日曜日は2頭の愛馬と1頭の共有馬が出走。
8月31日(日)
ドルマバフチェ(社台GOW)
新潟3R・2歳未勝利・芝1400m(混)・55原優介 → 3着
レース後コメント
原騎手「この短期間でだいぶ体力がついたので、終いは脚を使うことができました。ただスタ
ートやその後の行き脚が鈍く、レース途中から参加しているという雰囲気だったため、今後も
いかに序盤から流れに乗れるかが課題となりそうです。また左のハミ受けが敏感で、受けさせ
ようとすると半立ちになるなど過剰に反応するため、馬装具の工夫が必要かもしれません」
千葉調教師「この中間はだいぶ心身ともに充実してきた印象で、それがレース結果にも反映さ
れましたね。スタートや前半のポジションに課題を残すものの、進境がうかがえる内容だった
と思います。馬体がそれほど大きくなく、この暑い環境下で美浦TCに戻してから放牧するのは
リスクが大きいため、本日夕方の便で山元TCへ新潟競馬場から直接放牧します」
デビュー戦は福島の11頭立ての5着でしたが、
2戦目で前進してくれました。
馬体の成長が急務ですけど、秋の東京で走らせたいですね。
アンティジャミーラ(キャロット)
新潟7R・3歳未勝利・ダ1200m・▲52石神深道 → 6着
レース後コメント
「ゲートは出てくれ、内の馬の出方を見つつリズムを整えて直線へ向かいました。追ってから決
してバテてはいませんが、そこからグッと来た感じもなく、バテず伸びずの走りになってしまい
ました。上手く力を引き出せず申し訳ございません」(石神道騎手)
6着で掲示板を外したので、恐らく「引退」でしょう。
初ダートで、ダートの走り自体は悪くなかったものの、
時期的に遅きに失した感じです。
レーヴドレフォン(シルク)
札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ1700m(牝)・▲53古川奈穂 → 7着
レース後コメント
古川奈穂騎手「前走のことがあったのでゲート内での仕草には気を付けていましたが、大きく
後ろにモタレるようなことは無く、スタートそのものは悪くなかったです。ただ、その後に両
サイドから挟まれて行き場を無くしてしまい、後ろからの競馬になってしまいました。前とは
差がありましたし、向正面ではタイミングを見て上がって行こうとしたものの、周りの馬も同
じ考えだったのでポジションを押し上げられず、更に3~4コーナーでは終始外々を回らされる
格好となってしまいました。最後まで止まらずにジリジリと脚を使ってくれているのですが、
外を回らされたことと、早めにアクションは起こしたものの相変わらず手前を替えてくれなか
ったことが、終いの脚色に影響してしまった印象です。右へのモタレはゴール後に少し見せた
くらいで、レース中は特に気になりませんでした」
去年は同条件で好走していましたが、今年は…。
しっかり立て直しが必要でしょうね。
波に乗れないまま8月の競馬も終わってしまいました。
来週から秋競馬、心機一転、愛馬達の頑張りに期待します。

8月31日(日)
ドルマバフチェ(社台GOW)
新潟3R・2歳未勝利・芝1400m(混)・55原優介 → 3着
レース後コメント
原騎手「この短期間でだいぶ体力がついたので、終いは脚を使うことができました。ただスタ
ートやその後の行き脚が鈍く、レース途中から参加しているという雰囲気だったため、今後も
いかに序盤から流れに乗れるかが課題となりそうです。また左のハミ受けが敏感で、受けさせ
ようとすると半立ちになるなど過剰に反応するため、馬装具の工夫が必要かもしれません」
千葉調教師「この中間はだいぶ心身ともに充実してきた印象で、それがレース結果にも反映さ
れましたね。スタートや前半のポジションに課題を残すものの、進境がうかがえる内容だった
と思います。馬体がそれほど大きくなく、この暑い環境下で美浦TCに戻してから放牧するのは
リスクが大きいため、本日夕方の便で山元TCへ新潟競馬場から直接放牧します」
デビュー戦は福島の11頭立ての5着でしたが、
2戦目で前進してくれました。

馬体の成長が急務ですけど、秋の東京で走らせたいですね。

アンティジャミーラ(キャロット)
新潟7R・3歳未勝利・ダ1200m・▲52石神深道 → 6着
レース後コメント
「ゲートは出てくれ、内の馬の出方を見つつリズムを整えて直線へ向かいました。追ってから決
してバテてはいませんが、そこからグッと来た感じもなく、バテず伸びずの走りになってしまい
ました。上手く力を引き出せず申し訳ございません」(石神道騎手)
6着で掲示板を外したので、恐らく「引退」でしょう。

初ダートで、ダートの走り自体は悪くなかったものの、
時期的に遅きに失した感じです。

レーヴドレフォン(シルク)
札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ1700m(牝)・▲53古川奈穂 → 7着
レース後コメント
古川奈穂騎手「前走のことがあったのでゲート内での仕草には気を付けていましたが、大きく
後ろにモタレるようなことは無く、スタートそのものは悪くなかったです。ただ、その後に両
サイドから挟まれて行き場を無くしてしまい、後ろからの競馬になってしまいました。前とは
差がありましたし、向正面ではタイミングを見て上がって行こうとしたものの、周りの馬も同
じ考えだったのでポジションを押し上げられず、更に3~4コーナーでは終始外々を回らされる
格好となってしまいました。最後まで止まらずにジリジリと脚を使ってくれているのですが、
外を回らされたことと、早めにアクションは起こしたものの相変わらず手前を替えてくれなか
ったことが、終いの脚色に影響してしまった印象です。右へのモタレはゴール後に少し見せた
くらいで、レース中は特に気になりませんでした」
去年は同条件で好走していましたが、今年は…。

しっかり立て直しが必要でしょうね。

波に乗れないまま8月の競馬も終わってしまいました。

来週から秋競馬、心機一転、愛馬達の頑張りに期待します。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます