日曜日の出走（結果）

日曜日は５頭の愛馬がスタンバイ。




２月２４日（日）




レッドイリーゼ（東サラ）
中山７Ｒ・４歳上500万・芝・外1600ｍ（混）・55Ｆブロンデル　　→　２着

直線では勝てるかと思いましたが、坂を上る時に脚が止まって、
坂上で再度加速した感じでした。
平坦な方が良さそうですが、回りは明らかに右回りが良いですね。



レーガノミクス（ＧＩＴＣ）
小倉８Ｒ・４歳上500万・芝2000ｍ・56中谷雄太　　→　３着

未勝利の身で格上挑戦して、連闘で２着→３着でした。
もうこれで十分、このクラスでやって行けることが証明できたと思います。
なので、ここで一旦、地方へ出して３勝し、晴れてＪＲＡに戻って欲しいです。
無理な使い方しかできない未勝利馬の身は辛過ぎます。
クラブには冷静な判断をお願いしたいと思います。



レッドラウダ（東サラ）
小倉１１Ｒ・下関Ｓ・芝1200ｍ（混）・57荻野極　　→　１１着

馬体が絞れていたので期待しましたが…。
終いを活かす競馬と言っても、わざわざ下げる必要はないのでは？
この後は得意の新潟に向かいます。
１週目に準ＯＰの、最終週にＯＰ特別が組まれているので、
そこを万全な状態で使えるように上手く調整して欲しいです。



ヴィッセン（シルク）
小倉１２Ｒ・皿倉山特別・芝2600ｍ（混Ｈ）・54荻野極　　→　８着

ヴィッセン自身も頑張ってはいるのですが、
きれいな馬場よりも適度に荒れた馬場が良さそうです。
使われつつ、色んな事が上手く噛み合うのを期待するしかなさそうです。



ジオラマ（ＧＩＴＣ）
中山１２Ｒ・４歳上1000万・ダ1200ｍ・57戸崎圭太　　→　１０着

今日は完全に鞍上のミスでしょう。
抜群のスタートを切ったのに、最後方まで下げるとは…。
最後も進路を上手く捌けずに不完全燃焼の一戦でした。
続けて使ってきたので、ここでひと息いれることになります。
また、気持ちを新たに頑張って欲しいです。




２月も不調の内に終わってしまいました。
悪い事も早々続かない筈！！っと前向きに。