「Ｖ＆Ｒ」・・・「ＶＩＫＴＯＲ＆ＲＯＬＦ」・・・
「ヴィクター＆ロルフ」が、とうとうヤッテクレタっ☆xxx
２００５年春夏のパリコレで、とうとうヤッテクレタxxx
「２００１年宇宙の旅」ならぬ、
「２００５年地底の旅」っ☆xxx
「ブラック・ホールの中に広がる暗黒の世界xxx
其の辿り着く先わ、地底xxx
ブラック・ホールの中を、深く深く上昇すれば、
気が付けば、そこわ、地底奥深くの地底基地xxx
墨黒き世界の『ブラック・ヘルメット・アーミー』わ、
ヘルメットとリボンで武装して、
ガラスの手榴弾を隠し持つ、
貴婦人達の特殊部隊xxx」そんな感ぢっ☆xxx
コレわ完全に「映画」だxxx
完全に１本の「映画」だxxx
話を少し過去にサカノボラセようxxx
２００４年冬、パリから届いた、たった１枚のフォトが、
マコをニヤリと震えアガらせたxxx
もう「真っ黒けっけ」っ☆xxx
最高にヤバスギル「黒」っ☆xxx
【ブラック・ヘルメット・アーミー】
そんなタイトルが脳裏に瞬時に浮かんだ「映画」xxx
ずっとずっと、黒にコダワリ続けてるマコだけど、
こんなに迄ダイレクトかつミニマルな「黒い映画」を観た事ナイxxx
とにかく泣きたい位、興奮していたxxx ２００４年の冬xxx
ま、其のフォトを今回わ添付してる訳なんだけど、
ホント、この１枚のフォトが、既に１本の「映画」なんだってばっ☆xxx
つまりわ究極の映画でアル「モノ・フィルム／(C)ＤＯＬ」なんだってばっ☆xxx
で、
「モノ・フィルム／(C)ＤＯＬ」とわ未だ聴き慣れナイ言葉だと想うから、
ちこっと説明しとくなっxxx
「モノ・フィルム／(C)ＤＯＬ」とわ、
「(Ｃ)＝（コピーライト表示）」を観てもらえば解かる通り、
マコも所属してイル、ショービズ組織「ＤＯＬ」が提案する新しい映画のスタイルなのなxxx
簡単に説明すると、
「モノ・フィルム」とわ究極の映画xxx
基本わ「たった１枚のスチール写真に、たった１篇のポエトリー」xxx
ニュアンス的に近いモノだと、
２時間モノの本編の、ワン・シーンのワン・カットだけをカット・アップして、
それが其のまま、１本の映画として完成してしまう感ぢかなxxx
映画を観てて想った事アルハズxxx
あのワン・シーンの為だけに、もう一度この映画を観たいって想った事xxx
そんなワン・シーンの１コマを、１枚のスチール写真として切り取り、
それにポエトリーを付けて完成とする映画xxx
解かるっしょ？？？xxx マコが言いたい事っxxx
もちろん、よりミニマリズムの探求により、
ポエトリーすら必要とし無い場合もイレギュラーとして存在するのなっxxx
例えば言葉の代わりに音薬を使うパターンとか、
声にナラナイ声の如く、無音のポエトリーxxx すなわち１枚のフォトだけの場合もアルxxx
今回の「ヴィクター＆ロルフ」の２００５年春夏コレクションわ、
正に、このパターンなのなっxxx
【ブラック・ヘルメット・アーミー】と言う名の、
「モノ・フィルム」と言う訳xxx
このフォトを観れば解かるっしょ！？xxx
このミニマリズムxxx この黒さxxx ヤバスギでしょxxx
「ヘルメット」わヤバイってxxx
そうそう、
そお遠くナイ未来に「モノ・フィルム」の時代が来る予兆として、
現在の「ショート・フィルム」の流れがキテイルのなxxx
まあ、
「ショート・フィルム」に付いて話し出すと、話が長くナルから、
マコの「ショート・フィルム」論わ、又、後日っつう事でxxx
とにかく、今回の「ヴィクター＆ロルフ２００５春夏コレクション」にわ感謝だなっ☆xxx
色色考えさせられたよxxx
そうそう、コレわ、あくまでもマコの独断意見だけど、
今回の２００５年春夏の、このコレクションの予告編的コレクションが、
実わ、４年前に、スデに行われて居たのなxxx
「ヴィクター＆ロルフ２００１－０２秋冬コレクション」が、それに当たるxxx
マコが初めて「ヴィクター＆ロルフ」に興味を持ったのも、
このコレクションだったのなxxx
この時も「真っ黒けっけ」で、
「カッケェ～～～」って興奮したxxx
この時わヘルメットぢゃナクって、
真っ黒にペイント？メイク？してイタだけなんだが、
「インパクト」と言う「動」の世界と言うよりも、
「禅」にも通ずる「静」の世界を感ぢ、
非常に高尚なアート性を垣間観たんだなxxx
でも、何かが、何かが足りナイと感じたxxx
悪い意味でナク、
言うなれば、何かの予告編的に感じたと言うか、
何か隠してるなxxx 何かタクランデんなxxx
そんなムズムズする感ぢを残して行ったxxx
コレクションのテーマを「ブラック・ホール」とされてイタので、
其のブラック・ホールの中の世界、
「辿り着いた暗黒の世界にわ何が待ち受けてイルのかxxx」
そう想像を創造してしまうのも無理も無かったxxx
でも、それから後に、
其の続きわ無かったxxx
もちろん２００２年秋冬の「クロマキー処理」
２００４年秋冬の「鹿のツノ飾り」等、
秀作で心奪われるモノわアッタが、
「ヴィクター＆ロルフ２００１－０２秋冬コレクション」の続き、
もしくわ「予告編」に対しての「本編」でわ無かったxxx
そんな中、
３年半のインターバルを経て、
突然に、其の「本編」わヤッテ来たxxx
それが待ちに待った、
待ちに待ちまくった、
今回の「ヴィクター＆ロルフ２００５春夏コレクション」なのだっ☆xxx
だからこそ、こんなにも興奮したのだっ☆xxx
たった１枚のフォトだけを観て、
こんなにも興奮したのだっ☆xxx
時わ少し流れてxxx
そんな興奮も、ネクスト・ステージを迎える事とナッタxxx
当初わ、たった１枚のフォトしか無かったので、
コレクションの内容わ一切解から無かったのだが、
しばらくすると、コレクションの内容、数数のフォト、
そして動画も届く事とナッタxxx
コレクション自体わ、
又別の秀作映画としての作品だったxxx
「モノ・ポエトリー」に対し、
コチラわ完全な「ショート・フィルム」としての「映画」と呼べるモノだったxxx
大まかなアラスジとしてわxxx
フルフェイスの黒いヘルメットを被ったモデルが、
黒い革のミニのトレンチ・コートに身を包み、コレクションがスタートするxxx
ミニマルに「黒の世界」が連射連写的にてコンティニューされ、
最終的に「モノ・フィルム」な瞬間(しゅんかん)に辿り着くxxx
会場わ、其の「モノ・フィルム」な瞬間(しゅんかん)に拍手喝采xxx
少し短い時間のコレクションに、
物足りなさを正直感じてイル輩も見受けられる会場xxx
会場わ真っ暗に暗転されるxxx
コレで終わりかなと想われた瞬間(しゅんかん)、
突然にステージ上で花火がアガルxxx
会場わ、もちろんザワメクxxx
次の瞬間(しゅんかん)、何と、ステージが１８０度回転し、
先程の「黒の世界」を其のまま「ピンクの世界」に刷り込ませ、
続いてわ後半戦とばかりに「ピンクの世界」で、
コレクションわコンティニューされるxxx
会場でわ「フラワー・ボム！」「フラワー・ボム！」との声がサンプリングされ、
ＢＧＭに絡み付くxxx
そうxxx 今回のコレクションわ、
あの「ロレアル社」から来春新しく出る、
ヴィクター＆ロルフの香水「フラワー・ボム※」の発表を兼ねた、
一大スペクタクルなコレクションだったのだっ☆xxx
２度泣きっxxx
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
※ヴィクター＆ロルフが初のフレグランス「ＦＬＯＷＥＲ ＢＯＭＢ」っ☆☆☆!!!!!!
