(若手騎手)・54荻野極 → 1着(優勝

鞍上がスタートから出して行き、ハナを奪う展開。


直線でも2着馬・3着馬に迫られながら最後まで抜かせず、
クビ差しのいで嬉しい初勝利を飾ってくれました!

元愛馬の母、シャトーブランシュは2戦目のダートで勝ち上がり、
その後、マーメイドSを勝利してくれました。

この仔もダートでの初勝利ですが、芝の方が良さそうで楽しみです。

上手く調整してくれた陣営と最後まで一生懸命に追ってくれた鞍上、
そしてミスビアンカ自身の頑張りに感謝です。


ブランノワール(シルク)
阪神9R・うずしおS・芝・外1600m(牝)・55福永祐一 → 1着(優勝

秋華賞後、自己条件で2戦して惨敗が続いてましたし、
今回はメンバーも揃っていた為に5番人気での出走でした。

直線半ばで狭いところをグイっとこじ開けるように抜け出すと、
2着馬に1/2馬身差を付けて優勝!!

嬉しいOP入りを決めてくれました。

上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてブランノワール自身の勝負根性に感謝です。


アルコレーヌ(シルク)
中京10R・はこべら賞・ダ1400m(混)・54吉田隼人 → 2着
前走の惨敗で人気を落としていましたが、状態は良さそうでした。

それでも、勝ち馬は3馬身も前にいたので、勝ち馬を褒めるしかないです。

アルコレーヌ自身も3着馬には3馬身差を付けているので、
次走、改めて期待したいですね。

「左にもたれる」癖も、左回りなら問題なさそうでした。

ステイオンザトップ(シルク)
阪神12R・4歳上2勝クラス・芝・外1600m(混)・57松山弘平 → 4着
父はステイゴールドですが重馬場はからっきしですね~。

最後の直線ではもう少し前に来れると思いましたが、
思うように伸びることが出来ずの4着まででした。

パドックでの出来が凄く良く見えただけに残念ですが、
良馬場での巻き返しを期待したいですね。

初日に5勝をあげた2月は、最終日にも2勝をあげることが出来ました!

明日から始まる3月の競馬に弾みがつきました。

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