gooブログはじめました!「カメ漫だらだら石ちゃん散歩続編」

「カメ漫だらだら石ちゃん散歩続編」は、新しく再開されたブログです。
zの森羅万象について発信してゆければ…

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 ピカチュウが街にあふれ出た 第2報

2024-06-01 22:40:43 | 初夏
先回は、あまりフォトをアップできませんでしたが今回はフォト満載ですよ。

ピカチュウが、なぜか仙台にあふれ出して、びっくり仰天。

もう、こんな街に多くの人、人、人の流れを見たのは、そうですねえお正月2日の初売り以来じゃないですかねえ。
ホントに遠くからどどっと現れて、皆さんがスマフォをご覧になりながら歩いているという、一種異様な光景で、小生ビックリ。



仙台駅周辺はホントにこんな光景初めて見ました、人が多かったのです。


街には一部、七夕飾りのアーケード街も現れ、見事に皆さん、ピカチュウの格好をしたり・・・ううむ凄いなあと。



街は小雨模様で、ちょっぴり肌寒かったのですが凄い人出でしたねえ。

子供連れの親子数人という人たちも多く見られました。

ピカチュウのなんかのイベントかと思いますが、
よくわかりませんが、 仙台にドーンと多くの人、人、人が現れましたというリポートでした。

photo masao.ishigooka


カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 ひぇー。街にピカチュウがあふれ出し…。

2024-05-31 22:02:52 | 初夏
昨日、今日、どんなに流行に鈍感なぼくでも、昨日今日街中をボンヤリ歩いていて、「やけに人が多いな」しかも、なぜか皆さんアタマに黄色い何やら漫画のキャラクターのようなものを被っているなあと・・・

それで、やっと大きなイベントらしいことがぼんやりと分かってきまして・・・

やっと家に帰って、ウェブ上で大きなイベントが、ピカチュウの例のかわいい黄色い、サルなんですかねえ、いやネコかなあ等ととんでもないピンボケのアタマで考えまするに、大きなイベントが我が街で行われたらしいことが・・・ようやく分かってきたような塩梅で。

そんなわけで、ピカチュウの飾り物を乗っけて歩く多くの人を実は撮っていたんですが・・・なぜかアップできないようで?
ううむ悔しいなあ、きちんととっていたんだけれどいつものデジカメじゃないからか何故かアップできませんようで。

残念ですが・・・
後日お見せいたすことにいたしましょう。

Photo. Masao.Ishigooka



カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 5月のある晴れた日に、空と雲……

2024-05-29 21:23:00 | 写真
空と雲を撮っていて、ああ、青い空、白い雲それだけで幸せだなあ、一人感じ入りました。








Photo. Masao.Ishigooka 





カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編

2024-05-25 22:33:00 | 写真
初夏の、もう初夏と言っても言い過ぎではないでしょうね、東北の地の5月の晴れた日に🌞

空を本日も撮ってまいりました。



青い空、5月の晴れた日に。




実は今夢中で読んでいる本がありまして📕

とここまではこの間も書きましたっけね!


まもなくすれば誕生日が参ります。

よってちょいと早過ぎますけれども、自分のことを自分でおめでとうと言うも恥ずかしい事ですけれども
ちょっぴり早めの happy birthday を………



  

Photo Masao.Ishigooka






カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 5月の空の下、カフェで本を読む.至上のひと時。

2024-05-24 22:41:00 | 5月の風
タイトル通りの、今日のブログです。

今、ハマっている本は・・・いえ、読者の方もそれぞれ読みたい本にはきっと好き好きもありましょうからここではあえて触れません。

本を買って読みだしてみても、おっ、これはいいねという、まあいわば自分の好みや、新しい分野の知識欲や、好奇心等を満たしてくれつつも、やっぱり読んでいて面白い・・・という本に巡り合うことは、まあ類い稀なことであり・・・ちょっとクドイかな、とにかく
20冊も読んで、そのうちの1冊が、おやあ、これ面白いぞ・・・となるような塩梅だと思うんですね。

で、面白い本を読みだしまして、・・・。

ざっくり言えばぼくの手に取って読みたくなる本は、まず、文学、それもまあ、日本文学の類の本なんですね。
近代の日本文学、と言ってもよいでしょう。

外れと思う本でも、数百円を無駄にすることは悔しいから、選択するときに、じっくり選びます。

いくら他人が、まあ、家人が読んで面白い面白いといって読んでいる本でも、フランス文学とか、アメリカのとても評判の本でも、
ぼくの食指は・・・動きませんねえ。

ロシア文学、とか、ノーベル賞を撮った有名な本といっても・・・ぼくはまずダメでしょうね。

近代、現代の日本の私小説に惹かれて読んでいる…そんな塩梅なのです。

で、今読みだした本は、夢中になって、ハマって読んでおりまする。

出版社も好き嫌いはありますが、それは狭い風にこだわりはありません。

5月の新緑のころ、カフェで、家にて好きな本を読む、そんな日々がとても貴重な時間をぼくに与えてくれるのでした。

最後まで作者の名を明かさなかったのも…人にはそれぞれ好き嫌いがありましょうから、ご勘弁くださいな。

書店にいっぱいの本が並べて売られております。

今日日の厳しい経済状況下でも、ぼくは巡り合った本を読みながら人生の残された貴重なひと時を過ごせていけたらそれはずいぶん幸せな人生だろうなあと思うだけなのですね。




photo.masao.ishigooka