ハマヒルガオの花（常滑市）

　　中日新聞の５月２６日の朝刊に「初夏を告げるハマヒルガオ」と題して紹介されていました
常滑市北部の蒲地海岸に自生するハマヒルガオが見ごろを迎えたと書いてありました。葉の色と対照的な淡いピンク色の花が競うあうように咲誇っているそうです。花は直径５センチぐらいです。例年は大型連休前に咲き始めます。今月いっぱいが、見ごろだそうです。ヒルガオ科の多年草で、じょうご型した花です。可憐な花ほど、うつくしいものです。余裕のある方は見に来てください。明日は（５月２８日と２９日）は年に一度のOBがあり、高山市高根町のほうに、友人と旅行にいきますので、休みます。

憩の農園（バラの名所）

　　愛知県内有数のバラの産地が西尾市斉藤町にあります。「憩の農園」という場所で、中日新聞でも５月１９日に紹介されていました。四季咲きの花が見ごろになっていると、言うことです。県内最大の五千三百平方メートルのバラ園があります。二百四十種類三千五百本のバラの花があります。黄色や赤、ピンクオレンジなどの色とりどりの大輪が華やかです。甘い香りも漂います。６月上旬まで見ることができるそうです。ぜひ、見学したいと思っています。　　憩の農園のホームページです。

　　　　　　http://www.ja-ikoi.com/

立山黒部アルペンルートの雪の壁

　　立山黒部アルペンルートは、昭和４６年６月１日に全線開業いたしました。
毎年4月、雪の壁とともにはじまるアルペンルートは高さ２０ｍにもなる雪の壁が見どころです。テレビ東京の「いい旅夢気分」でも紹介されていました。全長約５００メートルある道路は、今が一番いいときです。５年前に訪れた時は、雪が溶けていて、高さは３メートルぐらいしかありませんでしたが、それでも、圧巻でした。この場所も、もう一度見てみたい場所です。
ガイドをリンクしておきます。
http://www.alpen-route.com/point/index.html　　アルペンルートの四季の見どころ

賀茂しょうぶ園（豊橋市）

　　昨年も紹介しました。賀茂しょうぶ園では、見ごろを迎えているとのことです。昨年は満開の時に行きましたので、素晴らしい菖蒲の写真を撮ることができました。ここは、江戸系、伊勢系、肥後系の約300種・37,000株の花しょうぶが咲きほこる5月下旬から6月中旬頃に、花しょうぶまつりを開催します。期間中は、夜間ライトアップもあります。
ミニ情報　
　花しょうぶはアヤメ科の植物で、野生のハナショウブを原種とする、純国産の園芸植物です。江戸系は江戸を中心に発展したもの。花弁に隙間があって三英咲き（大きな三枚の花びらがある花を三英咲きと言います。ハナショウブの基本的な形です。）

八橋かきつばた園

　　最近、忙しい日が続いており、ブログを書くのも、ままなりません。牡丹やつつじ、それに藤の花等も見たかったんですが、あまりにも、今年は忙しい日が続いています。あしかがフラワーパークの藤も見たいし、愛知県知立市にあるカキツバタも見学したいと思っていますが、時間が取れるか心配です。「八橋かきつばた園 」が有名です。住所は、愛知県知立市八橋町寺内61-1です。"八橋かきつばた園は 知立の無量寿寺[むりょうじゅじ]の境内にある回遊式庭園です。毎年4月下旬～5月中旬にかけて、約3万本のカキツバタが咲きます。史跡八橋かきつばたまつり(4月27日～5月26日)も開催されます。３年前に行きましたが、６月の初旬でしたので、すでに終わっていました。

『苗代桜（下呂市）』

平成23年4月17日に下呂温泉に行く途中立ち寄りました。この桜は夜間ライトアップした姿が湖面に映るのが素晴らしいと聞いていましたので、ライトアップが行われないと聞き少し残念に思いました



デジブック 『苗代桜（下呂市）』

『藤祭り（江南市）』

　　5月4日、今日朝5時に孫を連れて江南市にある曼陀羅寺の藤祭りを見てきました。






デジブック 『藤祭り（江南市）』

『神代桜（長野市）』

　　忙しい日が続いていますが、この桜を撮るために、日帰りで長野市まで行ってきました。5月1日に長野市にある素桜神社にある樹齢1200年とも言われている、神代桜を見てきました見学客も少なく、じっくりと見ることが出来ました。
神代桜といえば、山梨県の実相寺にある神代桜が有名で樹齢1800年と言われていますが、こちろも実相寺にも負けないくらいの大きな桜でした。とにかく、見てください。


デジブック 『神代桜（長野市）』