ヴィクター＆ロルフが今回の２００５年春夏のパリコレで発表した、
ファン待望のフレグランス「ＦＬＯＷＥＲ ＢＯＭＢ」xxx
商品の生産と販売は「ロレアル社」が手掛け、来春から全世界で販売されると言うxxx
「手榴弾」をイメージしたと想われる其のボトル・デザインわ、
『ハーパス・バザー』『インタビュー』『イタリアン・ヴォーグ』で、
アートディレクターを務めた「ファビアン・バロン」氏が手掛けたxxx
其のボトルのネックには、正に「手榴弾」のピンがアシラワレテおり、
堂堂の「Ｖ＆Ｒロゴ」が、ドカンとっ☆xxx
尚、現在、早くもメンズ・フレグランスを検討してイルらしいxxx
ちなみに「ファビアン・バロン」わ、
あの「マドンナ」の写真集「ＳＥＸ」も手掛けてイルxxx
更に、カルバンクラインの広告で、
「ケイト・モス」をスーパー・モデルに導いたクリエイティブ・ディレクターも、
実わ、天才「ファビアン・バロン」なのでアルxxx
彼の信条の１つに、
「少ない文字量で、いかに情報を的確に伝えるか」と言うのがアリ、
それわ、彼のデザインに大いに反映されてイルxxx
天才「ファビアン・バロン」とわ、こんな大物だっ☆xxx
↓↓↓
http://www.futureoriginal.com/back/fabien.htm
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
最近でわ、
今回の「Ｖ＆Ｒ２００５春夏パリコレ」の模様が、
ようやくとコレクション雑誌等でも簡単に観る事が出来る様にナリ、
後半のピンクの方を喝采してイル記事を良く観掛けるxxx
でも、マコわヤッパリ、
前半の「黒の世界」をリスペクトだなっ☆xxx
ほんと冒頭にも描いたけど、
「２００１年宇宙の旅」ならぬ、
「２００５年地底の旅」ってイメージっ☆xxx
【２００５年地底の旅】
「ブラック・ホールの中に広がる暗黒の世界xxx
其の辿り着く先わ、地底xxx
ブラック・ホールの中を、深く深く上昇すれば、
気が付けば、そこわ、地底奥深くの地底基地xxx
墨黒き世界の『ブラック・ヘルメット・アーミー』わ、
ヘルメットとリボンで武装して、ガラスの手榴弾を隠し持つ、
貴婦人達の特殊部隊xxx
暗黒でダークなイメージのブラック・ホールだが、
実の所、其の内部わ、
とてつもなくミニマルで、とてつもなくエレガントで、
とてつもなくグラマラスな世界xxx
暗黒の地底基地にて待機する、
『ブラック・ヘルメット・アーミー』xxx
出動の瞬間(とき)わ近いxxx
一体全体、彼女達の戦う相手とわ、
一体全体、ドコの誰なんだろうかxxx
もしかしたら、
敵わファッション・ビジネス其のモノ自体なのかxxx
ファッション・ビジネス其のモノ自体に対する、
何らかのアンチテーゼなのかxxx
暗黒の地底基地にて待機する、
『ブラック・ヘルメット・アーミー』xxx
次わ、ドコに姿を現すんだxxx」
んな感ぢっ☆xxx
「ピンクの世界」わ、
コレのパラドックスなんだなっ☆xxx たぶんxxx
詳しくわ下記をクリックしまくれいっ☆！！！xxx
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
http://www.elle.co.jp/home/fashion/collections/ss2005/show.php?brand=victor
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・詳細＠エル・オンライン】
http://www.style.com/videos/S2005RTW/Video_VIKROLF_RTWS05.html
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・動画＠STYLE.COM】
(問題の「ショート・フィルム」としてのコレクションの抜粋バージョン)
http://www.style.com/fashionshows/collections/S2005RTW/complete/slideshow/VIKROLF
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・スライドショー＠STYLE.COM】
(５２枚のスチール写真をスライドショーでっxxx)
http://www.style.com/fashionshows/collections/S2005RTW/review/VIKROLF
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・総合＠STYLE.COM】
