キノコ。

　ゆりあんじゃないけれども、ちょっとだけ調子に乗っちゃって、食に関して
　引き続き述べます。
　今回の題材は、キノコです。
　ブラックジャックに出てくるピノコじゃないですよ（笑）
　オヤジギャグもいいとこだ。
　
　まず、定番なのは椎茸ですね。
　これは、ホントおいしいし、出汁にもなる。
　でも、最近お高いので、あまり手がでない。
　
　そこで目に止まるのが、シメジとエリンギとマイタケとエノキ。
　どれも美味しいし、値段がほぼ同じ。
　どれを選ぶかは、好みとメニューによるよね。
　アルミで鮭とシメジを蒸したら、旨いよ～。
　エリンギは、肉厚だから、炒めたら食感一杯で、食べ応えあるよ～。
　マイタケは意外とくせがあるけれども、はまるとやみつきになるよ～。
　エノキはもう、定番。
　食感もいいし、美味しいよ。
　どの料理にも、持って来いな食材だ。
　
　でも、椎茸が購入しづらい価格は、寂しい。
　後、マツタケなんかも、庶民には購入出来ないですよ。
　たとえ、国産でなくても。
　すっごい旨いし、いい香りなんだけれどもね。

今日は、わりかし体調がいいが、ネタが無い（笑）

　投稿意欲だけは、あるのだがネタがないざんす。
　だったら、書くなって話だけれども、意欲だけは止められないんでござんす。
　だって、そうでない時は、2、3日うなだれていて、なにもする意欲が無いので
　自分にとっては、とても貴重な時間なのです。
　そういえば、少し前に誕生日だった。
　この時期の誕生日は、あまりいい思い出が無い。
　クリスマスとまとめられたり、学校は冬休みになって祝って貰えなかったり。
　一番めんどくさいのが、一年中年齢が変わらなくて、年末に変わると
　言う事。
　役所とか病院に行って書類に書く時、いちいち、ん？ってなる。
　やっと、年齢かわったが、これもまた、来年の年末まで続く訳だ。
　いわゆる、遅生まれってやつですかね。
　
　それにしても、よいことナスDの無人島生活、超面白かったな～。
　ああいう、極限のサバイバルって、結構参考になる。
　ノコギリとか釘の使い方とか。
　経験上、一度打った釘を抜いて再利用するって、結構難しい。
　なぜならば、抜く時に、よれてしまうから。
　ひんまがった、釘を再度打つのは、かなり難しいよ。
　それを有野はこなしていたので、かなりのやりてだと思う。
　
　後、よいこもナスDもそうだが、あれだけの魚介類を煮込んでいるんだから
　まずい訳が無いっていうか、絶対旨いはずだ！
　正直、今の自分より全然贅沢だ。
　
　最近ずっと、鍋焼きうどん的なものを食べている。
　野菜多めで、とても食べやすい。
　とにかく、野菜が甘くて美味しい。
　でも、一部の野菜はお高くて、手が出ない。
　キャベツとか、めちゃ高いよ。
　でも、白菜、トマト、大根、人参、ナス、ピーマン、ネギ、玉ねぎ
　などなど、皆、それぞれ特徴があって美味しいわ～。
　以前だったら、今の鍋のスープに、カレーのルーをぶちこんでいるんだけれども　、最近辛いの遠慮しているので、やってない。
　前は、玉ねぎとすりおろしリンゴを炒めて、カレーのベースにしていた。
　後、隠し味といわれるものは、全て入れた。
　インスタントコーヒーとか、チョコレートとか、ハチミツとかヨーグルト
　とか、などなど。
　結果、まずい訳がなく、相乗効果で美味しくなった。
　コクとか甘味とかほどよい苦味とか色々プラスされた。
　これは、是非試して欲しいかも。
　書いていたら、カレーが食べたくなってきた。
　シーフードも甘味が出てきて美味しいんだよね。
　後、キノコ類とかも。
　ちょっと、どうする、この後？
　

何事にも壁にぶちあたる。

　物事を知れば知るほど高い壁が立ちはだかる。
　まず、自分がぶち当たったのは音楽。
　幼少の頃から、ヴァイオリンを習っていた。
　そんな影響で、中学の時に吹奏楽部に入部した。
　パートは、パーカッションからユーホニウム、ホルンだった。
　でも、一年で転校になった。
　転校先は、新設校だったので、予算も無く、吹奏楽部は無かった。
　でも、音楽にかかわりたかったので、唯一あった、合唱部とリコーダー部に
　入った。
　その後、一浪して念願の高校に入学して、吹奏楽部に入った。
　ホルン経験者だったので希望したが、もう既に定員満杯だった。
　なので、トランペットになった。
　そんな感じでメタルバンドと平行して活動していた。
　その時、感じたのが、この世界やべ～って事だった。
　なにが、やばいかというと、とにかくむずかしいという事。
　表現するのが、物凄く難しい。
　しかも、演奏は一発勝負。
　失敗は許されない。
　物凄くハードな世界。
　しかも、金管や木管はその時の気温や湿度に左右されるし、自分のくちびる
　のコンディションも重要なので、ホント一発勝負だ。
　自分は金管だったから、分からないけれども、木管のリードって
　物凄く繊細だと思う。
　ちょっと、想像出来ないし、神経相当すり減らして演奏してたと思う。
　なので、この流れでいったら、音大にでも行くのだろうって感じだが
　個人的に、高い壁を感じてしまった。
　安易かもだが、そうして美術大学を選んだ。
　でも、どの世界もそう甘くはない。
　結局、なんだかんだで三浪して、やっと武蔵野美術大学短期大学部美術科
　に引っかかった。
　その当時は意外と美大は人気で、短大でも7倍だった。
　4大は、その倍の14倍だった。
　ホント、まぐれに近いかも。
　でも、そこで出会えた人達は貴重な財産。
　頑張ったかいがあった。
　
　その後、ディズニーなどのテーマパークの仕事をするが
　そこにも、やはり色々な壁があった。
　人間関係や、スケジュールのハードさとか、表現、技術の問題とか。
　
　まぁ、結論として、なにごとも、たやすい事は無いという事ですね。
　取り敢えず、目の前の壁にどう立ち向かって、対処するかが先決だ。

