なんでか、分からないけれども、ホラー映画やゾンビ映画に興味を
そそられる。
それは、SF映画も同じ。
スリルとかサスペンスとか想像を超えた異世界に魅力を感じているんだと
思う。
とにかく、ストーリーも出てくるキャラクターも自分の想像を超えていたり
現実にありえなかったりすると、もう、はまっちゃうよ。
最近、録画していた「K20面相」を見たけれども、やっぱり、面白かった!
いわゆる、江戸川乱歩氏の明智小五郎と怪人20面相の戦いの話しだが
中学の時に面白すぎて、読み漁ったよね。
自分のイメージとしては、明智はほっそりとしたインテリのイメージ
だったんだけれども。
その前に、明智VS金田一VS20面相っていうドラマが、あったけれども
超面白かった。
話しは、戻るけれどもゾンビの定義ってのが作品によって、まちまち。
動きがゆっくりだったり、凄く速く走ってきたり。
噛まれてなくても、接触しただけでゾンビになったり。
銃撃とかで、死んだだけでゾンビになったり。
一番、疑問なのがゾンビがゾンビを喰えばいいんじゃないかと思うが
そんな設定の映画、見た事無い。
逆に、そんな定義とか無い所がゾンビ映画の面白さなのかも。
SF映画もそうだけれども、自由奔放が人を惹きつけるのだろうね。
因みに、江戸川乱歩に熱中したけれども、アガサ・クリスティーとか
エラリー・クイーンとかにもはまっていて、よく読んでたな~。
そんな中、同じ感性を感じるのが、ハンターハンターの
冨樫義博先生。
この人は、自分が言うのもおこがましいけれども、相当なお人ですよ。
幽遊白書(こんな字だったったけか?)も、素晴らしい作品だったし。
今は、ウォーキングデッドの続編とかZネーションの続編を観たいけれども
そんな事言っていられない状況なので、やっぱり、目の前の事を一つずつ
こなしていかないとな~って感じです。