http://www.vogue.co.uk/shows/photos/Default.aspx?ShowID=2051
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・総合＠VOGUE・UK】
http://www.vogue.co.uk/ImageLib/240x360/Shows/SS2005/Paris/R-T-W/Viktor_and_Rolf/Details/00180f.jpg
【ブラック・ヘルメット・アーミーの一味】
http://www.elle.co.jp/home/fashion/collections/rtw2001/paris/viktor_rolf/show/
【Ｖ＆Ｒ２００１－０２秋冬「ブラック・ホール」】
http://www.vogue.co.uk/ImageLib/240x360/Shows/SS2005/Paris/R-T-W/Viktor_and_Rolf/00520f.jpg
【Ｖ＆Ｒの御両人「２００５秋冬ラスト・シーン」より】
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%F4%A5%A3%A5%AF%A5%BF%A1%BC%A1%F5%A5%ED%A5%EB%A5%D5
【Ｖ＆Ｒの御両人】
http://www.viabusstop.com/brand/detail.jsp?id=viktor_and_rolf_monsieur&category=mens&season=2004aw
【Ｖ＆Ｒの御両人】
http://firstview.com/alldesigners/ViktorandRolf.html
【Ｖ＆Ｒ１９９９年～２００５年迄のパリコレ画像(英語)】
【ＰＳっ★】
この春わ「ブラック・ヘルメット・アーミー」関連のモノを血眼にナッテ探さねばだなっ☆!!!
この「ブラック・ヘルメット」欲しいなあああ～～～
つうか「ブラック・ヘルメット・アーミー」に入隊したいっ☆!!!xxx
【ＰＰＳっ★】
誰だっ☆？？？xxx
「おぎやはぎ」を「御笑い界の『ヴィクター＆ロルフ』」と呼んでイルのわxxx
でも、其の称号って最高に誇らしい事だなあxxx
特に最近注目してんだよねxxx オギにxxx
でも逆わ、どうなんだっ☆？？？
「ファッション界の『おぎやはぎ』」ってxxx アンタっxxx
怒るよっxxx 「ヴィクター＆ロルフ」がxxx
でも、以外とシックリきちゃたりなんかしてxxx
パリコレで「ヴィクター＆ロルフ」が言えば「アート」なんだけどなぁぁ～～～xxx
で、其のコレクション限定で「びくたあんどろるふ」に変えんのxxx
Ｔシャツとかも作ったりしてさxxx ドレスとかにもプリントすんのxxx
で、最期に「びくたあんどろるふ」がランウェイに出てキテ、一言xxx
『びくた』ですxxx 『ろるふ』ですxxxxxx
『びくたあんどろるふ』
ですが何か？xxx
最高なのにな～～～っ☆xxx
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋fromブラック・ヘルメット・マコ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「ヴィクター＆ロルフ」が、とうとうヤッテクレタっ☆xxx
２００５年春夏のパリコレで、とうとうヤッテクレタxxx
「２００１年宇宙の旅」ならぬ、
「２００５年地底の旅」っ☆xxx
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気が付けば、そこわ、地底奥深くの地底基地xxx
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２００４年冬、パリから届いた、たった１枚のフォトが、
マコをニヤリと震えアガらせたxxx
もう「真っ黒けっけ」っ☆xxx
最高にヤバスギル「黒」っ☆xxx
【ブラック・ヘルメット・アーミー】
そんなタイトルが脳裏に瞬時に浮かんだ「映画」xxx
ずっとずっと、黒にコダワリ続けてるマコだけど、
こんなに迄ダイレクトかつミニマルな「黒い映画」を観た事ナイxxx
とにかく泣きたい位、興奮していたxxx ２００４年の冬xxx
ま、其のフォトを今回わ添付してる訳なんだけど、
ホント、この１枚のフォトが、既に１本の「映画」なんだってばっ☆xxx
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で、
