３月の総括と４月の展望

早いもので、先週の競馬で３月はお終い。
今週から４月の競馬が始まります。

４月は始まりと出会いの季節。
そして競馬ではいよいよクラシック第１弾、桜花賞・皐月賞が。

残念ながら今年も参加できませんでしたが、
来年こそは、是非、参加したいものです。



さて、３月の競馬を振り返ってみます。

３月は、延べ１２頭の愛馬が全部で１４走してくれ、
1-1-1-0-2-9
勝率7％、連対率18％、複勝圏内率21％、掲示板率36％
という成績でした。

絶好調？だった２月の成績と比べると月とスッポン、
天と地ほどの落差です。


ちなみに２月の成績は、
延べ８頭の愛馬が１１戦して３勝をあげてくれ、
3-1-3-1-0-3で、勝率27.2％、連対率36.3％、
複勝圏内率63.6％、掲示板率72.7％です。
本当に出来過ぎでした。

３月を迎えるにあたって、目標に掲げた
「社台・サンデー愛馬の勝利」は、達成できるどころか
惨憺たる結果に終わってしまいました。

３月を終えて、４月の出走予定馬を見渡してみますと、
３月に負けないくらい、厳しい現実が待っていそうです。

年間を通して、好成績を挙げることなど望めませんので、
４月も引続き、「我慢の月」となるでしょう。
５月・６月の飛躍の為に、身を縮めて大きくジャンプ。
そう思って、愛馬たちの頑張りを応援したいと思います。


今月から、最後に年間の通しの成績も残しておきます。


今年の通算成績は３月までで、

7-4-5-1-2-21で、
勝率17.5％、連対率27.5％、複勝圏内率40％、
掲示板率47.5％　となります。

好調だった１～２月の遺産を
食い潰しながら耐えるしかなさそうですネ。