食に関してパートⅡ。

　ちょっと前に、急にコンビーフを食べたくなった。
　持病持ちで、めんどくさがりの自分にとって、お手ごろだ。
　只、ちょっとというか、結構お高い。
　でも、旨い。
　塩漬けの牛肉なのか、分からないが、食感は殆ど生肉に近いよね。
　いつも、近所のディスカウントスーパーで購入していたが
　もうちょっと離れたディスカウントスーパーに同じメーカーで
　見た目も同じ類似品が売っていた。
　値段が100円も違う。
　なんでかなと思って、成分をみたら、こちらには馬肉が表示されていた。
　個人的には、味も見た目も変わらないし安いこちらを選ぶよ。
　因みに、こちらの商品名は「ニューコンミール」と言う。
　馬肉は、牛肉に比べて脂肪分が少なく、健康志向の人には好まれている。
　ただ、アメリカ人は馬への思い入れというか愛情が強すぎて
　馬肉を好まないようだ。
　牛は、なんの躊躇もなしにバンバン殺して食べているのに
　なんで馬は？と思ってしまう。
　そこに、人間の勝手な一方的なエゴがあるよね。
　鯨に関してもそう。
　アメリカも普通に捕鯨して鯨を食してます。
　オーストラリアの捕鯨船を襲うグループ、なんてんだっけ？
　攻撃の度合いが、すぎている。
　単なる襲撃ですよ。
　大体、鯨自体、捕鯨しても絶滅にはいたらない。
　逆に、個体数が増えている。
　そこにも、ヒューマニズムが出てくる。
　人間の、一方的な感情。
　馬は可哀想。
　でも牛はいい。
　鯨は可哀想。
　全て、人のさじ加減。
　でも、現地の人は、食べる事に必死だから、手に入れられた物は、なんでも
　食べると思う。
　それが、自然の流れで、自然の摂理だと思う。
　なので、極論かもだけれども、鯨やマグロで他国から、とやかく言われたく
　無いな～。
　ついでに言うと、カピバラも元々食用として輸入されてきた。
　単純に言うと大型のネズミ。
　でも、見た目が愛らしいから、重宝されている。
　でも、ネズミは繁殖力が高いし、あれだけ大型だと、お肉もたっぷり
　とれる。
　なので、メディアには出てこないけれども、確実に実用されているはず。
　

年末はとにかく忙しすぎる。

　正直、日本の年末は忙しすぎる。
　以前、語ったがそんなに信仰心無いのに、クリスマスに傾倒している。
　お祭り騒ぎだけが、浸透している。
　これは、自分が幼少の頃からずっと続いている。
　そりゃあ、子供心に、サンタさんからプレゼント貰ったら嬉しいさ。
　そして、それが過ぎると、すぐに世間は年越しへとチェンジ。
　クリスマスツリーがあっと言う間に門松に変わる。
　ホント、忙しいよ。
　世の人達は、そんな中、年賀状を作成したりする訳で、ホント
　やる事が多すぎる。
　年末の大掃除もある訳でしょ？。
　正直、どれかをはぶきたいと思うのが本音だと思うよ。
　家庭があって、子供がいたら、そうもいかないんだろうな～。
　以前も言ったが、キリストが産まれた日は、確定していない。
　そもそも、キリストも釈迦も本当に存在していたの？
　って思ってしまう。
　架空の人物では、ないのかなと。
　話を戻すと、なんでクリスマスのこの日に、お祝いをするのか自体が
　疑問だし、ちょっと滑稽に思えてくる。
　でも、もはや、定例かの様に定着しているんだよね。
　いくら、日本人がお祭り好きとはいえ、本来の意味も理解しないで
　騒いでいるのは、どうなのかな？
　しかも、さっきも言ったが、その本来の意味でさえ疑問がある状態。
　そう考えると、結果オーライで、楽しく騒げればいいのかな。
　それが、祭りの本質かも。
　えーじゃないか、えーじゃないかという祭りがあったが
　あれは、地震、震災,飢饉などに苦しんだ人達が、開き直って希望を持って
　あみだした踊りだ。
　人って、どんぞこから、這い上がるパワーを兼ね備えている。
　自分も、一応人だから、見習いたい。