「モノ・フィルム／(C)ＤＯＬ」とわ未だ聴き慣れナイ言葉だと想うから、
ちこっと説明しとくなっxxx
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「(Ｃ)＝（コピーライト表示）」を観てもらえば解かる通り、
マコも所属してイル、ショービズ組織「ＤＯＬ」が提案する新しい映画のスタイルなのなxxx
簡単に説明すると、
「モノ・フィルム」とわ究極の映画xxx
基本わ「たった１枚のスチール写真に、たった１篇のポエトリー」xxx
ニュアンス的に近いモノだと、
２時間モノの本編の、ワン・シーンのワン・カットだけをカット・アップして、
それが其のまま、１本の映画として完成してしまう感ぢかなxxx
映画を観てて想った事アルハズxxx
あのワン・シーンの為だけに、もう一度この映画を観たいって想った事xxx
そんなワン・シーンの１コマを、１枚のスチール写真として切り取り、
それにポエトリーを付けて完成とする映画xxx
解かるっしょ？？？xxx マコが言いたい事っxxx
もちろん、よりミニマリズムの探求により、
ポエトリーすら必要とし無い場合もイレギュラーとして存在するのなっxxx
例えば言葉の代わりに音薬を使うパターンとか、
声にナラナイ声の如く、無音のポエトリーxxx すなわち１枚のフォトだけの場合もアルxxx
今回の「ヴィクター＆ロルフ」の２００５年春夏コレクションわ、
正に、このパターンなのなっxxx
【ブラック・ヘルメット・アーミー】と言う名の、
「モノ・フィルム」と言う訳xxx
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このミニマリズムxxx この黒さxxx ヤバスギでしょxxx
「ヘルメット」わヤバイってxxx
そうそう、
そお遠くナイ未来に「モノ・フィルム」の時代が来る予兆として、
現在の「ショート・フィルム」の流れがキテイルのなxxx
まあ、
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とにかく、今回の「ヴィクター＆ロルフ２００５春夏コレクション」にわ感謝だなっ☆xxx
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そうそう、コレわ、あくまでもマコの独断意見だけど、
今回の２００５年春夏の、このコレクションの予告編的コレクションが、
実わ、４年前に、スデに行われて居たのなxxx
「ヴィクター＆ロルフ２００１－０２秋冬コレクション」が、それに当たるxxx
マコが初めて「ヴィクター＆ロルフ」に興味を持ったのも、
このコレクションだったのなxxx
この時も「真っ黒けっけ」で、
「カッケェ～～～」って興奮したxxx
この時わヘルメットぢゃナクって、
真っ黒にペイント？メイク？してイタだけなんだが、
「インパクト」と言う「動」の世界と言うよりも、
「禅」にも通ずる「静」の世界を感ぢ、
非常に高尚なアート性を垣間観たんだなxxx
でも、何かが、何かが足りナイと感じたxxx
悪い意味でナク、
言うなれば、何かの予告編的に感じたと言うか、
何か隠してるなxxx 何かタクランデんなxxx
そんなムズムズする感ぢを残して行ったxxx
コレクションのテーマを「ブラック・ホール」とされてイタので、
其のブラック・ホールの中の世界、
「辿り着いた暗黒の世界にわ何が待ち受けてイルのかxxx」
そう想像を創造してしまうのも無理も無かったxxx
でも、それから後に、
其の続きわ無かったxxx
もちろん２００２年秋冬の「クロマキー処理」
２００４年秋冬の「鹿のツノ飾り」等、
秀作で心奪われるモノわアッタが、
「ヴィクター＆ロルフ２００１－０２秋冬コレクション」の続き、
もしくわ「予告編」に対しての「本編」でわ無かったxxx
そんな中、
３年半のインターバルを経て、
突然に、其の「本編」わヤッテ来たxxx
それが待ちに待った、
待ちに待ちまくった、
今回の「ヴィクター＆ロルフ２００５春夏コレクション」なのだっ☆xxx
だからこそ、こんなにも興奮したのだっ☆xxx
たった１枚のフォトだけを観て、
こんなにも興奮したのだっ☆xxx
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そんな興奮も、ネクスト・ステージを迎える事とナッタxxx
当初わ、たった１枚のフォトしか無かったので、
コレクションの内容わ一切解から無かったのだが、
しばらくすると、コレクションの内容、数数のフォト、
そして動画も届く事とナッタxxx
コレクション自体わ、
又別の秀作映画としての作品だったxxx
「モノ・ポエトリー」に対し、
コチラわ完全な「ショート・フィルム」としての「映画」と呼べるモノだったxxx
大まかなアラスジとしてわxxx
フルフェイスの黒いヘルメットを被ったモデルが、
黒い革のミニのトレンチ・コートに身を包み、コレクションがスタートするxxx
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最終的に「モノ・フィルム」な瞬間(しゅんかん)に辿り着くxxx
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少し短い時間のコレクションに、
物足りなさを正直感じてイル輩も見受けられる会場xxx
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会場わ、もちろんザワメクxxx
次の瞬間(しゅんかん)、何と、ステージが１８０度回転し、
先程の「黒の世界」を其のまま「ピンクの世界」に刷り込ませ、
続いてわ後半戦とばかりに「ピンクの世界」で、
コレクションわコンティニューされるxxx
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そうxxx 今回のコレクションわ、
あの「ロレアル社」から来春新しく出る、
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一大スペクタクルなコレクションだったのだっ☆xxx
２度泣きっxxx
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ヴィクター＆ロルフが今回の２００５年春夏のパリコレで発表した、
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「手榴弾」をイメージしたと想われる其のボトル・デザインわ、
『ハーパス・バザー』『インタビュー』『イタリアン・ヴォーグ』で、
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実わ、天才「ファビアン・バロン」なのでアルxxx
彼の信条の１つに、
「少ない文字量で、いかに情報を的確に伝えるか」と言うのがアリ、
それわ、彼のデザインに大いに反映されてイルxxx
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↓↓↓
http://www.futureoriginal.com/back/fabien.htm
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
最近でわ、
今回の「Ｖ＆Ｒ２００５春夏パリコレ」の模様が、
ようやくとコレクション雑誌等でも簡単に観る事が出来る様にナリ、
後半のピンクの方を喝采してイル記事を良く観掛けるxxx
でも、マコわヤッパリ、
前半の「黒の世界」をリスペクトだなっ☆xxx
ほんと冒頭にも描いたけど、
「２００１年宇宙の旅」ならぬ、
「２００５年地底の旅」ってイメージっ☆xxx
【２００５年地底の旅】
「ブラック・ホールの中に広がる暗黒の世界xxx
其の辿り着く先わ、地底xxx
ブラック・ホールの中を、深く深く上昇すれば、
気が付けば、そこわ、地底奥深くの地底基地xxx
墨黒き世界の『ブラック・ヘルメット・アーミー』わ、
ヘルメットとリボンで武装して、ガラスの手榴弾を隠し持つ、
貴婦人達の特殊部隊xxx
暗黒でダークなイメージのブラック・ホールだが、
実の所、其の内部わ、
とてつもなくミニマルで、とてつもなくエレガントで、
とてつもなくグラマラスな世界xxx
暗黒の地底基地にて待機する、
『ブラック・ヘルメット・アーミー』xxx
出動の瞬間(とき)わ近いxxx
一体全体、彼女達の戦う相手とわ、
一体全体、ドコの誰なんだろうかxxx
もしかしたら、
敵わファッション・ビジネス其のモノ自体なのかxxx
ファッション・ビジネス其のモノ自体に対する、
何らかのアンチテーゼなのかxxx
暗黒の地底基地にて待機する、
『ブラック・ヘルメット・アーミー』xxx
次わ、ドコに姿を現すんだxxx」
んな感ぢっ☆xxx
「ピンクの世界」わ、
コレのパラドックスなんだなっ☆xxx たぶんxxx
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http://www.elle.co.jp/home/fashion/collections/ss2005/show.php?brand=victor
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・詳細＠エル・オンライン】
http://www.style.com/videos/S2005RTW/Video_VIKROLF_RTWS05.html
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・動画＠STYLE.COM】
(問題の「ショート・フィルム」としてのコレクションの抜粋バージョン)
http://www.style.com/fashionshows/collections/S2005RTW/complete/slideshow/VIKROLF
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・スライドショー＠STYLE.COM】
(５２枚のスチール写真をスライドショーでっxxx)
http://www.style.com/fashionshows/collections/S2005RTW/review/VIKROLF
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・総合＠STYLE.COM】
http://www.vogue.co.uk/shows/photos/Default.aspx?ShowID=2051
【Ｖ＆Ｒ２００５春夏・総合＠VOGUE・UK】
http://www.vogue.co.uk/ImageLib/240x360/Shows/SS2005/Paris/R-T-W/Viktor_and_Rolf/Details/00180f.jpg
【ブラック・ヘルメット・アーミーの一味】
http://www.elle.co.jp/home/fashion/collections/rtw2001/paris/viktor_rolf/show/
【Ｖ＆Ｒ２００１－０２秋冬「ブラック・ホール」】
http://www.vogue.co.uk/ImageLib/240x360/Shows/SS2005/Paris/R-T-W/Viktor_and_Rolf/00520f.jpg
【Ｖ＆Ｒの御両人「２００５秋冬ラスト・シーン」より】
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%F4%A5%A3%A5%AF%A5%BF%A1%BC%A1%F5%A5%ED%A5%EB%A5%D5
【Ｖ＆Ｒの御両人】
http://www.viabusstop.com/brand/detail.jsp?id=viktor_and_rolf_monsieur&category=mens&season=2004aw
【Ｖ＆Ｒの御両人】
http://firstview.com/alldesigners/ViktorandRolf.html
【Ｖ＆Ｒ１９９９年～２００５年迄のパリコレ画像(英語)】
【ＰＳっ★】
この春わ「ブラック・ヘルメット・アーミー」関連のモノを血眼にナッテ探さねばだなっ☆!!!
この「ブラック・ヘルメット」欲しいなあああ～～～
つうか「ブラック・ヘルメット・アーミー」に入隊したいっ☆!!!xxx
【ＰＰＳっ★】
誰だっ☆？？？xxx
「おぎやはぎ」を「御笑い界の『ヴィクター＆ロルフ』」と呼んでイルのわxxx
でも、其の称号って最高に誇らしい事だなあxxx
特に最近注目してんだよねxxx オギにxxx
でも逆わ、どうなんだっ☆？？？
「ファッション界の『おぎやはぎ』」ってxxx アンタっxxx
怒るよっxxx 「ヴィクター＆ロルフ」がxxx
でも、以外とシックリきちゃたりなんかしてxxx
パリコレで「ヴィクター＆ロルフ」が言えば「アート」なんだけどなぁぁ～～～xxx
で、其のコレクション限定で「びくたあんどろるふ」に変えんのxxx
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で、最期に「びくたあんどろるふ」がランウェイに出てキテ、一言xxx
『びくた』ですxxx 『ろるふ』ですxxxxxx
『びくたあんどろるふ』
ですが何か？xxx
最高なのにな～～～っ☆xxx
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋fromブラック・ヘルメット・マコ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