亡くなったお父さんの形見のオルゴールを、
お友達の家に置いてきちゃった、京都の5歳の女の子。
大泣きしながら取りに行きます。
途中、TSUTAYAから流れてくる『大きな古時計』に
「あ、お父さんの曲や。」
そう、形見のオルゴールが奏でるのは、この曲。
ちょうど一昨年はやっていた頃に撮影したらしく
「なんで最近、お父さんの曲よく聴くんやろ」とも。
道々迷いながら行く女の子の姿に挿入される、
お父さんが亡くなるまで撮り続けた、家族写真。
無事、お友達宅からオルゴールを受け取って、
お母さんの待つ家に着こうとするところで、
BGMにかぶる、平井堅の歌声。
号泣しました。
勘弁してください~(T T)
私にもまだ、人らしい感情はあるんですから。
コメントありがとうございます。
家族と一緒に観ているもんで、
普段はなんとか踏みとどまるんですけどねぇ。
(笑っちゃうことも多いし)
今回はダメでしたわ~。
あの女の子に幸多かれ!って感じです。
なんかしょもないことばっか書いてますけど;
また時々お立ち寄りくださいまし。
そして、今回も大泣きでした。
コレを見て泣けないのは人間として問題があるんじゃないでしょうか?