夏のおしるし(お中元)📦️ と 知らずに心霊スポットの話🚙

今夏も我が家に有難～いことに、お中元を頂きました♪

とりあえず夏の涼菓は、こちらでしのげそうです🌞

①フルーツゼリー&ジュース(デル・モンテ)

②焼き菓子&プリン、ムース?(モロゾフ)

③野菜、果物ジュース(カゴメ)

＊こちらは体にも良いので、奥さんのお気に入り☆

我が家、今は大人2人だけなので、今夏の間に消費出来るかどうか..！(^_^)

本当は体重も気になるんで、実は..甘い物を控えようと思っていたのですが..、9月からにします(笑)

【おまけ】

お盆の時期になると思い出すこと..

(ここから先は、読まない方が良いと思います☆)

若い頃に、京都に来て直ぐに、地元の地主さんに教えてもらった話 📚️。

仕事がら(不動産業)、土地の話を聞くことが多い、昔は田んぼだったとか、廃墟になった理由とか、古くから住んでいる人しか知らない話..

その場所(通り)は「汁谷街道(死○街道)」と呼ばれていました。

今はその名前で、呼ぶ人はいませんが、年配の方は由来を知っているので、ご存知だと思います。(ネットで調べたら心霊スポットで、直ぐにわかります🖊️)

＊平安時代の頃に、京都市中で亡くなった方、

本来は埋葬されるのですが、身分の低い人や名前すら不明の世捨て人は、埋葬されずに市外に運ばれ、野山や谷に捨てられたそうです。

(これは当時の疫病や、貧困の問題でどこの地方でも、有った話らしいんです。)

その遺体を運んでいた道、『汁谷街道』と、呼ばれていたそうです！←漢字の意味を考えても恐ろしい▲

私は車通勤で、普段は五条通り(国道)を通るので、その道を使いませんが、どうしても国道が混んでいる時に、急いでいる時に限り、裏道で通ります▲

ただし、その当時の先輩にも言われて、「何かわからないものを載せてしまうので、夜(夜中)はあまり走らない方が良い」と、言われたので、今でも(思い出して)、気になってしまうんです (>_<)

知らなかったら、ただの抜け道で便利なんですが、私は怖がりなので、基本通りません..！

ただし、友人が一緒の時には利用します☆

(そして通り過ぎて、後から友人に話をすると、「勘弁してくれ～」と、本気で怒られます⚡)

本日は何も落ちの無い話で、終わります📚️

ね～、読まない方が良かったでしょう(笑)